昨日の夜。
この冬、２回目の「湯ドーフ」をした。

豆腐は、
清水町にある石川豆腐店のこんにゃく
・・・んなわけない。

結んでどうする。


ここの豆腐は柔らかいんだけど、
身がシッカリしている。

だってさ、箸で持てるんだよ。
スゴイでしょ！（子供か）

しかし、私が持ったらちぎれた。（おい）

味もまったり濃厚で、
「湯ドーフはどうもパンチィがない」などと
軽く文句を言ってた自分が恥ずかしい。きゃっ

しかしだ。
ウマいけど、相当アツいのも事実である。

アツアツのトーフを、
いい加減な高さまで持ち上げて
ツルっと落とそうもんなら、
その時の被害はウルトラ大きい。


例

子供のお下がりジャージを着たお父さん。
「ア～チチチチチチ～～～。危ね～～～！！！」
（本気と書いてマジと読む）

最近、２０万円の補正下着を内緒で購入したお母さん。
「あらあら、ゴ～メンなさいね～～～（惜しい！）」
（まったく反省の色なし）

お下がりジャージで危うく難を免れたお父さん。
「おまえというヤツは・・ワナワナ」
（復讐を心に誓うが、浮気してるから強くは出れない）

・・・みたいな。

（シバッチ妄想劇場より）

ちなみに、
今日のランチは、
昨日の残りの「湯ドーフ」。

さすがに飽きたよ、おい。

つけダレを、
ゆずポンから焼肉のタレに変えてみたけど、
かえって残念な結果に・・・。

（テーマ曲　原坊「トーフはトーフ」）


教訓

「湯ドーフ」は食べきろう。