猫を５０匹ぐらいかぶった柴田。

「ミャ～ゴ」（ドラ猫風味）

生活情報誌　
月刊しゅんの１月号の
「旬の女（ひと）」のページに
柴田、澄まして載ってます。グフグフ

「おい、柴田なんて、旬じゃないべや」と
突っ込んだそこのあなた・・・鋭い。

いや、間違った・・・失礼な！！！（ワナワナ）
いんでないか。
疑問が残るのは私だけじゃないぞ。（って、お～い）

「あんたはお供えモチか！」
（まさしく旬。ウマい！）

・・・と、
自分で突っ込みを入れてしまった
自分のふっくらした
（あえて優しい表現にしてみたズラ）お姿。

違うんだよ～～～！！！
確かに太ったさ。
でも、着ている服も悪いぞ。
（コーディネーター・・・自分）

フードのせいで、
「ミャ～ゴ」
まるで猫背。

顔は弁解の余地なし。
（悪かったわね！親に謝れ。）

でもね、
この「しゅん」を届けてくれた時、
私は、
「しゅん」７冊を大事に胸に抱えたまま、
玄関の階段から転倒。

「しゅん」７冊は、
無残にも、
まさしく「しゅんの女」によって、
玄関前にばら撒かれました。

軽い全身打撲。

「しゅん」に載るって、
命がけなのね・・・。

そういえば、
友達から誰も連絡が来ないよ、おい。

・・・って、友達、



十勝管内にいなかった。


（管外にもいないだろ・・・）