よく馬面といいますが・・・。
思いっきりがめってるよ、この馬。

昨日は朝早くから八千代までお仕事に行ってきました。
実は八千代に自分の車で、それも一人で行くのは初めて。
めっちゃ不安でドキはムネムネ。
でもすごくいい天気で徐々に気分は盛り上がる。
「や～まは白金～朝日をあびる優～♪」などと口ずさみながら
目的地に無事到着。
そしてこの馬子さんのお出迎え。
なんと敷地内を自由にお散歩。犬じゃないよ、馬だよ！
ひ～コワい！！！ウン○し過ぎだし・・・。お通じ良すぎ！
おまけに車を潰される～。（ジュラシックパークかい）
でも良く見ると「かわいい」。
草を食んでるところに近づいて写真を１枚・・・。
「ふふふ～ん！！！！」
お前はサブちゃんか！ぐらいのスゴイ鼻息。（サブちゃん？）
どうやら威嚇しているらしい。
シバッチ、慌てて建物の中に逃げ帰る。
（逃げ足はダレより速い。ちょっと自慢。ふふふ～ん。馬？）
あとから聞くと、後ろから近づくのはダメ。
その次が正面かららしい。
この写真を検証してみよう！
おや～！！！正面ではないか・・・。
オ～マイホース！！！危なかった。
ホンマにやられるところだった。
その昔、実家が農家だった母が、
馬にバカにされ後ろ足で蹴られそうになったという話を
自慢げにしていたのを思い出した。
馬はとってもお利口だからね。
ちなみに母のもっとコワい思い出は、
胴体だけの鶏に追いかけられたという
世にも恐ろしい「事件簿」である。ゾクゾク。

「馬耳東風」
「馬の耳に念仏」
「馬事公苑」（施設だろ！）

馬に関することわざってけっこうあるけど、
馬ってとぼけてるように見えてもけっこう
いろいろ考えてると思う。
年金問題とか。（そうかな・・・）

最後に一句。
「今晩は豚シャブ食べてうま（馬）かった」
おそまつさま。
「シェー！！！」