私に１番ないもの。

「お金」

確かにない。

ちが～う！

物質的なものではなく内面的なもの。

それは「女の色気」。
あのプ～ンと匂い立つような色気が
残念なことに私にはない。

実はうちの母はその事に
相当前から気づいていた。
(特技は冷蔵庫の掃除だけではない）

「あんたは色気がない。モノクロだよ！（つくりました）」
私は「そんなわけないじゃ～ん。ばっかじゃないの、お母さん。
私、けっこうもてるんだよ」とウソまでついて否定していたが・・。

確かに「ない」。

それは、服装がボーイッシュだとか（いい歳してすんません）
性格がサバサバ（してないだろ）してるとか、
そんなことではない。
ちょっとした仕草が非常に荒い。（鼻息はそれほどでもない）

女らしいところがひとつもない。
つまりは色気がないということに
４２になって初めて気づいたのです。（相当遅いわ！）

ですから（いきなり？）
今年の私の目標は、
「見た目はかなり大雑把だけど
実はちょっとした仕草の中に
プ～ンと硫黄山のような・・・（おっと違った、オナラか！）
プ～ンと匂い立つような女の色気がムンムン（これも違う？）の
この人、貯金たくさんあるんだろうな・・・と
人から思ってもらえるような人間になりたいです！」（あれ～？）

なんかズレまくったが、
要は「エロかわいい大人の女」（どっかで聞いたことあるけど）に
なりた～い！！！（ムリで～す！　ｂｙみんな）



その前に、性格、直そ・・・。