1度でいいから・・・

ホントに1度でいいから・・・

「誰か（ミスター）おくれ～～～～！！！」

そう。

ボーナスちゃん。


私は短大卒業後、

当時、学生が入りたい企業、

間違いなくTOP３に入っていた

超難関、某J○Bに入社。

（まさに、ちひろ・ヘレン・ケラケラ）

そして、まさかの7か月退社。


（早っ！！！）


このスピード退社の記録は

まだ破られていないらしい。

（どんなもんだい。退社レコード保持者だぞ！！！）


ということは・・・

そうです。

ボーナスちゃんを貰う前にあえなく敗退。


相撲で言えば

立ち合い、

思いっきり張り手を食らわされて、

土俵に叩きつけられたようなもんだな。


屈辱である。


あとはすべて正社員にはなれず・・・。


金一封すらもらったことがない。


ちきしょ～！！！（ちょっと、ちょっと、壊れてきたよ。）


社会が悪いのか、自分が不甲斐ないのか・・・。


とにかくだ。


金に縁がないんだよ～～～～～！！！！！

（つまりはそういうこと。）


なんのための巳年なんだよ、まったく・・・。


私のヘビは青大将か・・・。しょぼいぜ。


とにかく、1度は手にしてみたいボーナスちゃん。


政治家さんよ・・・。

東京だけじゃなくてさ、

地方も頼むよ、おいっ！！！


ワーキング・プ～ちゃんはもういや～ん。


「プ～～～～っ！！！」（おや・・・デタ？）


きっと、ボーナス貰ったら、泣くな。

うれしくて・・・。


あとは「目指せ。大貫さん！」だな。ニヤッ。


（超フル！！！）