とうとうぶっ壊れました。

血の出るような思いで買ったパソコンちゃんが・・・。

先月、やっとローンも終わったというのに。


「なんてこった。聞いてないよ～～～（by ダチョウ倶楽部）」


先日、ふと見ると、

「あれ？あんた、日焼けした？」

日焼け止めは忘れずに・・・
って、画面に塗ってどうする。

んなわけない。


「んじゃ、具合でも悪いのかい？」

パソコンが朝礼で倒れてどうする。

朝食はしっかりね。（食うか、パソコンが。）


それから、
私と「画面オフ」のボタンとのアツいバトルが始まった。

このボタンを押すと、
約１秒ほど画面が現れる。

その間に作業をしようと試みること３０分・・・。


出来るかい！！！１秒で。


疲れ果てて、
とうとうメーカーに電話。

「出んわ」

おいっ！！！

３分待てと機械のお姉さんは言ったのに、
待たされること７分。

カップヌードルなら、
すでにツユはない。

確かに、
２台目を用意して
バックアップしていなかった
私も悪いよ。

だけどさ、ない袖は振れるかい！！！

（出た。開き直り。）


それから懇願タイムがスタート。

「超ウルトラ困ってます。（泣）」（あんただけじゃない！！！）
「貧乏で２台目が用意できなくて。（泣）」（そこまで言うか）
「助けてください。（泣）」（だから、セカチューか）

その甲斐あってか、

「このパソコン、となりの部屋で直した？」

って思うくらい、
速攻、帰ってきました。


早くね？

ティーグルを聴いてくれてる皆さん、
柴田、やったよ！

（何をだよ？）


２台目、ない袖振って、買いました・・・。

（ご利用は計画的に）

今日は、
「猟奇的な彼女」の最終回でした。

「白い巨塔」以来、
めちゃめちゃハマったドラマ。

（ドラマのタイプ、違いすぎね？）

でもさ、
良かったな・・・。
好き同士、一緒になれて。

本日（最終回）のドラマの中の名言。

「階段はフリー」

・・・おっと、
これは鳥幸のKさんの迷言だった。

ではなく、
「運命はただの偶然じゃなく、
　努力したものにやってくる。」

そう。
偶然は必然。

だから、夢を実現するのも、
ただの夢物語で終わっちゃうのも、
その人次第。


ドリカムの曲で、
「好きだけじゃダメなんだ」（だっけ？）ってのがある。

どんな曲かという・・・

実はよくわからない。

（おい）


でもね、そう。
その通り。

まず、最初の奇跡は
この広い世界で二人が出会うコト。

次の奇跡が、
お互いがお互いのことを好きになるコト。

３つ目の奇跡は、
一緒になるコト。

最後の奇跡は、
どちらかが相手の最後を看取るコト。

ここまでくると、
もうただの偶然じゃない。

そう、運命。

だけど、
運命は自分で切り拓くものなんだよね。


今日、最終回の放送の中でね、
バージンロードを、
凛子がお父さんと
歩くシーンがあったんだ。

私にはもう、その父がいないことを実感した。

（おい。あんたはもういいだろ？）

自分が若い頃は、
（今も若いが・・・シバくで！！！　by みんな）
お父さんと腕を組むなんて、
「冗談じゃない・・・キモチ悪い！！！」ぐらい
思ったけど、
今では、その父がいないことを寂しく思う。

（だから、あんたはもう終わってますから。残念！）


すみません。
久し振りに興奮しちゃって。しょぼり～ん

（シバッチ、大興奮。一昔前の出走前のオグリキャップ状態）


でもでも・・・

「妄想ぐらい、いいんでないか！！！」

（ここですでに被害妄想）

先日のお話である。

柴田御用達の（あんたは皇族か）
スーパーの駐車場である事件が・・・。

私はチラシを見ない女なので
よくわからないが、
どうやら売り出しをしていたらしく、
その日はめっちゃ混んでいた。

歩いて３分なのに車でお出かけうれしいな♪

（エコじゃなくてスマンでござる）

もちろん、駐車場もめちゃ混み。
駐車係りの人も、
どこが空いてるんだか
「そんなもの知るかい」の混み具合。

車で来てしまった自分を責めるが、
「後のフェスティバル」


「あ～～～～～めっけ！！！」

自分って天才と思い、
リチャード・ギアをRに入れて（シフトか）

「さ、ここに入れましょ。ルンルルン♪」

すると・・・

なんと！！！

後から入ってきた車が
なんの迷いもなくス～っと入れやがった。


「おまえ～～～～～！！！！！」


絶対許さん・・・と、
ワナワナ震えながらも
相手がコワい人でないことを素早く確認。

助手席の母に、
「ルールを教えてあげます」宣言。

私はそこから一歩も（車だけど）動かず、
相手が降りてくるのを待った。

「ちょっと～いいから、早くどっかに止めなさいよぉ・・・」
・・・という母に、

「ダメ、許さん。ここで待つ」

（気分はサムライ）

２分経っても、３分経っても敵（すでに敵になってる）は
一向に降りて来る気配なし。

どうやら、状況を察したらしい。

「こやつ、確信犯だな・・・」

（今度は犯人呼ばわり。地味に昇格）

余計に許せんと思い、
待つこと５分。

（持久戦に突入）

ふと、気がつくと、
駐車場が詰まってる。

皆の白い目が私の車に・・・。

「違～～～う！！！犯人は私じゃない。コイツが・・・」

などと、いちいち説明して回るわけにもいかず、
スゴスゴと車を動かした途端、
車の主は逃走。

「待てぇ～い！！！」

アッサリ取り逃がす。



結局、
駐車場を詰まらせた犯人は私に決定。



最後に言わせて。

「おばさん・・・横入りはやめようや。」

鳥幸のKさん。
（５０代？でも気持は１８歳。まるで乙女のようなKさん）

本当に私は彼女に助けられています。

先日、私は、
目を腫らし、スッピンにメガネ、
帽子を目深に被って、
いつもの￥１５００のジャージでカウンターに。

「あら～！！！どうしたの？人生終わりみたいな顔して～」

いや・・・Kさん、
残念ながら、
正解！！！「終わってますから」などと思いながらも、

「はい。ちょっと。でも、大丈夫です。」

（息も絶え絶え・・・）

どう見ても、
あんた、「私は今やられてます」って
額に書いてあるじゃん。

いつもは「肉」って書いてあるのに・・・。
（たまに、人がヒトリ足りなくて「内」に。　意味ないし）

Kさんの
深いような、深くないような
うんちくを聞かされ、
「ま、いっか」みたいな気持ちになるから
もしかしたら、大した悩みではなかったかもしれない。

（そうか・・・？）

そんな、Kさん。

前回、私がブログで紹介した、

某自動車メーカーのHさんの背広に吸いガラぶちまけ、
それをホントに軽く、サッとホロって、

「いや～。ビールじゃなくて良かったわ～。
大丈夫！大丈夫！
はい、背広。」

・・・と返した事件は、
まだ、記憶に新しいところだが、

またKさんの口から名言が飛び出した。

２階で食事をしてた我々。

（ゴチになっておいて我々はないだろ・・・ちひろさんよ）

階段の上り下りが大変だろうなと思った
意外に優しい私、柴田。（恋人募集中）

「Kさん、私、取りにいきますから」と言って、

Kさんから返ってきた言葉がこれ。


「いいの。いいの。階段はフリーだから！」




「はい？」


階段はフリーって一体・・・。

Kさん、あなたは天才です。

ティーグルで喋りませんか？

コーナータイトルは、

「K女史のお悩み相談。あなたの悩みをひとひねり。ニョロニョロ」（仮）

（提供　「鳥幸」・・・はタッチしません）

みたいな。


あ、そうだ。
鳥幸といえば・・・。

ここの「蕎麦サラダ」食べたことある？


「食べてみそ」

４７歳。

マジかい？

っていうか、
じゃあ、３０代に見えるかと言えば
そうじゃないんだな。

とにかく、もう年齢はどうでもいい。みたいな。

私、４２歳。

あれ？違う・・・。どうでもよくないっちゃ。

どこが違うんだろ？

（比べるか？　オコガマシイ。　by 自分とみんな）

とにかく、可愛いよね。グフ

こういう人の特徴は、
若い時より、
今のほうが、ずっと可愛いっちゅ～こと。

私もそうだな・・・。

（あんたはもういい！）


ちなみに私が男だったら、
ヘタな２０代、３０代より、
絶対、こっちをチョイス。（ゲッツ！　古）

カリスマモデルなのに、
タートルのコトをとっくりと言うらしい。

可愛い。

私が言ったら、ただの「古い人」

くそくそ！！！


そういえば、
余談ですが・・・

先日、某ときわに行った時、
女子トイレを出て戻ろうとしたら
なぜか男子トイレに入ってしまった。

どぼじで～～～。

黒田知永子がやったら、
おっちょこちょいで許されるけど、
私がやったら、軽く事情聴取。

なんじゃ、この差は。

でもさ、
５つも年上でこんな可愛い人がいたら、
歳とるの怖くないよね。


どさくさに紛れて、
並ぶな、柴田。


「目指せ。黒田知永子」


まだ、言うか。