おとなしい。（お嬢様）

おしとやか。（やっぱりお嬢様）

清楚。（どこから見てもお嬢様）

可憐。（真のお嬢様）

あげればキリがない。
（シラけてしまった。）

そんな私も（夏のお嬢さん）
昔の第一印象は相当悪かったらしいよ。
（高校時代のクラスメート談）

不機嫌。（暗い）

無口。（コワいぐらい暗い）

休み時間はいつも寝てる。（友達、シャットアウト？暗い）

華麗なる寝癖。（これ、第一印象？）


人は変わるものらしい。（まだ言うか！）


最近言われたのが「独特の雰囲気を持つ女」。

そうかな・・・。
いたってフツウだし、
どちらかというと無口だし・・・。（ブ～ブ～！！！）

実は番組は双子の弟が喋ってるんだ。（男かい！）

あと、どちらかといえば「変わってる」と言われるが、
冗談じゃない。

私のまわりの人間のほうがよっぽど変わってるっちゃ。

あとね、酒豪に見られるということが判明。

お銚子みたいな顔をしてるのか、
ビールの樽みたいな体型のせいなのか・・・。
（ヤバイ・・・死にたくなってきた）

いずれにせよ・・・
飲めそうで飲めない
つまらない女４０代代表、柴田選手。

だから、酔ったフリして
意中の男性にしなだれかかるという
基本的なマニュアル通りの技も使えない
直球勝負の女４０代代表、柴田選手。

２００８年は
ちょっとミステリアスな第一印象の女目指します。


まずは、手始めに民族衣装でも着るか・・・。（なんで？）

「ボキ」（鈍い音）

おやおや？

何かを踏んづけたと思ったら、私の大事なメガネちゃん。

「ア～レ～！！！メガネのツルが折れてる。どぼじで～。（踏んだから）」

普段はコンタクトなんですが、
人前に出ない時はたいていメガネをかけています。

なぜかというと、「カトちゃん、ペッ」になってしまうから。
マンガの読み過ぎで極度に目が悪くなってしまった私、柴田。

しかし、折れたのは片方だけ。
まだかけられるかもしれない。

かけてみる。

よし、顔を一定の角度に保てばOK牧場！！！

しかし、こういう時に限って、緊急事態発生。

スッピンにボウシ、
片方ツルの折れてるメガネをかけてコンビニへ。

普段、絶対知ってる人になんか会わないのに、
「あ～お久しぶり！！！」ってオイっ！頼むよ～。
こんな時は知らん振りでOK牧場。（お気に入り？）

なんとしてでも、
片方ツルがないメガネをかけている事実を悟られたくない。

折れて、ツルがないのは右側。

気持ち右を向いて（この時も顔の角度は一定に保つべし）
顔の右側が見えないように全身全霊をかける。

（緊張の瞬間）

問題は会釈。

できない。めがねが落下してしまう。

仕方がないので小さく手を振る。（あんたは皇室の人か！）

あ～もうこんなことたくさんだわ！
（だから、あんたが踏んづけたんでしょ～よ！！！）

てなわけで、昨日、アルフェッタに行ってきました。
出来上がりは５日後ぐらい・・・。

神様・・・
どうかそれまでに緊急事態が起こりませんように。


穏やかな人生を送りたい・・・。（ささやかな願い）

非常に大きく載せていただきました。

「おや・・・１面の今日の紙面のところにどこかで見た顔が・・・」

私やんけ～～～～！！！

もちろん、取材を受けたわけですから
載るのはわかっていたんですが、
まさか北海道新聞さんと同じ日とは・・・。

両紙みている皆様・・・
くどくてすみません。ペコリ。

先程、１面の今日の紙面のところに小さい自分を発見し、
「どこだろう・・・ペロペロ、いや、ペラペラ・・・ないない・・・
もしや、４コママンガの中？マンガなの？（あんずちゃんに登場か？）
あっ、そうかゴシップ欄か・・・やるね！成田記者も！！！」

などと思っていたら、
なんと、社会面にあんなに大きく載せてくれました。
古巣の勝毎さんにホント感謝です。

どうもありがとうございます！！！
勝毎、バンザ～イ。

こんなこと、私が「花ドロボー」（花限定？）でもしない限り、
一生ないもんね、マジで。

来月、一周忌を迎える父の仏前にそっと置いてきました。
どうしよう・・うちのお掃除マスター（またの名をお母さん）、
気づかずにちり紙交換(今めったにないし）に出しちゃったら・・・。

それよりも明日の放送が心配です。

何事も起きませんように・・・。
ハプニングはもうたくさんです。
私をいじめないで！！！
ねぇ、マスター！！！（健太郎？）


逃げたらゴメン。

「T GROOVE STATION」・・
ティーグルの記事が
ビックリするくらい大きく載っちゃいました。
（道東ワイドの欄だよ）

でもね、正直非常にビビッてます。
（出ました。ビビり柴田）

何がって？

明日の放送です。

こういう大事な時に限って起きるんですよ、事件が。

今までね、さんざん・・・

「眼鏡が手あかで曇っていることにも気づかないで
目が悪くなったな・・と落ち込むナビゲーター柴田」

「電池も取り替えられなくてマウスを持って電気屋に走る、
半ばパニック状態のナビゲーター柴田」

「頭がボーっとしてせっかく３時間かけて編集したヤツを
いとも簡単にワンクリックで消してしまい、
いい歳してハンベになったナビゲーター柴田」

（これらはほんの一部でございます。）

・・・と数え上げたらキリがないくらいの武勇伝、武勇伝♪♪♪

なのに、「そんなことありましたっけ？？？」みたいな
涼しい顔で写真におさまってる自分を見て、
「コイツ、役者やのぉ～・・・」と妙に感心。プププ。


ってなわけで、
是非、今日の北海道新聞、見てね～ん。

明日のティーグルの無事を祈って、
節分の今日、自分で自分に豆を撒きます。（私は鬼か）


「痛いわ～ん！！！もっとソフトに。ウフ。」
（豆まきだからね！！！）

以前、FM放送局にいた時に
某番組の中で「キャベツの油炒め論争」が勃発した。

うちの実家のお掃除マスターが作る
「キャベツの油炒め」は、
キャベツはもちろん（白菜なら笑える）、
タマネギ、ニンジン、マル天などを油で炒めて、
砂糖、みりん、醤油で味付けをする。
（汁はたっぷりね。昔は飲んでいた。）

番組中、話題は「キャベツの油炒め」に・・・。
そのことに疑問を抱いた番組の相手方が、
「それはキャベツの油炒めじゃなくて、
野菜炒めって言うんじゃないの？」と冷静に指摘。

いや、ちが～う！！！キャベツの油炒めっていう立派な料理なんです！
「野菜炒め」みたいだけど、うちのは「キャベツの油炒め」なの！！！
・・・と激しく抵抗。

しかし、よくよく考えてみれば、
確かに、なぜ「キャベツ」のしかも「油炒め」なんだろう。

これには後日談がある。

激しく抵抗したものの、
いささか疑問が残った私、柴田。

実家のお掃除マスターに聞いてみる。

「なんで、野菜炒めじゃなくて、キャベツの油炒めなのさ？」


「しらん」


オイっ！！！
私があそこまでムキになって
我が家の代表的なメニューの１つである
「キャベツの油炒め」の人権をね（人じゃないでしょって）
守ろうとしたにもかかわらず、
（それも公共の電波を使ってだよ）
「しらん」はないだろう、「しらん」は。


まぁ、いい。（よくないわ！！！）

それ以来、うちの実家では当たり前になっていることは
もしかしたら世間様とは違うかもしれないという前提のもと、
発言をすると心に誓った柴田なのでした。


本当にうちのお掃除マスターはとぼけている。
娘の顔が見てみたい。


ワシか・・・。


というわけで
４日（月）のティーグル・・
テーマは「占いで言われたコト」です。
メールアドレス　t@t-gv.com
またはHPのメッセージホームからでもOK。

たくさんのメッセージ、お待ちしてます。