けっこう前からプロフィール用の写真を
デジカメでコツコツ撮ってたのね。
もちろんセルフサービスだよ。
（ラーメン屋のお冷か！）

手を伸ばすにも限界があってね（超ミジメ）
上手く撮れない訳ですよ。
手ブレはおこすしさ。（ぶるぶる）
そうなると段々ムキになってきて、
電話が鳴っても
「うるさいわ！用事もないくせに」（んなわけない）
・・・ってな具合で出ないわけですよ。
（ここまでくると自分でも怖い）

特に夕暮れ時は虚しいよ～。やってみ！

ダレもさ、
「いいよ、いいよ～！はい、いい表情になってきましたよ～ん！！！
じゃあ、とりあえず1枚上着脱いでみようか」ってオイ。
エロカメラマンか！
・・・なんて盛り上げてくれる？わけでもないし。

その撮りためたセルフサービスの恥ずかしい写真を
ある人に1枚選んでもらおうと思ったらさ、
なんとあっさり全部ボツ。ばいなら～。

「が～～～～～～～～～ん」

ひど～い。
鬼～！！！悪魔！！！海原雄山！！！（美味しんぼ？）

でも考えてみれば、
そんな精神的にギリギリの状態で
いい写真が撮れるわけがないのでござる。

これが拙者のボツになった写真です。

大体さ、どう見てもブタだよね・・・。

そうそう、プロフール用って私は何をする気なんでしょうか？

「シバッチお見合い」疑惑・・・。（おもしろい）

詳しくは近日中に！！！（大したことじゃなかったらごめんね）

先日、うちのおば、おば、おば、おばさんが伊豆に旅行に行った時に
買ってきてくれたお土産のドレッシング。
これですよ～！！！

注・後ろに写っているのはおばではありません。

カメヤ食品から出ている「わさびドレッシング」

実家に何かないか偵察に行った時に見つけたこのドレッシング。
ようやく、ドリームタウン内のダイイチで発見！！！

実はね、最初はあまり期待してなかったの。
どうせ、ツンツンするだけでしょ？
もっと優しくして！！！

それがね、あなた！
めっちゃおいしい。（飲めるぐらい。いや無理。殺す気か！）
もちろん、わさびの辛味が程よくツンツンくるんだけど、
甘みもコクもあって、もうヤミツキ。
コレはもう私のもの。お母さんは食べちゃダメ！
さすがに、持って行くわけにはいかないから
実家の冷蔵庫の奥に隠す。（犬か）
しかし、さすがはうちの母。
「あれ～・・あのお土産にもらったドレッシングがないわ。
ちひろ、どこ隠したの？早く出しなさい。」

さすが、同じＢ型女。目ざとい・・・。
（隠すあんたが信じられんよ）

ちょいとお高めですが、
是非皆さんもお試しあれ！！！

以前、ブログでも紹介したように、
私は生まれてこのかた（どのかた？）
味噌ラーメンをラーメンの殿様・・いや王様だと思っていた。

しか～し、ここ最近、私は醤油ラーメンに目覚めてしまった。
（シャキ～ン！！！）

「ウマイじゃん、醤油。あんたあの子のなんなのさ」

今までの４２年を返してチョンマゲ！！！

私の知ってる他にも、
たっくさんオイシイ醤油ラーメンのお店があると思いますが、
現在、私の中のランキングトップは・・・
今さらでしょうが・・・麵蔵の「ネギにごり醤油」。

先日、お店に行って注文してくれた人が
どうも「ネギ」を抜かして注文したように聞こえてしまった私。
（どうやら実際はちゃんと言っていたらしい）

ちょっと～！！！ネギ抜かしたわね。
ネギが甘くておいしんだよ、ばか。
ネギって言ったじゃん！
言ったよね、もう。ちゃんと注文してよ！！！
ネギッたな。
（もういいわ）

私はすかさずいつもよりハキハキと大きな声で言いました。（やっくん？）

「すみませ～ん！ネギをラーメンで！！！」

はっ。
間違ったかもしれない。
間違った、私？バカは私？

焦ったがためにめちゃくちゃになってしまった。
店員さんにウケたから良かったものの、
これではフリマスター（前回初登場）とそう変わりはない。

もっと、人を信用しようよ！

（だから、あんたがね。）

私も相当のおっちょこちょいだが、
私の知ってるマスターには、
悔しいけど完敗である。

そのマスターはとにかくカワイイ。
５０に差しかかろうとしているにもかかわらず、
満面の笑みで、
「ちひろちゃん、このズボン、いくらだと思う？」というので、
きっとビックリするくらい安いんだろうな・・と思いつつ、
「う～ん・・・」と一応考えるフリ。
するとさらに、
この世のものとは思えないほどの満面の笑みを浮かべ、
マスターは勝ち誇った口調で言った。

「４００円」

これから、このブログの中では、
そのマスターを「フリマスター」と呼ぶことにする。

そのフリマスターは昔、結婚式場で働いていたことがある。
当時の失敗談をフリマスターは嬉々として語ってくれた。

失敗談その１。
フリマスターはその日の前の晩、マージャンをして極度の睡眠不足。
立ってても船を漕ぐ状態。
そんなフリマスター、金屏風の後ろに立っていたが
どうやら立ったままつい寝たらしい。
気がついたら金屏風は倒れ、はからずもフリマスター登場！

失敗談その２。
栓抜きの事をオープナーと呼ぶのを知らなかったフリマスターは、
先輩から「おい、フリマスター（仮名）、オープナー(取ってくれ）！」
と何度も言われ、
「オープナー？オープナー？」と考えている間も、
先輩の容赦ない
「おい、オープナー（取ってくれ）」攻撃。
「オープナー・・・そうかわかった。オープンだな！」
（んなわけあるかい！）
という、危険な自己判断がそのあと大変な事件に・・。

その頃の結婚式場ってステージ上の幕をアップダウンして
そこで新郎新婦がお色直しをしていた。

勘のいい人はお気づきだろう。

フリマスターは新婦がお色直しをしているにもかかわらず、
ステージをオープン！！！

心労新婦にとって、一生に一度の結婚式を
なんとストリップ劇場に変えてしまった。

一条さゆりもビックリである。

まだまだあるが、フリマスターの名誉のため、
これで勘弁してあげようと思う。

最後まで笑みを絶やさず、
ホントはあってはいけない失敗談を語ってくれたフリマスター。
ここまでくると「立派」としか言いようがない。

「フリマスター、勇気をありがとう！」

昨日、今日と「履歴書」書いてます。
実に１３年ぶりです。

私は字が上手ではありません。
っていうか、字というよりも象形文字です。

私には兄が二人いますが、二人とも超ドヘタクソです。
（ある意味お見事です）

特に一番上の兄の字はミミズです。
どちらかというと、日本語よりもドイツ語のほうが上手です。
亡くなった父は、思いっきり殴り書き。（さすが柔道５段の貫禄）
獏山先生もビックリです。
母の字は、心なしか力がありません。
あ、忘れてた。
真ん中の兄の字はマンガです。
要するに、ALL下手っぴ家族です。
ちなみに私の愛する双子ちゃんはとっても字が上手。
お～よちよち！

さて、本題にもどるっちゃ。
だから履歴書書くことにホトホト疲れました。
すでに５枚失敗しています。
最後の５枚目は字がどうのというよりも
書き損じ。

「さあ。今回は成功だ！
ここまで長かったよ。あははは！！！
あとはEメールを入れるだけ。ルンルン。
え～と、abc・・・・・・・・・ん？
あああ～！！！！！！！！！！間違ってしまった。
abとくりゃcだろうが！！！騙された。くそくそ。
ここまで完璧だったのに・・・。
これで５枚目だよ、も～～～！も～～～～ったって牛じゃないよ。
今回は字もなかなか上手くかけたのに・・いつもよりってことよ。
よりによって、アルファベットときたよ。
あ～ツイてないわ、もう、自分のばかばかばか～～～～～～～～！！！」

・・・ってなわけで、
今、履歴書を買うだけのために、
2回目のコンビニに行ってきました。

誰か書いて。