今さらですが、
挽き肉って・・・旨いよね！
おまけに、安いとキターーー。

最近、我が家では、
挽き肉が食卓の６番バッター。
（微妙じゃね？）

挽き肉ってさ、
餃子とかハンバーグを作るための、
リンチ・・・
おっと、ミンチにしたお肉ちゃん。ぶ～ぶ～
ってな、イメージしかなかったんだけど、
最近、挽き肉の素晴らしさを実感しています。びかり～ん

カレーライス、ハヤシライス。

あとは、う～ん・・・。
（って、おい、もう終わりか！！！）

ちなみに挽き肉は、豚１００％が好きだな。

「豚ちゃんのコトがチュキだから～～～」
（BY　チャン・ドンゴンタ　誰？　ウホウホ）

特に、最近のうっちゃりメニューは、
（なぜ、相撲ワザ？）

「挽き肉のハヤシライス」
（おい。だから、他のメニューは？）

これは、ウルトラマンモスウマい。

自分で作って、
自分で食べて、
つい涙してしまったこのハヤシライス。
（注・決して寂しかったわけではない）


「あなたにもわけてあげたい」

チェルシーか。

精肉コーナーのところで、
獲物を狙うハゲタカのような
（たとえ、カッコ悪くね？）
鋭い視線で挽き肉を吟味しているマダム？がいたら、
それはきっと私でしょう。

決して、声はかけ・・・てください。
（こう見えても、かなりの寂しがり屋さん。グフ）

さ、買い物行こ。

先日、
４半世紀ぶりに（あんたいくつ？）
函館に行ってまいりました。

高校の修学旅行以来。
あれから、イタズラに歳月はながれ、
私も３０代半ばにさしかかろうとしています。

（計算が合わんだろうが！）

函館旅行・目玉オヤジ「おい。鬼太郎！」
って、違～～～う！！！

目玉企画第１弾
「伊達のそば順のタコ天蕎麦を喰らえ」

ある人がこう言いました。
「ここのタコ天蕎麦は人生１度は食べなさい」と・・・。

（どうする？店主だったら・・・？んなわけない）

これだ。


ウマ過ぎる。
場所は地元の人に聞くのが一番。（おい！！！）

目玉企画第２弾
「オーシャンビューのホテルにお泊まりグフグフ」

ホテルかもめ。
なんとなく、一見怪しいネーミングだが、
オーシャンビューのコジャレたホテルである。

見て見て。
これがホテルの部屋からの眺めだっちゃ。


良かった。
ロングヘアーの女ビューじゃなくて。
（コワいし・・・）

目玉企画第３弾
「朝市の雰囲気に飲まれるな」

飲まれてしまった。
だって、めっちゃ楽しいし・・・。

松前漬けの試食で、
すんごいデッカイ数の子をゲット。
見つからないようにと焦って食べたら、
危なくノドを詰まらせるところだった。

朝市での朝食は「海老・ウニ丼」


老舗の「きくよ食堂」で・・・。
若いカップルと相席。
朝から「松前漬け」のようにねっとりイチャついていた。
若いってスバラシイ。


そして、その若いカップルも注目したのがコレ。
「アンジェラ・アキのサイン色紙」


テーマソング
アンジェラ・アキ「さくら丼」

目玉企画最終章
「カリフォルニアベイビーでシスコランチを堪能せよ」

ぴったんこカンカンで、
石ちゃんと安住アナが食べてた
「カリフォルニアベイビー」のシスコランチ。

場所は金森倉庫のハズレ。
函館山のほうね。

「カリフォルニアベイビー」発見！！！

めっちゃ、テンション・ハイのしばっち。
（この時、すでに体重は２キロ増）

そして、これが「シスコランチ」でちゅ。


あっちでもシスコ、こっちでもシスコ。
たまに間違えてグリコ。
（両手と片足上げてどうする）

想像通りの美味しさに唸るしばっち。
（冬彦さんか）

というわけで、
４半世紀ぶりの函館を
あんたは世界１周でもしたのかってくらい
ウルトラフル満喫したしばっちのお土産は
けっこうな量の「体脂肪」。


そんなに食べてないのにな・・・。
（痛い！！！石を投げるのはやめてください。）

いまさら？
と、お思いでしょう。
私も同感です。（認めるんだね）

とうとう・・・
満を持して（遅くね？）
先週末、あの「旭山動物園」に、
決死の覚悟で
行ってきました。クェックェッ
（なぜ、今、花の応援団・・・？）

なぜか、１番先に行ったのが、
「猛獣館」（マニアか！）
理由・・・空いてたから。

で、いきなりこんな歓迎。


暑いよね・・・。
でも、立て～～～い！！！
お姉さんがトラ刈りにしてあげゆ。

そして、まだ、３時なのに、
縦髪をなびかせ、（しかし、風はない）
若干、黄昏ムードの
オスライオン。
その名も「あきら」。

よく見ると、
ヘアースタイルはボブカット。

そして、ちひ柴田が
将来、大金持ちになったあかつきには、
ゼッタイ飼おうと心に決めている
「ペンギン館」へHIROMI　GO！！！

「お～！！！やっぱりカワイイ。グフグフ
　でも、デカ！！！」

エサ代もバカにならないので
すぐさま、飼うのを断念。

おまけに、コイツらに、
「こんにちは！！！」程度に
爽やかに突かれても１５針は縫うよ、きっと。

地味に泳ぐし・・・。
「何も言えない。」　　byペンギン康介
コイツら、ホントはスイマーだな！！！


そして、ココ。
「ホッキョクグマ館」


爽やかに写っているが、
実は汗だく、ツユだく。（おい！！！）

・・・っていうか、
このオバさん、「何人？」（国籍不明）

白クマの写真は・・・ない。
理由・・・混んでたから。

この動物園の目玉の１つを
「混んでるから・・・」という理由で
アッサリ断念した、
ちひ柴田とその連れ。


あ～～～売店のたこ焼き、
めっちゃ美味しかった。
（そんな感想？）


旭山動物園。
恐るべし・・・。（あんたたちだろ）

まずは、
大変、御ブタ汰（どうやら、太ったらしい）
・・・してました。

柴田のブログを楽しみにしていてくれた
３万７千６百とんで４人の皆さん、
ごめんちゃい。
（細かいよ。・・・てか、多すぎね？）


そう。

今さらですが、
エド・はるみ・・・。
彼女はスゴイ。

何がスゴイって、
あんなに売れてるにもかかわらず、
あの「謙虚」な態度、物腰。
（見習え。柴田。売れてもいないくせに・・・）

あれは「ホンモノ」です。
（by 独眼流　柴宗・・・どうも、ウサンクサイ）

おまけに、見た？
彼女のスケジュール帳・・・。
高そう。
じゃなくて、ウルトラ真っ黒なんだよ。
私なら、食べちゃうね。（黒ヤギさんか！ウメ～）

どんなに忙しくて、
スケジュールが立て込んでいても、
現場を後にする時は必ず、
しっかり挨拶をするエド・はるみ。

私なら、
「チーチャン、できない！！！おぎゃ～」と
ワケのわからないウソ泣きして、
どこかにトンズラするな、きっと。

はるみちゃんとは（おい！友達か。）
たったの１歳違い。
（辛うじて、柴田が下。グフ）

今回、
芸人、エド・はるみを知れば知るほど、
自分の甘さを痛感した柴田でした。

よし。
明日から、マラソンの特訓だ。
（違わね？）

（エンディング曲　柴田ちひろ「愚痴ってゴメンネ♪」）

自称CAP好きな私。

先日、某Tくんのなんとなくガラ～ンとした豪邸に
お邪魔した時のこと。
玄関にCAPが
オシャレにディスプレイされてるのを発見。

「うわっ！めっちゃ欲しい」

前回の「adidas値切り交渉」
（大阪のおばちゃん再び登場）に始まり、
「こんなにたくさんあるんだから
　くれたっていいじゃん、ケチ」攻撃に進化。
（おかしいし・・）

最初におねだりしたCAPは、
偶然にもTくんの１番のお気に入り。
（さすが、自分。テレテレ）

Tくん「お願い。これだけは勘弁して下さい」（懇願）

赤鬼柴田　「仕方ないな。いいよ。じゃ、どれ？」

Tくん「じゃあ、これはどうかな？きっと、
　　　 お似合いですよ。オレ、３回しかかぶってないし。」　　　
　　　（Tくん、あんたは店員さんか！
　　　　っていうか、勧めかた、おかしくね？）　

この時点でTくん、若干、涙目。

青鬼柴田　「じゃあ、コレ。」


・・・てなわけで、
Tくんから、
どうしてもかぶってほしいと言われたCAPがコレ。


ありがと、Tくん。
大事にかぶるじょ。

でも、まだ、なにか隠してない？


デビル柴田のお盆はこうして終ったのでした。


「あ～あ。」


（なにが、「あ～あ」だ！（怒）　by Tくん）