今、岐阜です。



何故、岐阜かというと
先日、こちらに住んでいる叔母が倒れて入院したと言う知らせが・・・


夫に先立たれ子供もいない叔母の一番近い身内は姉であるウチの母
本来ならば私の両親がかけつけるところなのでしょうが
両親も高齢なため
代わりに私が、こちらにやってきました。
といっても仕事の関係上ようやく今日来られたのですが・・・。


幸い、少し麻痺は残るものの
話すことも出来るし、身体はとりあえず大丈夫そうなのですが
昨年くらいからアルツハイマーの症状も表れていたらしく


どうやら
今も病院ではなく家に居ると思っているらしく


お医者さんが、入院中に勝手に家を直した・・とか


見舞いに来てくれたお友達に
ご主人の酒の肴に何々をあげるから持って行って・・とか


これから飲もうか・・とか


明日はすき焼き作って食べよう・・とか


愛犬の名前を呼んでみたり・・とか



今まで、そういう場面に直面したことがなかったので
どう接してよいのか・・・


やがて自分にも訪れるであろう『老い』を間のあたりにして
少し動揺しています。



ごめんなさい
タイトルとかなりかけはなれた話になっちゃいましたね(^^;


幸い隣町に私の友達が居て
さっき夕食を付き合ってくれました。


ちょっと小洒落たイタリアンレストラン。
価格もリーズナブルで種類もいっぱい
トップは、頼んだコースのメインパスタ


春野菜とアンチョビとからすみのペペロンチーノ



なのですが


アンチョビ、どこ？
からすみは？
これ、ほんとにペペロンチーノ？？？


こちらはミモザサラダ

う～ん、きれいだけど。

そして、ルッコラと生ハムのピザ


大きい～！


美味しかったです、クリームブリュレ。




総評：帯広、かなりハイレベル!

帰ったら、美味しいイタリアン食べにいこ♪