2008年12月6日(土)
スワンクリークさんで
2008年12月4日(木)
世界でたったひとつの家。
住宅×34
またひとつ
『世界でたったひとつの家。』が完成しました。
世界でたったひとつ・・は、私たちが造る家のテーマ
テーマは何?
このテーマの中にさらに個々の住宅
それぞれのお客様のテーマがあります。
今回のお宅の建てられた場所は、緑豊かな公園の東隣り。
居間から
趣味のコーナーから
大きなテラスから
広いバルコニーから
そしてお風呂から
いつでも好きなときにこの借景を通して
季節の移ろいを感じることが出来ます。
ご主人こだわりのガレージは、
大人の男の人なら誰しも憧れる(であろう!?)秘密基地。
ここでは大好きなゴルフのスィングも出来るし
木工もできるし
何より・・・一人になれる!?
奥様のたくさんのこだわりは
たとえばアイランドキッチンだったり
ご自身で造った陶器のカップやソーサーを飾るニッチだったり
いつでもミシンと造りかけの布を出しっぱなしにしておける
お裁縫専用の小部屋だったり
洗面や陶芸用の水場のモザイクタイルだったり
本当にたくさんの想いのつまった
そのご家族、そのお客様だけのたったひとつの家
私たちとお客様
そして沢山の職人さんたちの手で今完成しました。
塗り壁の表情ひとつ造るのにも
こまかな現場での打合せ、確認があり
そしてその想いをカタチ造ってくれる
職人さんたちの努力があります。
そんな沢山の人間の見えない力が集まって出来上がった
『世界でたったひとつの家』
今週の土日公開です。
寒い中、頑張ってくれた沢山の業者さん、職人さん
本当にありがとうございました。
お時間ありましたら
是非ご覧くださいね。
詳しくはコチラで
↓
お知らせ
『世界でたったひとつの家。』が完成しました。
世界でたったひとつ・・は、私たちが造る家のテーマ
テーマは何?
このテーマの中にさらに個々の住宅
それぞれのお客様のテーマがあります。
今回のお宅の建てられた場所は、緑豊かな公園の東隣り。
居間から
趣味のコーナーから
大きなテラスから
広いバルコニーから
そしてお風呂から
いつでも好きなときにこの借景を通して
季節の移ろいを感じることが出来ます。
ご主人こだわりのガレージは、
大人の男の人なら誰しも憧れる(であろう!?)秘密基地。
ここでは大好きなゴルフのスィングも出来るし
木工もできるし
何より・・・一人になれる!?
奥様のたくさんのこだわりは
たとえばアイランドキッチンだったり
ご自身で造った陶器のカップやソーサーを飾るニッチだったり
いつでもミシンと造りかけの布を出しっぱなしにしておける
お裁縫専用の小部屋だったり
洗面や陶芸用の水場のモザイクタイルだったり
本当にたくさんの想いのつまった
そのご家族、そのお客様だけのたったひとつの家
私たちとお客様
そして沢山の職人さんたちの手で今完成しました。
塗り壁の表情ひとつ造るのにも
こまかな現場での打合せ、確認があり
そしてその想いをカタチ造ってくれる
職人さんたちの努力があります。
そんな沢山の人間の見えない力が集まって出来上がった
『世界でたったひとつの家』
今週の土日公開です。
寒い中、頑張ってくれた沢山の業者さん、職人さん
本当にありがとうございました。
お時間ありましたら
是非ご覧くださいね。
詳しくはコチラで
↓
お知らせ
2008年12月1日(月)
モンシュシュさんで
2008年11月29日(土)
テーマは何?
住宅×34
戸田建設さんのブログから
ウチ『cubeチセ』の家(家造り)のテーマってなんだろうと考えてみた。
いつも広告で使うキャッチコピーは
『世界でたったひとつの家。』
・・・そう、やっぱりテーマは『世界でたったひとつの家。』・・・かな。
『世界でたったひとつ』という意味は
大量生産される工業製品ではなく
職人さんの顔が思い浮かぶようなあったかな手造りのもの
ひとつひとつ風合いや表情が違う自然のもの
そして今では手に入らないような古き良き物
他では使っていないもの・・・
というようなのは勿論ですが
籠められているもうひとつの想いは
人生においての買い物で一番高い(であろう)住宅は、
そのご家族にとってはかけがえのない宝物。
他の誰でもないその家族だけのためのたったひとつの家。
そう、スマップではないけど『ナンバーワン』ではなく『オンリーワン』
だからMさんちとSさんち、IさんちとOさんちが
同じでいいはずがありません。
だって、家族構成も年齢も仕事も趣味も違うんですもん。
ウチで建てる家は打合せの時間がものすごく長い。
1年2年なんていう方もいっぱい。
それぞれのご家族の想いが沢山つまった家を造るのは
とても責任のある仕事です。
住宅の値段が高かろうが安かろうが、そのご家族にとっては宝物。
『毎日帰るのが楽しみな家』と言ってくださったお客様がいました。
そう、だからやっぱりウチの家のテーマは
『世界でたったひとつの家』
誰のものでもないそのご家族だけの
『世界でたったひとつの家。』
でも実は、もうひとつテーマがあります。
それは
『私たちも住みたい家』(社長曰く 『引き渡したくない家』)
↑
サブテーマですね⊂(^(工)^)⊃
そんな家をコツコツと地味に造り続けます。
お客様、そして携わってくれる沢山の業者さんや職人さんとともに。
ほそくながあ~~く!ネ。
ウチ『cubeチセ』の家(家造り)のテーマってなんだろうと考えてみた。
いつも広告で使うキャッチコピーは
『世界でたったひとつの家。』
・・・そう、やっぱりテーマは『世界でたったひとつの家。』・・・かな。
『世界でたったひとつ』という意味は
大量生産される工業製品ではなく
職人さんの顔が思い浮かぶようなあったかな手造りのもの
ひとつひとつ風合いや表情が違う自然のもの
そして今では手に入らないような古き良き物
他では使っていないもの・・・
というようなのは勿論ですが
籠められているもうひとつの想いは
人生においての買い物で一番高い(であろう)住宅は、
そのご家族にとってはかけがえのない宝物。
他の誰でもないその家族だけのためのたったひとつの家。
そう、スマップではないけど『ナンバーワン』ではなく『オンリーワン』
だからMさんちとSさんち、IさんちとOさんちが
同じでいいはずがありません。
だって、家族構成も年齢も仕事も趣味も違うんですもん。
ウチで建てる家は打合せの時間がものすごく長い。
1年2年なんていう方もいっぱい。
それぞれのご家族の想いが沢山つまった家を造るのは
とても責任のある仕事です。
住宅の値段が高かろうが安かろうが、そのご家族にとっては宝物。
『毎日帰るのが楽しみな家』と言ってくださったお客様がいました。
そう、だからやっぱりウチの家のテーマは
『世界でたったひとつの家』
誰のものでもないそのご家族だけの
『世界でたったひとつの家。』
でも実は、もうひとつテーマがあります。
それは
『私たちも住みたい家』(社長曰く 『引き渡したくない家』)
↑
サブテーマですね⊂(^(工)^)⊃
そんな家をコツコツと地味に造り続けます。
お客様、そして携わってくれる沢山の業者さんや職人さんとともに。
ほそくながあ~~く!ネ。