2011年11月26日(土)
『子どものココロ』
もっと幸せ、もっと楽しい子育てのために考えよう
『子どものココロ』
このページは、筑波大学大学院・人間総合科学研究科教授で教育学博士、臨床心理士でもある徳田克己先生が、毎回さまざまなテーマで子育て中のママのヒントとなるような記事を連載してくださっています。
今回は、絵本の使い方について。
小さい時に(うちは母親でしたが)読んでもらった絵本って大人になってもずっと心の中に残っていますよね。私は子どもの頃から本が大好きだったので、自分で読めるようになるまではいつも寝る前に「絵本読んで!」と催促していました。
お気に入りは、作:こわせたまみさん、絵:いもとようこさんの「きつねとつきみそう」。それから、北欧民話の「三びきのやぎのがらがらどん」。ロシア民話の「おおきなかぶ」。母がとっても大変だった「ダンプえんちょうやっつけた」(この本は全部読むのに30分くらいかかるので・・・笑)など。
ほかにも、たくさんの本を読んでもらっていましたが、そのどれもが心のどこかに、とても美しい色合いで残っています。親子で絵本を読む時間って、なんだか、とってもいいですよね。
今回の記事では、徳田先生ならではの、より絵本の世界の広げるための方法なども載っていますので、ぜひ、読んでみてください。読者プレゼントに、『うごくえほん チルビー』vol.1~3 も、ご用意しています♪
詳しくは、Couleur(クルール)とかちエリア版・P21『子どものココロ』とP29の『プレゼント』のページをご覧ください。
クルールとかちエリア版・編集長 國見亜希子
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各問合せ・申込みは【クルールおびひろ編集室】
大同出版紙業株式会社/帯広市西7条南6丁目2
○TEL:0155-23-5107 ○FAX:0155-23-9032
○MAIL:couleur@daido-pr.jp
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『子どものココロ』
このページは、筑波大学大学院・人間総合科学研究科教授で教育学博士、臨床心理士でもある徳田克己先生が、毎回さまざまなテーマで子育て中のママのヒントとなるような記事を連載してくださっています。
今回は、絵本の使い方について。
小さい時に(うちは母親でしたが)読んでもらった絵本って大人になってもずっと心の中に残っていますよね。私は子どもの頃から本が大好きだったので、自分で読めるようになるまではいつも寝る前に「絵本読んで!」と催促していました。
お気に入りは、作:こわせたまみさん、絵:いもとようこさんの「きつねとつきみそう」。それから、北欧民話の「三びきのやぎのがらがらどん」。ロシア民話の「おおきなかぶ」。母がとっても大変だった「ダンプえんちょうやっつけた」(この本は全部読むのに30分くらいかかるので・・・笑)など。
ほかにも、たくさんの本を読んでもらっていましたが、そのどれもが心のどこかに、とても美しい色合いで残っています。親子で絵本を読む時間って、なんだか、とってもいいですよね。
今回の記事では、徳田先生ならではの、より絵本の世界の広げるための方法なども載っていますので、ぜひ、読んでみてください。読者プレゼントに、『うごくえほん チルビー』vol.1~3 も、ご用意しています♪
詳しくは、Couleur(クルール)とかちエリア版・P21『子どものココロ』とP29の『プレゼント』のページをご覧ください。
クルールとかちエリア版・編集長 國見亜希子
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