2008年11月24日(月)
旅立ちました。
日々の出来事×118
昨日と今日は
ご近所のおばあちゃんのお通夜と告別式の
お手伝いをさせていただきました。
明治・大正・昭和・平成と生きぬき
天寿を全ういたしました。
内孫さんを見送り、長男である息子さんを見送り
そしてご主人を見送り
辛いことを乗り越えてきたおばあちゃんでした。
そしていつもどんな時でも
えがおを絶やすことなく
どれだけの人に 優しさと癒しを与えたことか・・・
孫娘を嫁がせてからは
createの良き友である長男の嫁と二人暮らしでした。
友はおばあちゃんが喜んで食べてくれるからと
体にいいものを
消化のいいものを
といつもおばあちゃんを中心に食事を考え
体が楽なように
危なくないように
お庭のお花が見えるように
と日常の生活環境をおばあちゃん中心に整えていました。
すべて、すべて、おばあちゃん中心でした。
おばあちゃんから出る言葉はいつも
「ありがとう、ありがとう」と感謝の言葉ばかりなので
どれだけ助けられたことか
励みになったことかと友はいつも話していました。
骨折のため入院をしたりしましたが、
朝夕 2回食事を食べさせに通い続け
最期は家で 看取りたいとご希望されていましたが
その願いの通り
ご親族一同に見守られて
ご主人や息子さん、孫さんの待つあの世に旅立たれました。
おじいちゃんの法事を営むために案内を出していた
24日に告別式となったので
3連休にもかかわらず、チケットを取ることができていますた。
ご親族が見えるまでの日数の都合で
createも昨日の16時から時間の調整ができたのと
今日の定休日にぶつかったので
何んとかお手伝いをさせていただきました。
今は家族葬とか斎場にお任せで
町内のお手伝いが少なくなりましたが
友は
「おばあちゃんも、おじいちゃんもこの町内会で
皆さんに支えられ、またこの町内会が大好きでしたので、
皆さんにお手伝いをいただき、送っていただきたい」と
い思いで執り行なわれました。
きっと あの世で
おじいちゃんも、ご主人も
「よく頑張ってくれたね」と友に感謝していると思います。
そしておばあちゃんも
「いろいろしてくれて お世話になったね。 ありがとうね。」と感謝をしていると思います。
少しの間 心身ともに休めて
それから 好きなエッセイを書いたりお花を見に出かけたり
する時間がおとづれるでしょう。
「いちい」さんのマスターご夫妻もいらしていました。
その素敵な友は
マスターのおねえさまです。 合掌
ご近所のおばあちゃんのお通夜と告別式の
お手伝いをさせていただきました。
明治・大正・昭和・平成と生きぬき
天寿を全ういたしました。
内孫さんを見送り、長男である息子さんを見送り
そしてご主人を見送り
辛いことを乗り越えてきたおばあちゃんでした。
そしていつもどんな時でも
えがおを絶やすことなく
どれだけの人に 優しさと癒しを与えたことか・・・
孫娘を嫁がせてからは
createの良き友である長男の嫁と二人暮らしでした。
友はおばあちゃんが喜んで食べてくれるからと
体にいいものを
消化のいいものを
といつもおばあちゃんを中心に食事を考え
体が楽なように
危なくないように
お庭のお花が見えるように
と日常の生活環境をおばあちゃん中心に整えていました。
すべて、すべて、おばあちゃん中心でした。
おばあちゃんから出る言葉はいつも
「ありがとう、ありがとう」と感謝の言葉ばかりなので
どれだけ助けられたことか
励みになったことかと友はいつも話していました。
骨折のため入院をしたりしましたが、
朝夕 2回食事を食べさせに通い続け
最期は家で 看取りたいとご希望されていましたが
その願いの通り
ご親族一同に見守られて
ご主人や息子さん、孫さんの待つあの世に旅立たれました。
おじいちゃんの法事を営むために案内を出していた
24日に告別式となったので
3連休にもかかわらず、チケットを取ることができていますた。
ご親族が見えるまでの日数の都合で
createも昨日の16時から時間の調整ができたのと
今日の定休日にぶつかったので
何んとかお手伝いをさせていただきました。
今は家族葬とか斎場にお任せで
町内のお手伝いが少なくなりましたが
友は
「おばあちゃんも、おじいちゃんもこの町内会で
皆さんに支えられ、またこの町内会が大好きでしたので、
皆さんにお手伝いをいただき、送っていただきたい」と
い思いで執り行なわれました。
きっと あの世で
おじいちゃんも、ご主人も
「よく頑張ってくれたね」と友に感謝していると思います。
そしておばあちゃんも
「いろいろしてくれて お世話になったね。 ありがとうね。」と感謝をしていると思います。
少しの間 心身ともに休めて
それから 好きなエッセイを書いたりお花を見に出かけたり
する時間がおとづれるでしょう。
「いちい」さんのマスターご夫妻もいらしていました。
その素敵な友は
マスターのおねえさまです。 合掌
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