登山(50)


2013724(水)

西別岳登山

登山×50

西別岳登山

津別峠の雲海の撮影を終えてから
少し早めの朝食を取り

これだけの雲海に覆われて山頂がちょこんと覗いているだけなので
大急ぎで登山口に行く事もないので
ゆっくりの移動になりました。


①   メイン画像
    西別岳山頂は思っていた通り青空で
    素晴らしいロケーションが待っていてくれました。


②   登り始めはこんな霧の中でした。
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③   ダケカンバのトンネルの向こうも霧です。
    でも頂上を楽しみに登りました。
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④   稜線に出ると一気に視界が広がり予想通り青空です
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⑤   カムイヌプリと摩周湖も見えています
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⑥   オトギリソウもキレイです。
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⑦   山頂から斜里岳が見えました。
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⑧   雲の合間から根釧原野や阿寒の山並みが見えて
    います。
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この記事のURL2013-07-24 21:38:03

201378(月)

然別の南ペトウトル山登山

登山×50

然別の南ペトウトル山登山

6日から本格的な夏到来の十勝です。
昨日は突然の34度の猛暑
そして今日も30度超えの予想でした。

突然の猛暑に
漸く出番が来たcreateのエアコンでしたが
何と
全然冷えなくて言う事を聞いてくれません。

今日、何とか応急処置で直りましたが
来年は入れ替えを考えなくてはならない事態に   (ーー;)

休日の今日、
家にいても暑いので急遽登山に行く事にしました。

①  メイン画像
   然別の南ペトウトル山  1348m

②  登山前に写した時は唇山の下唇が映っていました
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③  頂上にて
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④  ウペペサンケ山が見えています。
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⑤  白雲山と東ヌプカウシヌプリ
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⑥  入林届のガラスに映る青い空と雲
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⑦  今朝、出発して間もなく見た光景
   もっとゆっくり写したい光景でしたが
   先を急いでいるようで・・・(~_~;)
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この記事のURL2013-07-08 21:31:08

201373(水)

黒岳頂上から石室へ

登山×50

黒岳頂上から石室へ

黒岳登山は
2009年9月14日以来でした。
この日は
写真を見ても分かりますが最高の登山日和でしたが
今日
大雪山系白雲岳で千葉県から来て
ご夫婦で登山をされていて
頂上付近で奥様が滑落して死亡という
痛ましいニュースが飛び込んできました。

亡くなった奥様のご冥福をお祈りいたします。  合掌

1日も
黒岳から白雲岳~北海岳~旭岳と縦走すると言うカップルも
おりました。

お天気のよい時の雪渓は
歩く距離が少なく足の負担が少なくて
いつもより筋肉痛もなく楽だったと感じましたが

お天気が悪く視界が悪いと
足場も良く見えないし、体力も落ちるので
とても危険な事なのです。

①  メイン画像
   頂上から15分くらいで行ける石室へ行ってみました
   ここまで行く途中は高山植物が色々咲いていて
   40分以上もかかってしまいました。
   写真中央からやや下が石室です。


②  山ガールさんも石室方面に向かっていました。
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③  石室が見えてきました。
   木花石楠花もきれいでしたぁ
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④  パパと一緒に自分の足で登ったという5歳の坊や
   石室へ行くようです。   将来の三浦雄一郎さん?
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⑤  石室に隣接するバイオの有料トイレ
   遠くに見えるのはニセイカウシュッペ
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⑥  テントを張って縦走をしている人もいるんですね
   夕焼け、満天の星空そしてご来光を楽しむのでしょう
   この石室に泊まって一度は見てみたい!と思うのですが
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⑦  どこか縦走して黒岳頂上に戻ってきたようです。
   挨拶を交わし颯爽と行く姿、カッコいい!
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⑧  群馬県から来て美瑛を拠点に25日間の北海道旅行を楽しまれているというOさん
   若い女性でカメラの趣味をお持ちのようで頂上から石黒そして下山まで行動を共にしました。
   何と温泉でも一緒になり爆笑でしたぁ
   素敵な出逢いでした。
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この記事のURL2013-07-03 21:02:11

201372(火)

黒岳登山!

登山×50

黒岳登山!

2010年10月22日の
雌阿寒岳一人登山以来です。

早朝ウォーキングを始めたのは
秋の紅葉の頃に
黒岳登山を密かに計画をしていて
その為の体力、脚力をつけるのが狙いでした。

仲良し夫婦と層雲峡で一泊のプチ旅行があり
その前に登山をして
3時にホテルで待ち合わせをする事になりました。

山開きの翌日でしたが
お天気に恵まれて素晴らしい登山を楽しむ事ができました。


①  メイン画像
   こんなに早く頂上に立てる日が来るとは思って
   いなかったので本当にうれしかったぁ

②  何度となく登っている山ですが
   登山道の7割が雪の下という事は初めてでした。
   高所恐怖症のcreateはちょっとビビッています。
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③  登山ガイドさんが付いていました。
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④  登りながら後ろを振り返ると
   急な勾配の雪渓に下山が心配になりました
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⑤  9合目で登山道が見えましたが
   この後又雪道を歩く事に~
   マネキ岩を入れて~
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⑥  色々あって登山ができなかった時期も
   このパノラマは脳裏から離れる事はありませんでした
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⑦  さわやかな空気と深緑の香りを乗せた涼風
   そして小鳥の囀りのBGM
   これ以上の贅沢はありません。  感謝~
   
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6時59分出発
8時50分到着   \(^o^)/


この記事のURL2013-07-02 22:54:30

20101012(火)

雌阿寒岳登頂はしたものの・・・・

登山×50

雌阿寒岳登頂はしたものの・・・・

昨日の続きです。


初めての一人登山に選んだ所は
かって4回 登山をした事のある「雌阿寒岳」です。


祭日と重なった昨日は
大勢の登山客がいると思いもし何かあっても
大丈夫かな~と楽観的なcreateの登山決行でした。 笑


メイン画像に
雌阿寒岳と阿寒富士の写真を載せました。



そうなんです~~

7時出発時点で霧雨が降っていましたが
天気予報を信じて登り始めましたが
頂上は強風と小雨で大変でした。
立っているのもやっとでした。   涙


登山道をアーチのような虹が出たり消えたりしてとても
キレイでしたがカメラが濡れるのを恐れて
写す事ができませんでした。
いつもは持って行くコンデジを昨日は持って行かなかったのが悔やまれました。



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↑  9時24分
   雌阿寒岳頂上です。
   唯一写したいたものです。




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↑  12時46分
   野中温泉で、ずぶ濡れの冷えた心と体を温めて
   オンネトーへ行ってみました。



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↑  12時53分



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↑  13時10分
   あの雲に覆われた頂上がこんなにキレイに見れるなん
   て信じられません   (●^o^●)



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↑  13時55分
   例年はこの通りの紅葉が見事なんですが
   今年はちょっとさみしいですね~



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昨日見た紅葉と帰りがけ見た山の稜線と夕陽です。


登山は頂上からオンネトーなどを見ることはできなかったけれど
「一人でできた~」と大満足の一日でした。

サプライズのピンクに萌えた「ウぺぺサンケ」と遠くには
「二ペソツ」を見る事が出来たし
途中 虹を見て頂上でも虹のアーチを見て
とってもハッピーな一日でした。


カメラを持って出かけた気ままな時間に感謝です。 !(^^)!


この記事のURL2010-10-12 22:14:47

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