旅行(34)
2010年3月15日(月)
阿寒湖で見た冬花火
旅行×34
昨日は
一年に一回行われる相方の元同僚の夫婦5組が
阿寒に集合しました。
一年ぶりの再会は
心おきなく話に花が咲き、美味しい食事に満たされ
日常のすべてを忘れて楽しむ事が出来ました。
そんな中で湖上での花火が打ちあげられ
思いがけなく冬花火を見る事が出来ました。
外に出て写したのですが
昨日の阿寒は春の兆しを感じる事なくとても冷え込んでしました。
空気がピーンと張っている所に打ち上げられる花火のきれいな事!
良いタイミングでの一夜でしたね。
上の写真は昨日行きがけの16時49分にみた
雌阿寒岳と阿寒富士です。
電信柱や電線そして標識などを避けて写そうとするとのですがなかなか適当な場所がありません。
これは今朝6時17分に写した阿寒湖から見た
日の出です。
あっと言う間に雲の中に消えてしまったので
ちょっとだけでも見れて良かったです
湖には観光者の為のワカサギ釣りのテントが
沢山張られていました。
テントの中には3つのワカサギ釣り用の穴が開いています。
凄いっ!!
雪像の中はガランとしていて何もありませんが
風が強い時は風よけになるんでしょうね~
今まで何度も阿寒に入っていますが
冬花火もワカサギ釣りのテントなどを見たのは初めてです。
イベント中の様でラッキーでした。
一年に一回行われる相方の元同僚の夫婦5組が
阿寒に集合しました。
一年ぶりの再会は
心おきなく話に花が咲き、美味しい食事に満たされ
日常のすべてを忘れて楽しむ事が出来ました。
そんな中で湖上での花火が打ちあげられ
思いがけなく冬花火を見る事が出来ました。
外に出て写したのですが
昨日の阿寒は春の兆しを感じる事なくとても冷え込んでしました。
空気がピーンと張っている所に打ち上げられる花火のきれいな事!
良いタイミングでの一夜でしたね。
上の写真は昨日行きがけの16時49分にみた
雌阿寒岳と阿寒富士です。
電信柱や電線そして標識などを避けて写そうとするとのですがなかなか適当な場所がありません。
これは今朝6時17分に写した阿寒湖から見た
日の出です。
あっと言う間に雲の中に消えてしまったので
ちょっとだけでも見れて良かったです
湖には観光者の為のワカサギ釣りのテントが
沢山張られていました。
テントの中には3つのワカサギ釣り用の穴が開いています。
凄いっ!!
雪像の中はガランとしていて何もありませんが
風が強い時は風よけになるんでしょうね~
今まで何度も阿寒に入っていますが
冬花火もワカサギ釣りのテントなどを見たのは初めてです。
イベント中の様でラッキーでした。
この記事のURL|2010-03-15 20:28:37
2009年11月18日(水)
光る海
旅行×34
先日の尾岱沼へ行った時のUPがまだ続いています。
メイン画像は
12時4分に写しました。
朝の穏やかな海がお昼になると雲が広がり
漁師の海のように荒く見えてきました。
めまぐるしく変わる海の表情に
北の海の厳しさを垣間見たように思いました。
水平線に小さく見える黒い塊(実は建物)がある所
野付半島に行ってきました(説明が下手でごめんなさい)
この写真は半島に大分回り込んでから写したものです。
この写真は半島にある「ナラワラ」というところです。
以前は「トドワラ」が有名だったそうですが
今はその姿は皆無のようでした。
甥が船外機を扱っている会社をしているので
情報をもらって行ってきました。
野付半島にははじめて行ったのですが
ここから 国後島はさらに近く見えました。
島の岩肌が微かに見えました。
「近いけど 遠い島」ですね~
半島から見える山は「武佐岳」でしょうか?
お天気の良い時に
この山に登ったら太平洋を一望でき
きっと素晴らしいロケーションが広がっているんでしょうね~
メイン画像は
12時4分に写しました。
朝の穏やかな海がお昼になると雲が広がり
漁師の海のように荒く見えてきました。
めまぐるしく変わる海の表情に
北の海の厳しさを垣間見たように思いました。
水平線に小さく見える黒い塊(実は建物)がある所
野付半島に行ってきました(説明が下手でごめんなさい)
この写真は半島に大分回り込んでから写したものです。
この写真は半島にある「ナラワラ」というところです。
以前は「トドワラ」が有名だったそうですが
今はその姿は皆無のようでした。
甥が船外機を扱っている会社をしているので
情報をもらって行ってきました。
野付半島にははじめて行ったのですが
ここから 国後島はさらに近く見えました。
島の岩肌が微かに見えました。
「近いけど 遠い島」ですね~
半島から見える山は「武佐岳」でしょうか?
お天気の良い時に
この山に登ったら太平洋を一望でき
きっと素晴らしいロケーションが広がっているんでしょうね~
この記事のURL|2009-11-18 20:58:54
2009年11月17日(火)
尾岱沼で見た白鳥のシンクロ?
旅行×34
普段 出かけることの少ないcreateは
今季初めての白鳥を
一泊で出かけた尾岱沼で見ることができました。
メイン画像は
尾岱沼からの野付半島に向かう途中で見ることができました。
30羽ぐらいおり白鳥の物悲しい鳴き声も久しぶりに聞きました。
とても人懐こく どんどん近付いてくるのには驚きました。
そして白鳥のシンクロを見せていただいたのです。
一羽だけ上手に合わせることが出来なかったようですね。
こんなこともありですよね 笑
でも 大きなお尻をぐっと持ち上げて
とっても可愛かったですよ!
2羽で行動を共にしているラブラブカップルも・・・・
ほんわかムドで良いかんじ! 羨ましいわ~ 笑
遠くに見える国後島と青い海原と空に
白い白鳥がとっても美しい光景を表現してくれました。
これは 日の出の写真を写している時
ピンク色に染められた水面に3羽の白鳥が泳いでいました。
この白鳥が飛び立った瞬間を写したのですが
UP出来ないことをご理解ください。 笑
今季初めての白鳥を
一泊で出かけた尾岱沼で見ることができました。
メイン画像は
尾岱沼からの野付半島に向かう途中で見ることができました。
30羽ぐらいおり白鳥の物悲しい鳴き声も久しぶりに聞きました。
とても人懐こく どんどん近付いてくるのには驚きました。
そして白鳥のシンクロを見せていただいたのです。
一羽だけ上手に合わせることが出来なかったようですね。
こんなこともありですよね 笑
でも 大きなお尻をぐっと持ち上げて
とっても可愛かったですよ!
2羽で行動を共にしているラブラブカップルも・・・・
ほんわかムドで良いかんじ! 羨ましいわ~ 笑
遠くに見える国後島と青い海原と空に
白い白鳥がとっても美しい光景を表現してくれました。
これは 日の出の写真を写している時
ピンク色に染められた水面に3羽の白鳥が泳いでいました。
この白鳥が飛び立った瞬間を写したのですが
UP出来ないことをご理解ください。 笑
この記事のURL|2009-11-17 22:03:59
2009年11月16日(月)
尾岱沼の日の出
旅行×34
昨日 仕事を終えてから
久しぶりに尾岱沼に行くことにしました。
目的は三つとありました。
一つは父、祖父母のお墓参り!
二つ目は、createを開店するきっかけになった姉夫婦へ
20周年の報告とお礼の気持ちを伝えること!
三つ目は姪の喫茶店「Just One」へ行くこと!
今朝は持参の目覚ましを掛けて
5時20分に起床して厚めのランニングウエアに
身を包み日の出を写しに出かけました。
運転手は姉が「一緒に行くわ~」と助けてくれました。
二人で寒い中シャッタ―チャンスを待つ間
いろんな話をしました。
こんな時間を持てたのは初めてのことでした。
状況を見ながら場所移動してくれて
少しでもいい写真を撮れるように気を使ってくれました。
メイン画像は
6時36分にようやく日の出を写すことができました。
雲があり地平線から昇る太陽を写すことはできませんでしたが大満足でした。
時間は6時5分です。
遥か遠くの地平線にかすかに国後島が見えてきました。
この少し前から漁に出た船が帰ってくるのが見えました。
6時18分に
白鳥の展望台に移動することにしました。
このような道路も地元に住んでいる姉だからこそです。
とてもいい景観(好きな景観)でした。
6時27分
朝焼けが海面に映し出されてこれが又
とてもいい雰囲気なんです。
6時27分
「もう そろそろだね~」と私
「あの雲がなかったいいのに…
雲がない時は 真っ赤なまん丸い日の出で本当にきれいだよ~」と姉
6時30分
もう目が離せません。
メイン画像の日の出が出るまで
何度シャッターを切ったことか~
釧路ナンバーの方も立派なカメラで写していました。
こんな時
一眼レフのカメラが欲しくなりますね~
でも 今日は思ってもいないお天気に恵まれ
今日一日最高の幕開けになりました。
10過ぎには父の眠る墓前にいろんな報告をして
又 次の撮影場所に向かいました。
雪に覆われる前に 来れて良かった~~~。
久しぶりに尾岱沼に行くことにしました。
目的は三つとありました。
一つは父、祖父母のお墓参り!
二つ目は、createを開店するきっかけになった姉夫婦へ
20周年の報告とお礼の気持ちを伝えること!
三つ目は姪の喫茶店「Just One」へ行くこと!
今朝は持参の目覚ましを掛けて
5時20分に起床して厚めのランニングウエアに
身を包み日の出を写しに出かけました。
運転手は姉が「一緒に行くわ~」と助けてくれました。
二人で寒い中シャッタ―チャンスを待つ間
いろんな話をしました。
こんな時間を持てたのは初めてのことでした。
状況を見ながら場所移動してくれて
少しでもいい写真を撮れるように気を使ってくれました。
メイン画像は
6時36分にようやく日の出を写すことができました。
雲があり地平線から昇る太陽を写すことはできませんでしたが大満足でした。
時間は6時5分です。
遥か遠くの地平線にかすかに国後島が見えてきました。
この少し前から漁に出た船が帰ってくるのが見えました。
6時18分に
白鳥の展望台に移動することにしました。
このような道路も地元に住んでいる姉だからこそです。
とてもいい景観(好きな景観)でした。
6時27分
朝焼けが海面に映し出されてこれが又
とてもいい雰囲気なんです。
6時27分
「もう そろそろだね~」と私
「あの雲がなかったいいのに…
雲がない時は 真っ赤なまん丸い日の出で本当にきれいだよ~」と姉
6時30分
もう目が離せません。
メイン画像の日の出が出るまで
何度シャッターを切ったことか~
釧路ナンバーの方も立派なカメラで写していました。
こんな時
一眼レフのカメラが欲しくなりますね~
でも 今日は思ってもいないお天気に恵まれ
今日一日最高の幕開けになりました。
10過ぎには父の眠る墓前にいろんな報告をして
又 次の撮影場所に向かいました。
雪に覆われる前に 来れて良かった~~~。
この記事のURL|2009-11-16 23:21:54
2009年11月2日(月)
未熟女会で花ゆう香へ
旅行×34
11月1日はお客様にご理解をいただきまして
ちょっとcreate
早じまいをさせていただきました。
一年に一度の恒例の「未熟女会」の集いが
阿寒の「花ゆう香」であり
15時30分に出発しました。
峠は雪が降るかも・・という天気予報に
タイヤ交換をしてもらいながらも心配しながら
家を出ましたが
「小田和正」「井上揚水」の曲を聞きながら
心は阿寒に飛んでいました。
標津町から2人と釧路から1人と音更からcreateの4人会です。
11月1日から宿泊費が安くなったというせいか
とても大勢のお客様でした。
お食事はバイキングでとっても美味しかったです。
そして
釧路からの彼女が
ホテルからの送迎バスのバス停が11月1日から
変更になったことを知らされていなくて
アクシデントがあったようで
そのお詫びに
何と4人全員のワンドリンクを無料提供してくるとのこと!!
「生ビールお願いしま~す」とすっかりオバタリアンの4人。
釧路の彼女のお陰で
キュッと冷えた生ビールで祝杯をあげながら
お口も滑らかに
おしゃべりと笑いと食欲と全開で~~す。
それぞれの一年のくらしや家族の話
そして今楽しいと感じている趣味の事などetc
幸いなことにまだ誰も薬を持参という人はいなく
温泉に入った後は
coffeeを落として飲みながらまたお話に花が咲き
「さあ~~ もう寝ようか~」と時計を見たら
午前2時半を過ぎていました。
6時にはもう目覚めたようでまたおしゃべり・・・
「眠い~~」と布団をかぶって粘って見たものの
6時半には起床して朝風呂へ~
「ああ~~ 幸せ~ もう一泊したいね~」とだれかが・・
「ほんとに・・・」と言いながら
3日の予約のお客さまの事がよぎっているcreateでした。
メイン画像と下の写真一枚は
目覚めに見た阿寒湖です。
↓ 「花ゆう香」のロビーです。
花嫁衣裳を着ることができるということで
女性に人気のホテルなので
「女心」をくすぐるレイアウトの心遣いが随所に感じ られます。
↓ 昨日 阿寒に向かう時この辺りから(阿寒湖畔より 10キロぐらい手前)
横殴りの雪が降っていましたが道路には積雪が
なかったので良かったです。
霧氷がとてもキレイでした。
↓ かなりの冷え込みで霧氷もきれいなので
オンネトウーによってみました。
手袋をはかなきゃ 手が冷たいぐらい冷え込んでいま したが
数台の車が止まってカメラを構えている人もいまし た。
エメラルドグリーンが冷え込んだせいか
とてもしまっているような濃い色に感じました。
普通の暮らしの中で大きな口を開けて
大声で3時間も4時間も笑い転げることなんてない
と思うと
よき仲間と過ごすこの「未熟女会」は今のの私たちには
とても大切な財産となっていることを確信しました。
又 来年元気で会う約束をして
お互いそれぞれの帰途につきました。
ちょっとcreate
早じまいをさせていただきました。
一年に一度の恒例の「未熟女会」の集いが
阿寒の「花ゆう香」であり
15時30分に出発しました。
峠は雪が降るかも・・という天気予報に
タイヤ交換をしてもらいながらも心配しながら
家を出ましたが
「小田和正」「井上揚水」の曲を聞きながら
心は阿寒に飛んでいました。
標津町から2人と釧路から1人と音更からcreateの4人会です。
11月1日から宿泊費が安くなったというせいか
とても大勢のお客様でした。
お食事はバイキングでとっても美味しかったです。
そして
釧路からの彼女が
ホテルからの送迎バスのバス停が11月1日から
変更になったことを知らされていなくて
アクシデントがあったようで
そのお詫びに
何と4人全員のワンドリンクを無料提供してくるとのこと!!
「生ビールお願いしま~す」とすっかりオバタリアンの4人。
釧路の彼女のお陰で
キュッと冷えた生ビールで祝杯をあげながら
お口も滑らかに
おしゃべりと笑いと食欲と全開で~~す。
それぞれの一年のくらしや家族の話
そして今楽しいと感じている趣味の事などetc
幸いなことにまだ誰も薬を持参という人はいなく
温泉に入った後は
coffeeを落として飲みながらまたお話に花が咲き
「さあ~~ もう寝ようか~」と時計を見たら
午前2時半を過ぎていました。
6時にはもう目覚めたようでまたおしゃべり・・・
「眠い~~」と布団をかぶって粘って見たものの
6時半には起床して朝風呂へ~
「ああ~~ 幸せ~ もう一泊したいね~」とだれかが・・
「ほんとに・・・」と言いながら
3日の予約のお客さまの事がよぎっているcreateでした。
メイン画像と下の写真一枚は
目覚めに見た阿寒湖です。
↓ 「花ゆう香」のロビーです。
花嫁衣裳を着ることができるということで
女性に人気のホテルなので
「女心」をくすぐるレイアウトの心遣いが随所に感じ られます。
↓ 昨日 阿寒に向かう時この辺りから(阿寒湖畔より 10キロぐらい手前)
横殴りの雪が降っていましたが道路には積雪が
なかったので良かったです。
霧氷がとてもキレイでした。
↓ かなりの冷え込みで霧氷もきれいなので
オンネトウーによってみました。
手袋をはかなきゃ 手が冷たいぐらい冷え込んでいま したが
数台の車が止まってカメラを構えている人もいまし た。
エメラルドグリーンが冷え込んだせいか
とてもしまっているような濃い色に感じました。
普通の暮らしの中で大きな口を開けて
大声で3時間も4時間も笑い転げることなんてない
と思うと
よき仲間と過ごすこの「未熟女会」は今のの私たちには
とても大切な財産となっていることを確信しました。
又 来年元気で会う約束をして
お互いそれぞれの帰途につきました。
この記事のURL|2009-11-02 22:58:55