プチ旅行(9)
2012年2月18日(土)
オーロラファンタジーと氷上のオオワシ
プチ旅行×9
2005年7月に
世界自然遺産に登録されてからは知床に行ったのは
3度目でしたが
冬に訪れたのは初めてでした。
オーロラファンタジーが行われているのは
ウトロのホテルに着いてからでした。 (^^♪
昭和33年知床で見られたオーロラをレザーと麦わらの
煙で再現する2ヶ月足らずのイベントです。
夜景の写真は
数回しか経験がないので心配しながら現地に行き
三脚を立ててセットして
いざ始まって写そうとしても
「シャッターが落ちない!!」 (-_-;)
暗い中で色々設定をいじっても
「シャッターが落ちない!!」 (;_;)/~~~
折角のきれいなオーロラを写すことができな九手悔しいやら情けにやら・・・
そんな諦めの中で数枚だけシャッターが切れました "^_^"
① メイン画像と3枚目までがその写真です。
②
③ 大きい画像です。
オーロラファンタジー
④ テストのためにホテルの窓から写してみました。
⑤ 砕氷船オーロラに乗って見たオオワシとかもめのツーショット
⑥
⑦
⑧
今回はオーロラを写す設定ができなかった事
後でAFではなくMFにしなくてはだめだと教えてもらいました。
それにメモリーカードが足りなくなりそうで
買おうとして出してからの入れ方が悪くて
中のピンのようなものが曲がってしまい一台のボディが
使用不可能になってしまいました。
帰ってきてからカメラや三で直してもらいました。
失敗もあった2日間でしたが
お天気に恵まれてリフレッシュ休暇を満喫しました。
帰宅後createの店も忙しくて
お客様に感謝をしながら頑張っております。 m(__)m
今日で道東プチ旅行の写真は終わりです。
これから時間をかけて
写真を見直してデジブックを作りたいと思っています。
世界自然遺産に登録されてからは知床に行ったのは
3度目でしたが
冬に訪れたのは初めてでした。
オーロラファンタジーが行われているのは
ウトロのホテルに着いてからでした。 (^^♪
昭和33年知床で見られたオーロラをレザーと麦わらの
煙で再現する2ヶ月足らずのイベントです。
夜景の写真は
数回しか経験がないので心配しながら現地に行き
三脚を立ててセットして
いざ始まって写そうとしても
「シャッターが落ちない!!」 (-_-;)
暗い中で色々設定をいじっても
「シャッターが落ちない!!」 (;_;)/~~~
折角のきれいなオーロラを写すことができな九手悔しいやら情けにやら・・・
そんな諦めの中で数枚だけシャッターが切れました "^_^"
① メイン画像と3枚目までがその写真です。
②
③ 大きい画像です。
オーロラファンタジー
④ テストのためにホテルの窓から写してみました。
⑤ 砕氷船オーロラに乗って見たオオワシとかもめのツーショット
⑥
⑦
⑧
今回はオーロラを写す設定ができなかった事
後でAFではなくMFにしなくてはだめだと教えてもらいました。
それにメモリーカードが足りなくなりそうで
買おうとして出してからの入れ方が悪くて
中のピンのようなものが曲がってしまい一台のボディが
使用不可能になってしまいました。
帰ってきてからカメラや三で直してもらいました。
失敗もあった2日間でしたが
お天気に恵まれてリフレッシュ休暇を満喫しました。
帰宅後createの店も忙しくて
お客様に感謝をしながら頑張っております。 m(__)m
今日で道東プチ旅行の写真は終わりです。
これから時間をかけて
写真を見直してデジブックを作りたいと思っています。
この記事のURL|2012-02-18 20:40:35
2012年2月17日(金)
オホーツク海に沈む夕日
プチ旅行×9
この日の予報は
午後から曇りだったのであまり期待はできませんでしたが
「もしかして~」の為に
夕日が見える部屋を予約していました。
① メイン画像 16時33分
② 夕日に染まるオホーツク海も見えました
16時18分
③ 神秘的な断層 16時25分
④ サンピラーのようです。 16時43分
⑤ 大きな画像です。 16時18分
雲に隠れる寸前の太陽
⑥ 大きな画像です 16時35分
オホーツク海に沈む夕日
⑦ 大きな画像です 16時38分
ライトアップされた木々
午後から曇りだったのであまり期待はできませんでしたが
「もしかして~」の為に
夕日が見える部屋を予約していました。
① メイン画像 16時33分
② 夕日に染まるオホーツク海も見えました
16時18分
③ 神秘的な断層 16時25分
④ サンピラーのようです。 16時43分
⑤ 大きな画像です。 16時18分
雲に隠れる寸前の太陽
⑥ 大きな画像です 16時35分
オホーツク海に沈む夕日
⑦ 大きな画像です 16時38分
ライトアップされた木々
この記事のURL|2012-02-17 20:15:53
2012年2月16日(木)
道東 プチ旅行で見た山々と北浜駅
プチ旅行×9
網走で砕氷船オーロラを下船してから
世界遺産に認定されている知床のウトロに向かいました。
途中で見た風景やホテルの窓から見た
山の写真です。
①メイン画像
ホテルから見えた夕焼け空
② JR釧網本線にある
オホーツク海が間近に迫る無人駅
③ 駅舎の中は「幸福駅」の様です
「停車場」というカフェもあります。
折角なので紅茶をいただいてきました。
流氷が接岸しているとお茶をしながら
夏とは別世界のオホーツク海を楽しめるそうです。
④ 新雪に覆われた松
⑤ ホテルからこんな美しい山が見えましたが
山の名前をフロントの方に聞いてくるのを忘れました
⑥ こちらは大きい画像で見てください
ホテルから見えた山
⑦ こちらも大きい画像です
斜里岳にかかった笠雲
世界遺産に認定されている知床のウトロに向かいました。
途中で見た風景やホテルの窓から見た
山の写真です。
①メイン画像
ホテルから見えた夕焼け空
② JR釧網本線にある
オホーツク海が間近に迫る無人駅
③ 駅舎の中は「幸福駅」の様です
「停車場」というカフェもあります。
折角なので紅茶をいただいてきました。
流氷が接岸しているとお茶をしながら
夏とは別世界のオホーツク海を楽しめるそうです。
④ 新雪に覆われた松
⑤ ホテルからこんな美しい山が見えましたが
山の名前をフロントの方に聞いてくるのを忘れました
⑥ こちらは大きい画像で見てください
ホテルから見えた山
⑦ こちらも大きい画像です
斜里岳にかかった笠雲
この記事のURL|2012-02-16 22:32:12
2012年2月14日(火)
能取岬で見た日の出
プチ旅行×9
12日の仕事をちょっと早仕舞いをして
道東の網走、ウトロへ2泊で出かけました。
① メイン画像 6時46分
能取岬からの日の出です
次の写真から順を追ってのせます。
② 能取岬の灯台と朝焼け 6時42分
③ 6時50分
薄氷に映る朝日と氷のコラボ
④ 6時50分
地平線からではないですがオホーツク海の日の出
⑤ 6時52分
ピンクに染まる流氷
⑥ 7時
歓声を上げながら日の出を楽しんだ若者たち
リフレッシュ休暇の筈なのに
4時に目覚め
行く予定のなかった日の出撮りに行ってきました。
ホテルの方に地図を頂き真っ暗な中一人見知らぬ能取岬へ
向かいました。
おりしも前日の地吹雪で「吹きたまり」が何箇所かありましたが引き戻ることもできません 汗
20分くらいで行けると聞いていたのですが
アイスバーンで1時間近くかかりました。
灯台の明かりも見えホッとしたのもつかの間
先に岬に向かっていたと思われる方が
バックでcreateのほうに戻ってきました。
????
この先は吹き溜まりがひどくて
一台戻ったようなのでこれ以上は行けないので無理との事
createの後続の車も戻って行ってしまいました。 (ーー;)
createはカメラと三脚を持って歩くことにしました。
でもちょっとも距離ですが
腰までも雪の山がある所がありあえなく断念!
200メートル以上もありそうな距離を下手なバックで戻ってもうすぐ終わる頃
除雪車の運転手さんが
「行けなかったかい?」
「はい すごい吹き溜まりで無理です」
「これから開けますので後ろから着いてきてください」と・・・
まあ~ こんな事があるんですね~
本当に嬉しくて有難くて手を合わせて深々と頭を下げました
一時はあきらめて見れると思っていなかった
オホーツク海の日の出と忘れることのできない思い出が
できました。
感慨深い思いで見たとても美しい日の出でした。
コメント欄は
お休みしていたのでお店が忙しく閉じさせていただきます。
道東の網走、ウトロへ2泊で出かけました。
① メイン画像 6時46分
能取岬からの日の出です
次の写真から順を追ってのせます。
② 能取岬の灯台と朝焼け 6時42分
③ 6時50分
薄氷に映る朝日と氷のコラボ
④ 6時50分
地平線からではないですがオホーツク海の日の出
⑤ 6時52分
ピンクに染まる流氷
⑥ 7時
歓声を上げながら日の出を楽しんだ若者たち
リフレッシュ休暇の筈なのに
4時に目覚め
行く予定のなかった日の出撮りに行ってきました。
ホテルの方に地図を頂き真っ暗な中一人見知らぬ能取岬へ
向かいました。
おりしも前日の地吹雪で「吹きたまり」が何箇所かありましたが引き戻ることもできません 汗
20分くらいで行けると聞いていたのですが
アイスバーンで1時間近くかかりました。
灯台の明かりも見えホッとしたのもつかの間
先に岬に向かっていたと思われる方が
バックでcreateのほうに戻ってきました。
????
この先は吹き溜まりがひどくて
一台戻ったようなのでこれ以上は行けないので無理との事
createの後続の車も戻って行ってしまいました。 (ーー;)
createはカメラと三脚を持って歩くことにしました。
でもちょっとも距離ですが
腰までも雪の山がある所がありあえなく断念!
200メートル以上もありそうな距離を下手なバックで戻ってもうすぐ終わる頃
除雪車の運転手さんが
「行けなかったかい?」
「はい すごい吹き溜まりで無理です」
「これから開けますので後ろから着いてきてください」と・・・
まあ~ こんな事があるんですね~
本当に嬉しくて有難くて手を合わせて深々と頭を下げました
一時はあきらめて見れると思っていなかった
オホーツク海の日の出と忘れることのできない思い出が
できました。
感慨深い思いで見たとても美しい日の出でした。
コメント欄は
お休みしていたのでお店が忙しく閉じさせていただきます。
この記事のURL|2012-02-14 23:34:53
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