2013年9月10日（火）
赤岳から北海岳へ縦走
登山×50
層雲峡ビジターセンターに車を置き
６時発の銀泉台（赤岳登山口）行きのバスに
乗りました。
若い方からそこそこの年齢（笑）まで10人乗って
現地着9時48分
赤岳～北海岳～黒岳へ縦走して
リフトとロープウエイでビジターセンターに戻りました。
最終便の5時30分にリフトを乗らなきゃ
下山が出来ないのでいつもの様にゆっくりのんびりとカメラを楽しむ時間はありませんでしたが
二度とこれないかも～とおもうと
構図やピントなどは二の次でバシャバシャと写しては
足を進めました。 (#^.^#)
① メイン画像
黒岳 出発 9時25分
北海岳頂上着 11時25分
② 一週間前に白雲岳に登った時は雲が多くこの様な
景色は見れませんでした。
③ もうすっかり秋の気配なのに
ここは雪解けが遅く今が旬 ツガサクラが満開
④ 右に見えるのは烏帽子岳で左のギザギザに
見えるのは赤岳です。
外国の風景を見ているみたい！（ＴＶで～）
⑤ 北海平からこれから登る北海岳（真ん中）と
紅葉したウラシマツツジ
⑥ 天空の散歩道 贅沢な時間に感謝～
⑦ 北海道の屋根と言われる大雪山系は本当に広い！
⑧ 頂上に向かう時に見た紅葉の時を迎えた
チングルマと綿毛
この後下山の時には今が旬のチングルマを見ました
６時発の銀泉台（赤岳登山口）行きのバスに
乗りました。
若い方からそこそこの年齢（笑）まで10人乗って
現地着9時48分
赤岳～北海岳～黒岳へ縦走して
リフトとロープウエイでビジターセンターに戻りました。
最終便の5時30分にリフトを乗らなきゃ
下山が出来ないのでいつもの様にゆっくりのんびりとカメラを楽しむ時間はありませんでしたが
二度とこれないかも～とおもうと
構図やピントなどは二の次でバシャバシャと写しては
足を進めました。 (#^.^#)
① メイン画像
黒岳 出発 9時25分
北海岳頂上着 11時25分
② 一週間前に白雲岳に登った時は雲が多くこの様な
景色は見れませんでした。
③ もうすっかり秋の気配なのに
ここは雪解けが遅く今が旬 ツガサクラが満開
④ 右に見えるのは烏帽子岳で左のギザギザに
見えるのは赤岳です。
外国の風景を見ているみたい！（ＴＶで～）
⑤ 北海平からこれから登る北海岳（真ん中）と
紅葉したウラシマツツジ
⑥ 天空の散歩道 贅沢な時間に感謝～
⑦ 北海道の屋根と言われる大雪山系は本当に広い！
⑧ 頂上に向かう時に見た紅葉の時を迎えた
チングルマと綿毛
この後下山の時には今が旬のチングルマを見ました
この記事のＵＲＬ｜2013-09-10 14:16:23
2013年9月9日（月）
登山日和の一日
2013年9月7日（土）
赤岳から白雲岳縦走
登山×50
先日の赤岳登山の続きです。
赤岳頂上に着いたのは9時32分でした。
霧雨が止むのを
石の影でパンを食べながら待ちました。
10時頃には雲の流れも変わり
少し明るくなったので
「小泉岳」を経由して「白雲岳」に行く事にしました。
一つの山を登ってからの次の山へ行く縦走は
楽なのでルンルンです。
小泉岳の花の盛りは
一面広がる花園に一歩歩いてはしゃがみこみ
二歩歩いては座り込みで
カメラはフル稼働ですが
今は花の季節も終わり秋の色でした。
① メイン画像
白雲岳頂上 霧のベールに迎えられました。
７月３日 千葉から登っていた女性が滑落して
亡くなっています。
ご冥福をお祈りしました。
② 頂上からの俯瞰撮影
③ 頂上ではチングルマの紅葉が始まっていました
④ 頂上の気温は14度でした。（下からの撮影で15度に
見えますが～）
⑤ 霧のベールが外され一瞬見えた風景
⑥ ここの岩場は上りも下りも本当にコワカッタァ
⑦ 下山途中に見た深紅のウラシマツツジの紅葉
⑧
この日の登山はゆっくり休みながら
歩いた時間は７時間でした。
赤岳頂上に着いたのは9時32分でした。
霧雨が止むのを
石の影でパンを食べながら待ちました。
10時頃には雲の流れも変わり
少し明るくなったので
「小泉岳」を経由して「白雲岳」に行く事にしました。
一つの山を登ってからの次の山へ行く縦走は
楽なのでルンルンです。
小泉岳の花の盛りは
一面広がる花園に一歩歩いてはしゃがみこみ
二歩歩いては座り込みで
カメラはフル稼働ですが
今は花の季節も終わり秋の色でした。
① メイン画像
白雲岳頂上 霧のベールに迎えられました。
７月３日 千葉から登っていた女性が滑落して
亡くなっています。
ご冥福をお祈りしました。
② 頂上からの俯瞰撮影
③ 頂上ではチングルマの紅葉が始まっていました
④ 頂上の気温は14度でした。（下からの撮影で15度に
見えますが～）
⑤ 霧のベールが外され一瞬見えた風景
⑥ ここの岩場は上りも下りも本当にコワカッタァ
⑦ 下山途中に見た深紅のウラシマツツジの紅葉
⑧
この日の登山はゆっくり休みながら
歩いた時間は７時間でした。
この記事のＵＲＬ｜2013-09-07 21:19:53
2013年9月4日（水）
赤岳登山と斜里岳登頂のデジブック
登山×50
2日の休日
三国峠の雲海を写した後
大雪山系の「赤岳」に登りました。
天気予報を見て雨や雷注意報が出ていない所で
「赤岳」を選んだようです。 （相方任せ～）
曇天、最悪は霧雨を覚悟して
それにまだ紅葉は早いだろうし～
でも行きました。
① メイン画像
霧雨が向かえてくれた赤岳頂上
② 少しだけの紅葉と雪渓
③ ウラシマツツジの紅葉が始まっていました。
④
⑤ ナナカマドも色づき始めてキレイでした。
⑥ 頂上に着いたときは霧の中でしたが
雲の切れ目の一瞬を写しました。
⑦
8月5日に登った斜里岳のデジブックを作りました。
私にとってはキツイ山でしたので
もう二度と登る事はないと思います。
私の一生の宝物になるデジブックです。
御手隙の時に見ていただけたらうれしいです。
↓ こちらから見れます
念願の斜里岳登頂
三国峠の雲海を写した後
大雪山系の「赤岳」に登りました。
天気予報を見て雨や雷注意報が出ていない所で
「赤岳」を選んだようです。 （相方任せ～）
曇天、最悪は霧雨を覚悟して
それにまだ紅葉は早いだろうし～
でも行きました。
① メイン画像
霧雨が向かえてくれた赤岳頂上
② 少しだけの紅葉と雪渓
③ ウラシマツツジの紅葉が始まっていました。
④
⑤ ナナカマドも色づき始めてキレイでした。
⑥ 頂上に着いたときは霧の中でしたが
雲の切れ目の一瞬を写しました。
⑦
8月5日に登った斜里岳のデジブックを作りました。
私にとってはキツイ山でしたので
もう二度と登る事はないと思います。
私の一生の宝物になるデジブックです。
御手隙の時に見ていただけたらうれしいです。
↓ こちらから見れます
念願の斜里岳登頂
この記事のＵＲＬ｜2013-09-04 13:08:10
2013年9月3日（火）
初めて見た三国峠の雲海
三国峠雲海×1
昨日の休日
8月5日の登山を最後に
1ヵ月近く
天候に恵まれずに行けなかった登山に
漸く行く事ができました。
北海道の国道も中で一番標高の高い峠（標高1,139ｍ）の
三国峠です
緑深い夏の大樹海、秋の黄葉が魅力
樹海と松見大橋が織り成す美しい眺めも人気です。
登山を始めた18年程前から
6月から10月まで何十回と通っていますが
このような雲海に遭遇したのは初めての事です。
登山をする時は
殆どノンストップで登山口まで直行ですが
この時の雲海は
余りにも美しく
相方も車を止めて約一時間
撮影の時間をくれました。
感謝です。
① メイン画像 4時52分 （3時出発）
② 4時55分
③ 4時58分
④ 5時
⑤ 5時06分
⑥ 5時09分
8月5日の登山を最後に
1ヵ月近く
天候に恵まれずに行けなかった登山に
漸く行く事ができました。
北海道の国道も中で一番標高の高い峠（標高1,139ｍ）の
三国峠です
緑深い夏の大樹海、秋の黄葉が魅力
樹海と松見大橋が織り成す美しい眺めも人気です。
登山を始めた18年程前から
6月から10月まで何十回と通っていますが
このような雲海に遭遇したのは初めての事です。
登山をする時は
殆どノンストップで登山口まで直行ですが
この時の雲海は
余りにも美しく
相方も車を止めて約一時間
撮影の時間をくれました。
感謝です。
① メイン画像 4時52分 （3時出発）
② 4時55分
③ 4時58分
④ 5時
⑤ 5時06分
⑥ 5時09分
この記事のＵＲＬ｜2013-09-03 21:36:12
