2009年12月26日(土)
ハイスピードレッスン
パソコン教室×215
卒業した生徒さんが、久しぶりに訪ねてきてくださいました。
目的を電話で伺い、
「自分でつくりますか?私が作りますか?」
の問いかけに、
「自分で」
とのことでしたので、
ハイスピードレッスンをいたしました。
久しぶりでしたし、どれぐらい力がついているのかも
見たかったので。
やりたいことは決まっていて、過去に同じことしたことがある・・・かな?あまり覚えませんが。
その操作の授業が始まりました。
「では、いきます。」
ページ設定から。用紙、○ 余白 ○ミリ 印刷の向き 縦。
から、90分。
「うで、あげましたね~!」
直接お会いした方はわかると思いますが、私は相当な早口(笑)
早口が良くないことと、わかっていますが、
これが、役に立つこともあるんですね。
そうとう緊張しながら、やっていましたが、
途中でくすくすとお互いに笑いがこぼれてくる(笑)
きっと、元生徒さんは「相変わらずだなぁ」ってわらい。
そして、私は、「こんだけ早くしてるのに、ついてくるのかーー!!ww」ってわらい。
すごいですねーー!経験って。
元生徒さんは、お仕事で毎日頑張って使って経験を重ねているようです。
そして、メモを取らなくても、なんとなく覚えている・・という、私がそうなりたい!と思うところまで、自分の力で行き着いたようです。
「どうせできない」「だってできない」
その気持ちもわかるし。
「できないといけない」「やらなきゃいけない」
その気持ちもわかるし。
「やれなくて悔しい」「やりたいのにできない」
その気持ちもわかるし。
パソコンって幅が広いんですよね。
「パソコン習っています」と、あまり言いたくない気持ちもわかります。
だって、習ってるって言った途端に、
「じゃ、これお願いしていい?」って、難しいこと頼まれたりするから。
いいじゃないですか。挑戦が向こうから来たんですよね♪
そんなことでもないと、パソコンに挑戦すること、自分に挑戦することってないかもしれないもの。
じゃぁ、ハイスピードレッスンがいいの?
そうじゃない。それは、その元生徒さんが望んだから。
ハイスピードレッスンをリクエストいただいたわけじゃないです。
でも、電話をいただいた時点で、自分で作るといいました。
そして、予約の時間が、また営業時間超えるギリギリ(笑)
そりゃ、こんなにぎりぎりにきて、ゆっくりレッスンを望む方はいないはず。
ってことで私の判断で、ハイスピードにしただけです・・・(^_^;)
考えてみたら、その生徒さんとも、じっくりとした時期がたくさんありました。
テキストの中のたったい一文を納得するために、1時間かけたり、どうしてそうなるのか、そうやって考えなければいけないのか、などをじっくりと考え、お互いに納得する答えを見つけるまで、試行錯誤をしました。
まだ、教室を開いて間もないころです。
私も経験不足で、たくさんのアドバイスをいただきました。
時には厳しい言葉もたくさんまざって。
(実はきつかったー!よくわかっていなかったんで)
受講する側(サービスを受ける側)でありながら、私よりもたくさん社会経験を積んでいる人生の先輩だからこそ、気が付くところがたくさんあるんですよね。
そんな言葉を言ってもらえることは、本当に大切なことだし、貴重なことだし、何よりのプレゼントです。
あれ?もしかして、サンタさんって、生徒さん?(笑)
またまた、プレゼントをいただいた気がします。
ああ、クリスマスすぎちゃいました。
小さなプレゼント、本当にうれしいですね♪
ハイスピードレッスン、受講できるのは、
力試しの時だけ。
かもしれません。
目的を電話で伺い、
「自分でつくりますか?私が作りますか?」
の問いかけに、
「自分で」
とのことでしたので、
ハイスピードレッスンをいたしました。
久しぶりでしたし、どれぐらい力がついているのかも
見たかったので。
やりたいことは決まっていて、過去に同じことしたことがある・・・かな?あまり覚えませんが。
その操作の授業が始まりました。
「では、いきます。」
ページ設定から。用紙、○ 余白 ○ミリ 印刷の向き 縦。
から、90分。
「うで、あげましたね~!」
直接お会いした方はわかると思いますが、私は相当な早口(笑)
早口が良くないことと、わかっていますが、
これが、役に立つこともあるんですね。
そうとう緊張しながら、やっていましたが、
途中でくすくすとお互いに笑いがこぼれてくる(笑)
きっと、元生徒さんは「相変わらずだなぁ」ってわらい。
そして、私は、「こんだけ早くしてるのに、ついてくるのかーー!!ww」ってわらい。
すごいですねーー!経験って。
元生徒さんは、お仕事で毎日頑張って使って経験を重ねているようです。
そして、メモを取らなくても、なんとなく覚えている・・という、私がそうなりたい!と思うところまで、自分の力で行き着いたようです。
「どうせできない」「だってできない」
その気持ちもわかるし。
「できないといけない」「やらなきゃいけない」
その気持ちもわかるし。
「やれなくて悔しい」「やりたいのにできない」
その気持ちもわかるし。
パソコンって幅が広いんですよね。
「パソコン習っています」と、あまり言いたくない気持ちもわかります。
だって、習ってるって言った途端に、
「じゃ、これお願いしていい?」って、難しいこと頼まれたりするから。
いいじゃないですか。挑戦が向こうから来たんですよね♪
そんなことでもないと、パソコンに挑戦すること、自分に挑戦することってないかもしれないもの。
じゃぁ、ハイスピードレッスンがいいの?
そうじゃない。それは、その元生徒さんが望んだから。
ハイスピードレッスンをリクエストいただいたわけじゃないです。
でも、電話をいただいた時点で、自分で作るといいました。
そして、予約の時間が、また営業時間超えるギリギリ(笑)
そりゃ、こんなにぎりぎりにきて、ゆっくりレッスンを望む方はいないはず。
ってことで私の判断で、ハイスピードにしただけです・・・(^_^;)
考えてみたら、その生徒さんとも、じっくりとした時期がたくさんありました。
テキストの中のたったい一文を納得するために、1時間かけたり、どうしてそうなるのか、そうやって考えなければいけないのか、などをじっくりと考え、お互いに納得する答えを見つけるまで、試行錯誤をしました。
まだ、教室を開いて間もないころです。
私も経験不足で、たくさんのアドバイスをいただきました。
時には厳しい言葉もたくさんまざって。
(実はきつかったー!よくわかっていなかったんで)
受講する側(サービスを受ける側)でありながら、私よりもたくさん社会経験を積んでいる人生の先輩だからこそ、気が付くところがたくさんあるんですよね。
そんな言葉を言ってもらえることは、本当に大切なことだし、貴重なことだし、何よりのプレゼントです。
あれ?もしかして、サンタさんって、生徒さん?(笑)
またまた、プレゼントをいただいた気がします。
ああ、クリスマスすぎちゃいました。
小さなプレゼント、本当にうれしいですね♪
ハイスピードレッスン、受講できるのは、
力試しの時だけ。
かもしれません。
コメント |
このブログはコメントを受け付けていません