2010年4月19日(月)
遠いところへ勉強会1
パソコン教室×215
本当に怖かった。今になって怖かったと言えますが、
でも、すぎてしまえば、
思ったより大したことないべさ?
うん、そういうことにしておきます。
それにしても、新千歳空港広かった・・・。
勉強会へ行くために、
私は千歳から鳥取へ飛行機で行くことにしました。
芽室から南千歳、乗り換えて新千歳空港。
久しぶりの汽車です。
午後からスーパーとかちに乗る予定です。
でも、持っていきたいものもありますので
午前中は準備に明け暮れていました。
そして、ひと段落ついたんで、おっちょこママさんの
ひらい屋さんへコーヒーを飲みに。
「10年ぶりぐらいの汽車と1年ぶりの飛行機なのさ」
って話をすると、
「楽しみだねー何時の汽車なの~?」
って聞いたのが午前11時半。
「えーと、午後1時半だったかな?」とふつーに話す。
「で、切符買うから、少し早めに行こうと思って。」
なーんて話したら、
「えーー!?少し早めに買っとくもんじゃないの?」
・・・なんで?
そういうもんなの?
飛行機はチケット取ったけど、
汽車は取らなくてもその時買えば乗れるでしょ?
そう思っていたら、
「私は早めに買っとくよー。」
へっ?そうなの?もしかして、乗れないなんてことあるの?
急に不安になり、半分以上あったコーヒーを一気飲みし、
そそくさと駅へ。
そして、芽室駅にて「すみません、切符ください。ついでに、久しぶりに乗るので、自動改札のやり方おしえてください。またまたついでに、新千歳空港にどうやって行くか、軽く教えてくれると助かります。」
往復の料金は一万チョイってわかってる。
ネットで調べた。
でも、千歳空港は調べてない。
だって、見てもわからないってわかってるから。
ふんふん、南千歳ってところで降りると。
そして、快速エアポートに乗れと。
そうすると、空港に着くから。
・・・・・・。
自動改札。だめ。やったことない。
それも、こんな大荷物持って・・・飛行機飛んじゃったらどうしよう。
「大丈夫ですよ。誰かいますから。近くにいる人に聞いてください。」
えーと、そういえば、スーツーケース持っていくけど、
席の横におけるような、上に乗せられるようなものじゃないけど、これってどうすれば?
「置くところありますよ♪」
うそんっうそんっ、そんなのあるの!?素敵すぎる!
知らなかったーーー!
「置くところって、預かってくれる人に渡せばいいのですか?」
「・・いえ(汗)。自分で置くところありますから、大丈夫です!^^」
笑顔で教えてくれた。
で、どこにおくの?
「えーと・・・ちょびパソさんが指定席を取ったところは
ここなんで、ここから、こちらに(見取り図)に行けば
置くところあります。」
「席が進行方向の右側になって、荷物室は、前の方にあります^^」
・・・・・説明ありがとう!でも、さっぱりわからんっ!
わからないのは、私のせい。駅員さんは丁寧に教えてくれました。
でも、やっぱりわからない。
進行方向って、進む方でしょ?(あたりまえだ)
「席の前に扉を開けると車掌室があって、そこを過ぎると
荷物室があります。1号車の後ろ側になります。」
うーんと・・・。一号車。うん、私は2号車。
不安に思いながら、切符の料金を支払おうとすると
「割引のありますので、これを使いますか?」
なんでも、何日以内だかに帰ってくると、
往復9500円だそうな。
「ぜひ!」
と、切符をもらったわけです。
そうすると・・・4枚くれた。
あの4枚?
えーと、どっちをだせばいい?
わからない。
「すみません。どれをどうやって出せばいいんですか?」
駅員さん、ありがとう!日付かいてくれた!!
「もし、自動改札を通るのでしたら、2枚重ねていれてくださいね!」
2枚重ねて?2枚のうち、どっちを上に重ねて入れればいい?
「いえ、だれかを探します。」
このあたりで、もう10分ぐらい、駅員さんを拘束しています。
はうぅ。買うだけでこれです。
つづく
・
でも、すぎてしまえば、
思ったより大したことないべさ?
うん、そういうことにしておきます。
それにしても、新千歳空港広かった・・・。
勉強会へ行くために、
私は千歳から鳥取へ飛行機で行くことにしました。
芽室から南千歳、乗り換えて新千歳空港。
久しぶりの汽車です。
午後からスーパーとかちに乗る予定です。
でも、持っていきたいものもありますので
午前中は準備に明け暮れていました。
そして、ひと段落ついたんで、おっちょこママさんの
ひらい屋さんへコーヒーを飲みに。
「10年ぶりぐらいの汽車と1年ぶりの飛行機なのさ」
って話をすると、
「楽しみだねー何時の汽車なの~?」
って聞いたのが午前11時半。
「えーと、午後1時半だったかな?」とふつーに話す。
「で、切符買うから、少し早めに行こうと思って。」
なーんて話したら、
「えーー!?少し早めに買っとくもんじゃないの?」
・・・なんで?
そういうもんなの?
飛行機はチケット取ったけど、
汽車は取らなくてもその時買えば乗れるでしょ?
そう思っていたら、
「私は早めに買っとくよー。」
へっ?そうなの?もしかして、乗れないなんてことあるの?
急に不安になり、半分以上あったコーヒーを一気飲みし、
そそくさと駅へ。
そして、芽室駅にて「すみません、切符ください。ついでに、久しぶりに乗るので、自動改札のやり方おしえてください。またまたついでに、新千歳空港にどうやって行くか、軽く教えてくれると助かります。」
往復の料金は一万チョイってわかってる。
ネットで調べた。
でも、千歳空港は調べてない。
だって、見てもわからないってわかってるから。
ふんふん、南千歳ってところで降りると。
そして、快速エアポートに乗れと。
そうすると、空港に着くから。
・・・・・・。
自動改札。だめ。やったことない。
それも、こんな大荷物持って・・・飛行機飛んじゃったらどうしよう。
「大丈夫ですよ。誰かいますから。近くにいる人に聞いてください。」
えーと、そういえば、スーツーケース持っていくけど、
席の横におけるような、上に乗せられるようなものじゃないけど、これってどうすれば?
「置くところありますよ♪」
うそんっうそんっ、そんなのあるの!?素敵すぎる!
知らなかったーーー!
「置くところって、預かってくれる人に渡せばいいのですか?」
「・・いえ(汗)。自分で置くところありますから、大丈夫です!^^」
笑顔で教えてくれた。
で、どこにおくの?
「えーと・・・ちょびパソさんが指定席を取ったところは
ここなんで、ここから、こちらに(見取り図)に行けば
置くところあります。」
「席が進行方向の右側になって、荷物室は、前の方にあります^^」
・・・・・説明ありがとう!でも、さっぱりわからんっ!
わからないのは、私のせい。駅員さんは丁寧に教えてくれました。
でも、やっぱりわからない。
進行方向って、進む方でしょ?(あたりまえだ)
「席の前に扉を開けると車掌室があって、そこを過ぎると
荷物室があります。1号車の後ろ側になります。」
うーんと・・・。一号車。うん、私は2号車。
不安に思いながら、切符の料金を支払おうとすると
「割引のありますので、これを使いますか?」
なんでも、何日以内だかに帰ってくると、
往復9500円だそうな。
「ぜひ!」
と、切符をもらったわけです。
そうすると・・・4枚くれた。
あの4枚?
えーと、どっちをだせばいい?
わからない。
「すみません。どれをどうやって出せばいいんですか?」
駅員さん、ありがとう!日付かいてくれた!!
「もし、自動改札を通るのでしたら、2枚重ねていれてくださいね!」
2枚重ねて?2枚のうち、どっちを上に重ねて入れればいい?
「いえ、だれかを探します。」
このあたりで、もう10分ぐらい、駅員さんを拘束しています。
はうぅ。買うだけでこれです。
つづく
・
コメント |
このブログはコメントを受け付けていません