2010年6月3日(木)
私の習い事
日々徒然×135
ブログタイトルを見ると、
「へっ?」って思うかもしれませんが、
私がここ数か月・・かな?
少しだけ、自分の意識が変わった?と思ったこと。
体のために
ピラティス・整骨院・整体。
自分の心のために
気心知れたひとと、たわいのない会話をしたご飯の時間をすごす
仕事のために
パソコンの本を読む。何かしら情報を集める。
たくさんの事例を経験したいので、とにかくなんでも
顔をつっこむw
でも、いつも何かしらイライラしていました。
どうしてイライラするのかわからない。
私は「お母さん業(?)」は大の苦手。
お家のことはとにかくしたくない。
できない。無理。仕事があるし(理由)
でも、なんだかイライラしていました。
そのイライラがわかりました。
自分に対してイライラしていた。
先生 時々 おかん
どうだろう?こんなお家でいいの?
少しだったらいいけれども、ブログに書いている他に
たくさんあるんじゃない?
そう思っていたけれども、みないようにしていました。
でも、見ないふりしていても
結局、やらないことには始まらないと思って、
思い切って、「お片付け」のやり方を習うことにしました。
「へっ?お片付けを習う?」
生徒さんや、友人に話をすると
目を丸くします。
私も、最初はいえませんでした(^_^;)
私はものを捨てることはできます。
また、使う用途をざっくりとだったら分けることもできます。
でも、その使い用途別に分けることが苦手。
その、使い分けができないことに対して
イライラしていたってことが、お片付けをしながら気づくことができました。
お片付けのセンセとのやり取りは
書ききれないぐらいあります。
でも、結局、
使いやすいようにおくことができる
↓
探し物が減る
これがきっかけでした。
まだまだ、ゆっくりとお片付けを習っています。
実践しながら。
そして、少しだけ意識が変わりました。
1探し物減る
↓
2時間ができる
↓
3休む時間ができる
↓
4体調が良い状態で仕事できる
↓
5余裕ができたので生徒さんの反応がよくわかる
↓
6生徒さんの状況に合わせて対応できる
↓
7楽しくてたまらなくなる
↓
8でもやっぱり疲労はある。
↓
9身体的なものから来ているのでケアすることを考える
↓
10身体的なケアを考える
↓
11ピラティスやる(これは一年半前から)
↓
12快適な体で仕事をする「楽しさ」をあらためて知る
↓
13でも、たまには教室から出たい
↓
14気心知れた人とご飯を食べる
↓
15ご飯を食べるには、歯を大事にしなきゃいけないと気が付く
↓
16とっても嫌いな歯医者に通う
↓
17歯医者さんがどうして直さないといけないのかを説明してくれる
↓
18私が歯医者ギライだったのは、知らないからだと知る
↓
19痛い治療の理由を知ると、安心して痛みに耐えられる事に気が付く
↓
20そして、生徒さんがパソコンに対して不安だった気持ちを知る
と、長い工程ですが、
こんな感じのことがありました。
今は、歯医者さんに行くのが楽しみで、
レッスンを楽しく受講していただくために、
自分の体のケアに目が行きました。
そして、最大の原因であった、
1番の工程に戻るわけです。
教室に通ってくださっている生徒さんが
「パソコンを知りたい」
と思って、教室に通ってくださるように、
私は、「おかたづけ」という習い事をしています。
お片付け。
「かたづけなさい!」と子どもに叱っていたのは
実は自分に対して叱っていた言葉なのかも。
でも、これが、また、なかなか、むずかしくて。
自分で使えるようになるには時間がかかりそうです。
むずかしい=長年の習慣
と思ってください。
ごみの分別はマニュアルがありますからできますが、
自分の中の分別はマニュアルがありませんので
一つ一つ実践で組み立てている最中です。
組み立てる=一緒に考えてもらう
教室の中の余計なものを見せるのは恥ずかしかったけれども、
センセは、真剣に私のことを考えながら
組み立ててくれました。
きっと時間はかかると思います。
でも、かかる時間だけ、得るものがあると
わかったので、続けています♪
「へっ?」って思うかもしれませんが、
私がここ数か月・・かな?
少しだけ、自分の意識が変わった?と思ったこと。
体のために
ピラティス・整骨院・整体。
自分の心のために
気心知れたひとと、たわいのない会話をしたご飯の時間をすごす
仕事のために
パソコンの本を読む。何かしら情報を集める。
たくさんの事例を経験したいので、とにかくなんでも
顔をつっこむw
でも、いつも何かしらイライラしていました。
どうしてイライラするのかわからない。
私は「お母さん業(?)」は大の苦手。
お家のことはとにかくしたくない。
できない。無理。仕事があるし(理由)
でも、なんだかイライラしていました。
そのイライラがわかりました。
自分に対してイライラしていた。
先生 時々 おかん
どうだろう?こんなお家でいいの?
少しだったらいいけれども、ブログに書いている他に
たくさんあるんじゃない?
そう思っていたけれども、みないようにしていました。
でも、見ないふりしていても
結局、やらないことには始まらないと思って、
思い切って、「お片付け」のやり方を習うことにしました。
「へっ?お片付けを習う?」
生徒さんや、友人に話をすると
目を丸くします。
私も、最初はいえませんでした(^_^;)
私はものを捨てることはできます。
また、使う用途をざっくりとだったら分けることもできます。
でも、その使い用途別に分けることが苦手。
その、使い分けができないことに対して
イライラしていたってことが、お片付けをしながら気づくことができました。
お片付けのセンセとのやり取りは
書ききれないぐらいあります。
でも、結局、
使いやすいようにおくことができる
↓
探し物が減る
これがきっかけでした。
まだまだ、ゆっくりとお片付けを習っています。
実践しながら。
そして、少しだけ意識が変わりました。
1探し物減る
↓
2時間ができる
↓
3休む時間ができる
↓
4体調が良い状態で仕事できる
↓
5余裕ができたので生徒さんの反応がよくわかる
↓
6生徒さんの状況に合わせて対応できる
↓
7楽しくてたまらなくなる
↓
8でもやっぱり疲労はある。
↓
9身体的なものから来ているのでケアすることを考える
↓
10身体的なケアを考える
↓
11ピラティスやる(これは一年半前から)
↓
12快適な体で仕事をする「楽しさ」をあらためて知る
↓
13でも、たまには教室から出たい
↓
14気心知れた人とご飯を食べる
↓
15ご飯を食べるには、歯を大事にしなきゃいけないと気が付く
↓
16とっても嫌いな歯医者に通う
↓
17歯医者さんがどうして直さないといけないのかを説明してくれる
↓
18私が歯医者ギライだったのは、知らないからだと知る
↓
19痛い治療の理由を知ると、安心して痛みに耐えられる事に気が付く
↓
20そして、生徒さんがパソコンに対して不安だった気持ちを知る
と、長い工程ですが、
こんな感じのことがありました。
今は、歯医者さんに行くのが楽しみで、
レッスンを楽しく受講していただくために、
自分の体のケアに目が行きました。
そして、最大の原因であった、
1番の工程に戻るわけです。
教室に通ってくださっている生徒さんが
「パソコンを知りたい」
と思って、教室に通ってくださるように、
私は、「おかたづけ」という習い事をしています。
お片付け。
「かたづけなさい!」と子どもに叱っていたのは
実は自分に対して叱っていた言葉なのかも。
でも、これが、また、なかなか、むずかしくて。
自分で使えるようになるには時間がかかりそうです。
むずかしい=長年の習慣
と思ってください。
ごみの分別はマニュアルがありますからできますが、
自分の中の分別はマニュアルがありませんので
一つ一つ実践で組み立てている最中です。
組み立てる=一緒に考えてもらう
教室の中の余計なものを見せるのは恥ずかしかったけれども、
センセは、真剣に私のことを考えながら
組み立ててくれました。
きっと時間はかかると思います。
でも、かかる時間だけ、得るものがあると
わかったので、続けています♪
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