2010年7月4日(日)
スカイプ(skype)で、内地にいるお孫さんと
パソコン教室×215
先日、内地から電話がありました。
話を聞いてみると、私と同じ年代の男性。
「芽室にいる、自分の父と、内地にいる孫を
顔を見ながら会話させたい。」
内地から、北海道へ来るのは、旅費が高額です。
また、電話だと顔が見えません。
何より、顔を見ながら会話できるのが
一番よいだろうと思って、
スカイプで会話をさせたいとの依頼内容。
その男性は、パソコンサークルの会員さんの息子さんでした。
早速機材をそろえました。
webカメラ、マイク、使いやすいマウス、耳が遠くてもはっきり聞こえるスピーカー。
なるべく経費を抑えて。
webカメラは2000円程度。
スピーカーは1000円弱。
そのほかに、ちょっと必要なものがあったけれども、
最低限のもので済ませられそうです。
芽室にいるお父様は、ちょっとだけ年齢を重ねています。
内地にいる息子さんと相談をし、
こちらは、「電話を受けるのみ」で試してみました。
でも、マイクがスタンド式だと、どうしても
会話した感じにならないです。
そこで、PCアトリエさんに相談をすると、
かなり前のだけれども、電話の形をしたスカイプ用のマイクが、在庫で眠っているとのこと。
すぐにそれを取りに行き、設定しました。
テストはすべてOKです!
内地にいる息子さん家族にちょっとだけ協力してもらいました。
1.スカイプのビデオ通話をする前に、コールする日時を
をあらかじめ決めて、約束しておくこと。
※ 突然電話が来たらびっくりしちゃうから
2.内地の息子さん家族から、スカイプのコールをして
切るときには、そちらで切ること。
※ こちらは、電話型のマイクを置くだけで終了が一番望ましい。
3.各種設定などは、教室に直接電話し、希望を依頼すること。
※ 難しい操作はこれから徐々に。
一回目の通話は、芽室の方と、息子さん。
3回練習し、4・5回目は上手にできました。
それから2週間。
沢山の配線をはずして、パソコンサークルにパソコンを持ってきました。
そして、会員さんと2時間、マイペースで勉強して、帰宅。
「配線、大丈夫かな・・?」
ちょっと心配だったけれども、もし困ったら、電話してくれるかな?と思っていました。
そして、今日のお昼休み。
「先生~!」と電話。
なんてタイミングの良い時間。
今日は、お片付けの先生が13時に来てくれる。
電話が鳴ったのは、12時10分。
お昼ご飯を食べている最中。
食べ終わったら、30分ほど時間が空くので
その間に行けそう。
「15分後に伺います!」
そして、ちょっと早めに行けた12時35分。
「孫と話す!」
でした(笑)
で、ふと、見てみると・・・
配線、完璧!!!です!!びっくりした!!!
すごいすごい!!
で、息子さんと一度スカイプでコールをし、
お孫さんと改めてビデオ通話。
♪~~ぴぽんっぱんっぽんっ、んっぽちぃっ~~♪(スカイプの呼び出し音)
「ほらほら!お孫さんからコールきた!ビデオで応答クリックしましょう!!」
マウスが動きます。
ぐいぃぃぃ・・・かちっ
「あっ・・・?(お孫さん)」
「おっ・・・・?あははははは!!(芽室)」
「おお!○○(お孫さんの名前)かー! きこえるかー!」
「あーーきこえるよーー・・(ちょっと恥ずかしそう)」
「みえるかー?」
「うん、みえるー(お孫さん)」
もう、こちらは、うれしくてうれしくてたまらない顔。
私は、もうタイムリミットだったんで、奥さまにご挨拶一言してお暇しました。
いつか、気軽にご夫婦でお孫さんのところへ
スカイプコールできると良いですね♪
こんなこともやっている、私です。
ちなみに、
芽室の方と、内地の息子さん。
カメラで見たら、そっくり♪
お孫さんは、お母さんに似てるかな?
そんな、ちょっとした場面にかかわれたこと、
幸せに思います。
話を聞いてみると、私と同じ年代の男性。
「芽室にいる、自分の父と、内地にいる孫を
顔を見ながら会話させたい。」
内地から、北海道へ来るのは、旅費が高額です。
また、電話だと顔が見えません。
何より、顔を見ながら会話できるのが
一番よいだろうと思って、
スカイプで会話をさせたいとの依頼内容。
その男性は、パソコンサークルの会員さんの息子さんでした。
早速機材をそろえました。
webカメラ、マイク、使いやすいマウス、耳が遠くてもはっきり聞こえるスピーカー。
なるべく経費を抑えて。
webカメラは2000円程度。
スピーカーは1000円弱。
そのほかに、ちょっと必要なものがあったけれども、
最低限のもので済ませられそうです。
芽室にいるお父様は、ちょっとだけ年齢を重ねています。
内地にいる息子さんと相談をし、
こちらは、「電話を受けるのみ」で試してみました。
でも、マイクがスタンド式だと、どうしても
会話した感じにならないです。
そこで、PCアトリエさんに相談をすると、
かなり前のだけれども、電話の形をしたスカイプ用のマイクが、在庫で眠っているとのこと。
すぐにそれを取りに行き、設定しました。
テストはすべてOKです!
内地にいる息子さん家族にちょっとだけ協力してもらいました。
1.スカイプのビデオ通話をする前に、コールする日時を
をあらかじめ決めて、約束しておくこと。
※ 突然電話が来たらびっくりしちゃうから
2.内地の息子さん家族から、スカイプのコールをして
切るときには、そちらで切ること。
※ こちらは、電話型のマイクを置くだけで終了が一番望ましい。
3.各種設定などは、教室に直接電話し、希望を依頼すること。
※ 難しい操作はこれから徐々に。
一回目の通話は、芽室の方と、息子さん。
3回練習し、4・5回目は上手にできました。
それから2週間。
沢山の配線をはずして、パソコンサークルにパソコンを持ってきました。
そして、会員さんと2時間、マイペースで勉強して、帰宅。
「配線、大丈夫かな・・?」
ちょっと心配だったけれども、もし困ったら、電話してくれるかな?と思っていました。
そして、今日のお昼休み。
「先生~!」と電話。
なんてタイミングの良い時間。
今日は、お片付けの先生が13時に来てくれる。
電話が鳴ったのは、12時10分。
お昼ご飯を食べている最中。
食べ終わったら、30分ほど時間が空くので
その間に行けそう。
「15分後に伺います!」
そして、ちょっと早めに行けた12時35分。
「孫と話す!」
でした(笑)
で、ふと、見てみると・・・
配線、完璧!!!です!!びっくりした!!!
すごいすごい!!
で、息子さんと一度スカイプでコールをし、
お孫さんと改めてビデオ通話。
♪~~ぴぽんっぱんっぽんっ、んっぽちぃっ~~♪(スカイプの呼び出し音)
「ほらほら!お孫さんからコールきた!ビデオで応答クリックしましょう!!」
マウスが動きます。
ぐいぃぃぃ・・・かちっ
「あっ・・・?(お孫さん)」
「おっ・・・・?あははははは!!(芽室)」
「おお!○○(お孫さんの名前)かー! きこえるかー!」
「あーーきこえるよーー・・(ちょっと恥ずかしそう)」
「みえるかー?」
「うん、みえるー(お孫さん)」
もう、こちらは、うれしくてうれしくてたまらない顔。
私は、もうタイムリミットだったんで、奥さまにご挨拶一言してお暇しました。
いつか、気軽にご夫婦でお孫さんのところへ
スカイプコールできると良いですね♪
こんなこともやっている、私です。
ちなみに、
芽室の方と、内地の息子さん。
カメラで見たら、そっくり♪
お孫さんは、お母さんに似てるかな?
そんな、ちょっとした場面にかかわれたこと、
幸せに思います。
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