2010年7月18日(日)
ツイッター (Yahooニュースより)
パソコンのこと×36
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100715-00000500-sspa-soci
実は、ツイッター、やっていません(^_^;)
で、ネタにつかれる←これ、パソコンを覚え始めたころ、
育児チャットで「ネタ」に困ったことがあり、
いろいろと考えた時期がありました。
平成12年ごろの話です。
パソコンを買って数か月、慣れないながらも、
今では「えっ?」て思うようなホームページをつくって、
覚えた小さな小技を使いまくる、表示するのに1分かかるサイトの中の、小さなチャットスペース。
「管理人っていったら、来てくれた人、たのしませなきゃ!」
なんて張り切って、話をするわけなのですが、
話のネタは、「子供」「夕飯」「町内会」「ママ友」らへんだったんですね。
それほど家から出なかった私は、ネタにいつか尽きるわけなのです(笑)
そうすると、今度は何を話そうか。
と、Yahooニュースの、「ツイッターのネタ探しをしまくる会社員さん」のように、ずっと考えるのです。
でも、考えたって、当時は人づきあいがそれほど広くなく、
話題性もなく、テレビも「おかあさんと○っしょ」のネタぐらいしかなく、そのうち、何を話そうかと一生懸命になってしまい、結局、そのサイトは一年ほどで閉鎖しました。
今の知識にはとっても役立っていますし、経験値としても
やってよかったなって思っています。
でも、ネタ探し。
これ、何気に大変だったんですよね。
私は個人だから、この社員さんほど大変ではありませんでしたが、
おむつを干しながら、何か面白い話題・・・
と、考えていたのを思い出します。
ツイッター、面白そうだけど、
フォローするのは、私はどうも苦手らしいです(^_^;)
でも、今日も何気なく出てきたつぶやきをみてしまう、私でした(笑)
★ツイッターに疲れた…なう
加ト吉(現・テーブルマーク)や新江ノ島水族館など、ツイッターで知名度を上げる企業が増えている。だが、そんな「会社の看板」を背負う側には、いろいろな気苦労もあるようだ。「ツイッターを使い始めたのは数週間前。使って2日くらいはハマっていましたが、以後急に疲れを感じて…」と語るのは、日用品メーカー大手、エステーの特命宣伝部長・高田鳥場さん。たった数週間で、彼を疲労困憊させた要因はなんだったのか。
「ツイッターって本来は気軽な一言をつぶやくツールですよね。僕のアカウントは正式な企業アカウントではないけど、宣伝部長の名前を出して会社の看板を背負う以上、うかつなことをつぶやけない。さらに、僕は宣伝という機密性の高い職種なので『うっかり重要事項を流してないか!?』と、毎回ボタンを押すときに緊張する。ボット(自動で発言するプログラム)みたいにキャラを固定すればいいんですが、せっかく読んでもらうならリアルにつぶやきたいですし」
心を込めてツイートしたいが、そのぶん神経を余計に使うジレンマも。さらに最近ではフォロワー数も気になり始めているとか。
「いま約500人いるフォロワーをもっと増やしたい思う一方、増えすぎると書く内容の自由度が下がるので、増えても減っても心配です。あとは、宣伝マンの性か、『140文字で名文を!』とつい意気込んでしまう。でも、結局は『カエラ似女子とビールなう』なんて駄文ばかりで…。最近は、深夜2時頃まで『なにをつぶやいたら面白いか』を考える始末。睡眠不足で朝がつらいし、ヒゲを剃る暇もなく青髭のまま会議に出たり。ついに先日は体に不調を感じて、整体に通う日々です…」
ツイッターのために、そこまで身を削るとはなんと律義な…。だが、もしもこれ以上負荷がかかるなら、ツイッター撤退もアリ?
「もうちょっと頑張ってみようかなあ。僕、高田鳥場は宣伝に命をかけてますから。ただ僕のツイートを読む際は『疲れてるんだな』と思ってくれればうれしいです」
Yahooニュース トピックス→コンピューターより
2010年7月18日現在
実は、ツイッター、やっていません(^_^;)
で、ネタにつかれる←これ、パソコンを覚え始めたころ、
育児チャットで「ネタ」に困ったことがあり、
いろいろと考えた時期がありました。
平成12年ごろの話です。
パソコンを買って数か月、慣れないながらも、
今では「えっ?」て思うようなホームページをつくって、
覚えた小さな小技を使いまくる、表示するのに1分かかるサイトの中の、小さなチャットスペース。
「管理人っていったら、来てくれた人、たのしませなきゃ!」
なんて張り切って、話をするわけなのですが、
話のネタは、「子供」「夕飯」「町内会」「ママ友」らへんだったんですね。
それほど家から出なかった私は、ネタにいつか尽きるわけなのです(笑)
そうすると、今度は何を話そうか。
と、Yahooニュースの、「ツイッターのネタ探しをしまくる会社員さん」のように、ずっと考えるのです。
でも、考えたって、当時は人づきあいがそれほど広くなく、
話題性もなく、テレビも「おかあさんと○っしょ」のネタぐらいしかなく、そのうち、何を話そうかと一生懸命になってしまい、結局、そのサイトは一年ほどで閉鎖しました。
今の知識にはとっても役立っていますし、経験値としても
やってよかったなって思っています。
でも、ネタ探し。
これ、何気に大変だったんですよね。
私は個人だから、この社員さんほど大変ではありませんでしたが、
おむつを干しながら、何か面白い話題・・・
と、考えていたのを思い出します。
ツイッター、面白そうだけど、
フォローするのは、私はどうも苦手らしいです(^_^;)
でも、今日も何気なく出てきたつぶやきをみてしまう、私でした(笑)
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