2007年4月3日(火)
とっておきのコースを子どもたちへ体験させた母。
芽室の出来事×47
私のとっておきのコースは・・
芽室のとっておきの居酒屋で、
おいしいものを少し食べて
おいしいビールを少し飲んで
そして歩いて帰ってくる。
友達と一緒なら、
ちょっとカラオケして帰ってくる。
本当にめったにできない、私のとっておきコース。
もうしばらく行ってない。
でも、そろそろ体力も気力も限界にちかずきつつあり、、
私の胃袋が悲鳴をあげていた。
(仕事は楽しいの!でも、体力ないのっ!)
で、ちょいと春休みだし、
こりゃいってみようか!
ということで、私のとっておきのお店へ連れて行きました。
居酒屋初体験の息子たちはわくわくどきどき。
さぁ、居酒屋についたぞ。
注文しようか!
私は「とりあえず・・生!・・・じゃなくて!!発泡酒!」
子どもたちは「オレンジジュース!」「コーラ!」
ではでは、注文しようではないか!
******************
え~~と・・・え~~と・・
ホッケとごはんください。
あと・・・焼き鳥3本。
あと・・・えだまめ
あと、、、ピリ辛鍋ありますか?ない??食べたかったな・・・
え??作ってくれる???
お願いします!!
******************
と注文をし、
出てきました♪
焼き鳥♪
枝豆♪
枝豆串♪(長男長女作成)
ピリ辛鍋♪餃子入り!
そして・・
肝心のホッケの写真は・・
撮れませんでした。
というより、撮るの忘れました。
それぐらいおいしかった!
このお店の名前を出したいのですが、
ブログに出すとも何とも言ってないので
まずは、芽室もおいしい店があるのね~~~
の情報として記事にアップしました♪
で、も一つ面白いこと。
帰りに雨が降っていました。
歩いて帰るには、病み上がりの子供たちにはちょっと毒です。
そのため、タクシーで帰ることにしました♪(贅沢だ~~~)
こんな贅沢、もうしばらくしないだろうとおもいつつ、
タクシーへ乗り込む息子が・・・
自分でドアを開けましたw
「自動ドアだよ」と教えると
「えっっ!!!???自動で開くの???」と真面目にびっくりw
そして、「賃走」になると・・・。
「ばくそう???早く走るの??」
ちゃうちゃう。そうじゃない
と説明。
その後、お金を払って(一区間料金で間に合いました!)
タクシーの運転手さんにお願いをして
空車になる瞬間
を見せてもらうと
「お~~~!!すげ~~~~!!!」
と、またまた感動!
降りるときに、
「ありがとうございました!」とお礼を言った息子は
そのまま、タクシーのドアを自分で閉めましたw
たまにはこんなのしないとだめなのかなぁ?
と、忙しさにかまけた子育てをしている母は反省しました。
芽室のとっておきの居酒屋で、
おいしいものを少し食べて
おいしいビールを少し飲んで
そして歩いて帰ってくる。
友達と一緒なら、
ちょっとカラオケして帰ってくる。
本当にめったにできない、私のとっておきコース。
もうしばらく行ってない。
でも、そろそろ体力も気力も限界にちかずきつつあり、、
私の胃袋が悲鳴をあげていた。
(仕事は楽しいの!でも、体力ないのっ!)
で、ちょいと春休みだし、
こりゃいってみようか!
ということで、私のとっておきのお店へ連れて行きました。
居酒屋初体験の息子たちはわくわくどきどき。
さぁ、居酒屋についたぞ。
注文しようか!
私は「とりあえず・・生!・・・じゃなくて!!発泡酒!」
子どもたちは「オレンジジュース!」「コーラ!」
ではでは、注文しようではないか!
******************
え~~と・・・え~~と・・
ホッケとごはんください。
あと・・・焼き鳥3本。
あと・・・えだまめ
あと、、、ピリ辛鍋ありますか?ない??食べたかったな・・・
え??作ってくれる???
お願いします!!
******************
と注文をし、
出てきました♪
焼き鳥♪
枝豆♪
枝豆串♪(長男長女作成)
ピリ辛鍋♪餃子入り!
そして・・
肝心のホッケの写真は・・
撮れませんでした。
というより、撮るの忘れました。
それぐらいおいしかった!
このお店の名前を出したいのですが、
ブログに出すとも何とも言ってないので
まずは、芽室もおいしい店があるのね~~~
の情報として記事にアップしました♪
で、も一つ面白いこと。
帰りに雨が降っていました。
歩いて帰るには、病み上がりの子供たちにはちょっと毒です。
そのため、タクシーで帰ることにしました♪(贅沢だ~~~)
こんな贅沢、もうしばらくしないだろうとおもいつつ、
タクシーへ乗り込む息子が・・・
自分でドアを開けましたw
「自動ドアだよ」と教えると
「えっっ!!!???自動で開くの???」と真面目にびっくりw
そして、「賃走」になると・・・。
「ばくそう???早く走るの??」
ちゃうちゃう。そうじゃない
と説明。
その後、お金を払って(一区間料金で間に合いました!)
タクシーの運転手さんにお願いをして
空車になる瞬間
を見せてもらうと
「お~~~!!すげ~~~~!!!」
と、またまた感動!
降りるときに、
「ありがとうございました!」とお礼を言った息子は
そのまま、タクシーのドアを自分で閉めましたw
たまにはこんなのしないとだめなのかなぁ?
と、忙しさにかまけた子育てをしている母は反省しました。
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