日々徒然(135)


2012425(水)

明日はお休み♪


明日、数か月ぶりの完全予約なしをしました(笑)
一日一件のみのご予約でも、一応稼働日としての計算で
卒業式→入学式なども、完全に休みとせずで、いろいろとみてみると・・・

2月の半ばから、オフの日がないw

で、ずっと整理収納のクミセンセに「みんなと話したいー!」なんて言ってたのに
私がまとまった時間を取るのが難しかったため、そのうちに遠いお話へ・・・。



「・・・時間はあくものじゃなく、あけるものだ!」


30分とか、1時間とか、90分とか、2時間とかはあけることできるんだから
それをまとめたら何とかなる!

ってことで、予約のご協力を頂き、やっと平日に完全オフ~♪
ぱちぱちぱちぱち~♪♪


そうなると、どこに行きたい??ってウズウズ(笑)


えーと今欲しいものはないので
ぶらっと、家電量販店・ウインドウショッピング・靴・本屋三昧・図書館三昧・睡眠三昧・・・。
いやいや、普段会えない友人と語りつくそうか?
それとも、一人でずっとカラオケ歌おうか?

ウズウズウズ・・・。


でも、一人だなぁ

そう、一人でぶらっとしてみたい。考えてみたらした事なかったなぁ。


綺麗なもの見たい。

景色、何でもいい。

でも、寒いのは嫌だから・・、美術館なんてどう?

ああいいねぇぇ!美術館!

帯広美術館行ったことないし、中札内の六花亭の美術館も一回しか行ったことない。

ホムペ見てみる。

帯広美術館



中札内美術館はどうだ?

おぉ!明日が今年度初日!!??

こりゃ、私のために初日を合わせてくれたのか!?

いこう!いこう!!ぜひいこう!


あと、ホテルレイクインの日帰り温泉も入りたい。


あー、夢ばかりが広がる。

でも、もしかしたら家でのんびりしているかもしれない。

わからないなぁ。

明日は、ipadで湘南乃風の「若旦那」のアルバムを聞きながら、
その世界にどっぷりと浸りたい(笑)

寝てるかもしれないなぁ。

でも、ひさぁぁぁぁぁしぶりの、風の吹くままにの予定。

ちょっとまって、何年ぶりだ???


えーと、子どもが生まれてから初めてじゃないか?ぷらっと目的なしで出かけるなんて。

ありゃ?私、すごい貴重な日を作った?

かれこれ・・・15年ぶり?いや、息子がもうすぐ16才なんで

16年ぶり?

いや、その前にもきっとあっただろうけれど、
記憶にない(笑)

ぷらっと出かけられる時間は約5時間。

午前中から午後にかけて、クミセンセ達とごはん~♪
そのあと、ふらっとタイム~♪
もしかしたら、友人からエスプレッソコールがきたら、かちぷら。
その後、本屋で本選び三昧もいいしなぁ。

もし、コール来なかったら、美術館にふらふら~もいいしなぁ。

どうしよう。

時間が足りないなぁ(笑)

まぁ、明日は予定は未定で動くから、


いいか!

時間の神様が、ふらっと導いてくれるさ♪


木曜日からまたいろいろとしなきゃいけないこと、たっぷり。


明日だけ、少しだけ、転送電話もやめて、携帯で仕事の電話が来たら
いつもは絶対に言わない、「今日はお休みなんで、明日に」って言って、
たくさん息を吸って、吸って、そして、たくさん息をはいて、景色見て、


時間って大切って思って、
この時間を作らせてくれた、生徒さん達にありがとうって思って
そして、思ったことをきちんと仕事でお返しして

ぐぐーーーって、背伸びをたくさんして、

なーーんも考えないで


みぞおちの間から

「よっしゃ!やるぞ!」って思おう。





だけど・・・曇りの予報だ!!!

もしかしたら寝るかもなぁ(笑)
見てるのも、睡眠中の夢で景色をみているかもしれないなぁ。




まぁ、こんなもんさ♪


19時からはいつもの通り。
だけど、5時間だけ~♪
開放日(笑)


この記事のURL2012-04-25 00:32:21

2012324(土)

制服合わせ


今日はちょび男の制服合わせ。

始めていく場所なので、

スマホのマップで住所をしゃべって入力


おぉ。認識してくれた!

ところがどっこい、

ちょび男はちょっと挙動不審。

そのお店についたのは、夕方4時過ぎ。

いきなりちょび男は

「いつかえる?」

と、一言。


まだついたばかりだぜ!Σ(・ω・ノ)ノ!


まだまだ、ちょび男ネタ、増えそうです。

あれ?終わりにしたんじゃなかったっけ?

まぁ、いいか。


この記事のURL2012-03-24 00:47:42

2012318(日)

もう激変している、タイムスケジュール(笑)


4月から新生活始まりますね!

私も環境を変えようと、いろいろとやっていますが

どこからやっつけるー!?

と、半ばテンパり気味。


タイムスケジュール、バラバラです。

仕事・家族・やりたいこと。

ヤバい。本当にヤバい。

何から手を付けてよいのやら。


一番欲しいもの。

もう一人の自分

か、

一日36時間。


ちょっと本腰入れて、自分のスケジュールを見直すところから始めないといけないようです。



それと、私は突然の判断などに弱いことがわかりました(笑)

頭の中で整理してから行動するらしいです。

そんな人間だったか?

いや、そういうキャラじゃなかったと思うが・・・・。





・・・・・・・・・・・・・。



意外な顔を再発見(笑)


準備の人ではないのですが、

準備をしないと行動できない自分がいるようです。

どこから準備するのーーー????自分!!!

大丈夫かー??

とりあえず・・・寝てから考えるか?w


この記事のURL2012-03-18 01:03:19

2012315(木)

卒業&(安堵)次のために


卒業&(安堵)次のために

この画像は、word2010で加工しました。
本当に簡単になったねぇ。

ちょび男に了解を得て、掲載しています。




ちょび男が無事、卒業を迎えた。
明日は公立高校の合格発表。
まだ不安はありますが、まずは、卒業できたことがとてもうれしい。

帰宅後、友人が数名きて、おにぎりとラーメンを我が家で食べた。
その後、娘の友人も来て、一緒に食べ、教室は休みにしてあったので、教室は娘の友人と先輩。
茶の間は息子の友人たちのパラダイスになっていた。

そして、私は茶の間にいたのだが、
私が中学時代にはなかったやり取りを見ることができた。


「~~♪~~♪」とメールの着信音。
息子の携帯やら、友人の携帯やら。

「合格した!ありがとう!本当に楽しかった!一生忘れない!」

そういった内容が飛び交う。

私立の合格発表だったんだね。

そして、メールをもらったちょび男と友人たちはとてもうれしそう。

「おぉ!あいつ、受かったんだ!やった!!!」
と、自分のように喜ぶ。

そして、いつの間にか、茶の間はネットパラダイス(笑)


そして、いろいろな話をし始める。

解放感。

本当に頑張っていたもんね。でも、明日の不安もあるもんね。

まぁ、なるようになるって、周りも本人たちもきっと思っているだろう。
ただ、やっぱり不安はあると思う。

今までどんな葛藤をしたんだろうね。
ちょび男の葛藤すら、私はあまり向き合う時間がなかった。

そして、自分の過去を振り返る。
私はあまり良い中学時代の思い出はない。
今でいう、いじめにあっていた。

出席日数ギリギリでの卒業。
ましてや、友人も数名しかいなかったので、ちょび男のようなこともなく。
合格発表も自分ひとりで見に行った。

学校に行くのが怖かった。


地元の高校に行くと、また同じようにいじめられるのでは?
そうおもって、隣町の高校へ。


でも、地元の人間がきてしまい、結局学校へはいけなくなり、半年で中退。



30代半ばまで、この時期のことを引きずっていた。

だから、思春期に受けた心の傷が、どれぐらい長く引きずってしまうのか、自分が一番わかっている。
ちょび男のことが不安でたまらなかった。

でも、ちょび男はいつも自分のことを知っていて、
私のことも知っている。
やたらとみている。
いまだにフラフラってしているけど、大切なことをしっかりとわかっているらしい。
まだ、言葉にするほど経験値がないので、残念ながら、その話を聞き出すためには、あと数年先になってしまうけれど
大人として、ちょび男と話してみたい。

そのためには、私が大人になることと、私が母としてできることはするけれども、母のエゴを捨てなければいけないと思っている。

だから、あと数時間で、例の時間が来てしまう、その時から
私は息子の前では「母」という肩書を言わず、
「私」という言葉を使うようにするところから始めないとね。
道のりは長いね。

まだまだ不安定な15歳。
私が働き始めたのは、誕生日を迎えるちょっとまえだったから、・・・15歳と11か月。


あれから25年もたったんだな。
だけど、まだあのころの記憶と気持ちはしっかりと残っている。

残っててよかったなぁ。
30半ばまで引きずってて本当に良かった。

早くてあと丸三年経てば、もしかしたら、学生になっているかもしれないし、社会人になっているかもしれない。

その時に、私自身が恥ずかしい大人になっていたくない。
ちょび男が大人になった時に、
目標とできる大人にはなれなくていいから、
ちょび男や、ちょび男の友人、私の友人の子ども達が
大人になり、上司になるであろう年齢のときに、
私はきっとパートで雇ってもらう立場にいると思うから、

その時にしっかりと雇ってもらえるような人間でいたい。

それをこんな言葉として、自分に言い聞かせています。

「彼らが大人になった時、先に大人になった自分が恥ずかしい人間でいたくない」


それが、私が今の仕事を続けていられる
大切な言葉になっています。

私も「肩書き」から卒業。
母時々、一人の大人として、ちょび男のサポートする一人の人間になる予定です。

なれるのかなぁ?(笑)


この記事のURL2012-03-15 22:19:06

2012311(日)

あれから一年。忘れないために。


震災のあと、少ししてからアップしたブログ。
何をしていいのかわからずにいました。

2011年3月11日 宮城県ご当地ブログ



2011年3月13日 福島県のご当地ブログ


2011年3月20日 中山美穂さんが、被災地に向けて新曲を10年ぶりにリリース




これだけで精いっぱい。何をしていいのかわからない。
私に何ができるんだろう。

2011年の3月はそんなことを考えていました。



当時のことを振り返ってみました。


娘が卒業を間近に迎えた3月。サークルの最終日で
みんなで挨拶をしているときに、長い揺れが来ました。

揺れがひどかったので、その場でサークルは中止。
もう一つサークルの最終日は違う会場だったので、
とりあえず行ってみることに。

そうすると、その会場近くのテレビで津波の映像を見ました。
そして、まだ揺れている。

ちょうど、3時過ぎ。

下校途中の時間。

娘が帰ってきている姿が頭をよぎります。
そして、テレビにその様子が流れています。

サークルは中止。みな、家に帰りました。

家に帰ると、娘がいました。

「揺れ、すごかったよねー」

娘は学校での様子を教えてくれました。
私はその言葉を聞きながら、テレビを見ていました。


それからいろいろとありました。
書ききれないぐらい。


「私に何ができるんだろう。」


当時の私はそれしか考えられませんでした。




今も、何ができるのかわからないけれども


自分のできることをする。

それだけしか今もできないけれども。

震災から一年。


人間って、前に進もうとするんだなって。
でも、まだまだ必要なことがあるような気がします。

私にできること、なんだろう。
私ができること、なんだろう。

自分にできる支援。少しずつでもよいのでしようと思います。

私も過去にたくさんの人に助けてもらったから。
そして、今もたくさん助けてもらっているから。

2011年3月を忘れないために。

私ができること、つづけようと思います。


この記事のURL2012-03-11 01:01:01

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