日々徒然(135)
2012年1月9日(月)
宝箱(冷蔵庫)
日々徒然×135
形見分けで教室に冷蔵庫が来ました。
で、宝箱にしました。
この形見の持ち主は、12月の上旬に義理の兄を見送ったばかり。
車いすでホームに入っていました。
身内の訃報を聞き、どうしても行きたいとのことだったけど
車がない。
私が、たまたま大きい車を運転して帯広市内にいたので
行くことになりました。
道のり70キロ。
介護用の車じゃないから、乗り心地も悪かっただろう。
だけど、70キロの道のりを文句ひとつ言わず、黙って乗っていてくれました。
迎えに行ったのが11時ちょっと前。
亡くなった義理の兄がお家から葬儀場へ行く準備をする開始時間が14時。
それが、納棺っていうのかな?
それに間に合うかどうか。
ゆっくり行っても1時間半。間に合う。
途中でおにぎりを買って、お茶を買って。
だけど、その人は人工透析をしているから
塩分やら水分やらを制限されている。
だけど、ちょっとだけ飲みたいので、お水を少し。
ごはんも少し。
道のりは遠いから、ゆっくり、暖かくして・・
なるべく揺らさないように運転をして・・。
間に合った。
義理にお兄さんの顔を見て、線香あげて、手を合わせた。
まだ時間があった。
その間、地元でもある、義理のお兄さんの家で見送る準備。
座っているだけできっとつらいだろうな。
だけど、葬儀の準備に地元の人たちが家に来る。
そのたびに、笑顔で挨拶をしている。
うれしそう。
そして、ミカンに手を出した。
皮ごと食べる(笑)
私はびっくりして目を丸くしていると、
近くにいた身内が、
「いつもそうなのww」
と笑顔で話をしてくれた。
「苦くないの??」と私が聞くと
「ミカンはこう食べるんだ」と話をする。
「あ、そろそろ時間だよ」
身内が私に声をかける。
私は仕事の電話があったので、その場にはいなかった。
でも・・・。
居なくてよかったのかもしれない。
葬儀場へ行く準備は15時半までかかった。
形見の持ち主は、私の車へ乗りこむと、大きなため息をついた。
そっとしておいた。
帰りに、ちょっとだけ買い物をした。
それをじっと見ていたので、
「ちょっとだけ食べる?」
人工透析している人間にしてはいけないとわかっていながら
本当にじっとみていたので
そうやって小さな声で話をしてみた。
小さくうなずいた。
だから、爪の先だけ、口の中へ。
かめないぐらい、小さい一口なのに、もぐもぐしている。
本当においしそう。
「つかれたでしょ?帰りは暖かくするから、寝ていてね」
本当に疲れていたらしい。
最初の30分は寝ていた。
同乗していた身内と、いろいろ話をしていて
私の話をしていた時に、ふと起きて
「そうか。そうだな」
こうやっていってくれた。
同乗者との話は身内の話だから、
細かくは言えないけど
私はとてもうれしかった。
その形見の持ち主は、大晦日前に危篤になり、息を引き取った。
年末年始だったので、新聞にも載せていない。
元旦すぎに、通夜と告別式を終わらせた。
私はその形見の持ち主の人生をほとんど知らない。
ただ、形見になる前に、車に乗せただけ。
だけど、
「そうか。そうだな」
そういってくれた言葉。
忘れない。
そして、私のところ、その人のホームに入っていた時の
荷物が形見分けで来た冷蔵庫。
だから、宝箱にしました。
そして、もう一つ。
その人がくれた、「ガソリン代」の諭吉さん。
これも使えない。
大切にとってある。
受け取りたくなかったけど、
断ったら・・・いけないよね。
だから、大切にとってあるよ。
形見の持ち主が使っていた、折りたたみテーブルとイスももらったので、教室の机を処分して、
その人の名前が貼ってある机とテーブルを
そのまま使おうって思いました。
私がしたこと。
寒い時期に、ホームから連れ出すこと。
これが正しいのか間違っているのか。
もしかしたら、もっと長生きできたのかな?
連れ出さなければ、年を越せたのではないのかな?
そう思って、胸の奥がずんって痛くなることあった。
葬儀中ずっと。
だけど、それは私に車を出すように頼んできた
身内も同じ気持ちだろう。
頼んできた身内の顔を見ていたら、そう思った。
きっと消化はできないと思う。
だけど、消化はしなくていいと思っている。
正しいか正しくないか、
それは、私が年を取ったらわかること。
だから、今は形見分けでもらったものを
壊れるまで大切に使おう。
私の仕事と楽しみのために。
そうやっておもうことで、やっと楽になりました。
飲みすぎないようにしないとねー(笑)
で、宝箱にしました。
この形見の持ち主は、12月の上旬に義理の兄を見送ったばかり。
車いすでホームに入っていました。
身内の訃報を聞き、どうしても行きたいとのことだったけど
車がない。
私が、たまたま大きい車を運転して帯広市内にいたので
行くことになりました。
道のり70キロ。
介護用の車じゃないから、乗り心地も悪かっただろう。
だけど、70キロの道のりを文句ひとつ言わず、黙って乗っていてくれました。
迎えに行ったのが11時ちょっと前。
亡くなった義理の兄がお家から葬儀場へ行く準備をする開始時間が14時。
それが、納棺っていうのかな?
それに間に合うかどうか。
ゆっくり行っても1時間半。間に合う。
途中でおにぎりを買って、お茶を買って。
だけど、その人は人工透析をしているから
塩分やら水分やらを制限されている。
だけど、ちょっとだけ飲みたいので、お水を少し。
ごはんも少し。
道のりは遠いから、ゆっくり、暖かくして・・
なるべく揺らさないように運転をして・・。
間に合った。
義理にお兄さんの顔を見て、線香あげて、手を合わせた。
まだ時間があった。
その間、地元でもある、義理のお兄さんの家で見送る準備。
座っているだけできっとつらいだろうな。
だけど、葬儀の準備に地元の人たちが家に来る。
そのたびに、笑顔で挨拶をしている。
うれしそう。
そして、ミカンに手を出した。
皮ごと食べる(笑)
私はびっくりして目を丸くしていると、
近くにいた身内が、
「いつもそうなのww」
と笑顔で話をしてくれた。
「苦くないの??」と私が聞くと
「ミカンはこう食べるんだ」と話をする。
「あ、そろそろ時間だよ」
身内が私に声をかける。
私は仕事の電話があったので、その場にはいなかった。
でも・・・。
居なくてよかったのかもしれない。
葬儀場へ行く準備は15時半までかかった。
形見の持ち主は、私の車へ乗りこむと、大きなため息をついた。
そっとしておいた。
帰りに、ちょっとだけ買い物をした。
それをじっと見ていたので、
「ちょっとだけ食べる?」
人工透析している人間にしてはいけないとわかっていながら
本当にじっとみていたので
そうやって小さな声で話をしてみた。
小さくうなずいた。
だから、爪の先だけ、口の中へ。
かめないぐらい、小さい一口なのに、もぐもぐしている。
本当においしそう。
「つかれたでしょ?帰りは暖かくするから、寝ていてね」
本当に疲れていたらしい。
最初の30分は寝ていた。
同乗していた身内と、いろいろ話をしていて
私の話をしていた時に、ふと起きて
「そうか。そうだな」
こうやっていってくれた。
同乗者との話は身内の話だから、
細かくは言えないけど
私はとてもうれしかった。
その形見の持ち主は、大晦日前に危篤になり、息を引き取った。
年末年始だったので、新聞にも載せていない。
元旦すぎに、通夜と告別式を終わらせた。
私はその形見の持ち主の人生をほとんど知らない。
ただ、形見になる前に、車に乗せただけ。
だけど、
「そうか。そうだな」
そういってくれた言葉。
忘れない。
そして、私のところ、その人のホームに入っていた時の
荷物が形見分けで来た冷蔵庫。
だから、宝箱にしました。
そして、もう一つ。
その人がくれた、「ガソリン代」の諭吉さん。
これも使えない。
大切にとってある。
受け取りたくなかったけど、
断ったら・・・いけないよね。
だから、大切にとってあるよ。
形見の持ち主が使っていた、折りたたみテーブルとイスももらったので、教室の机を処分して、
その人の名前が貼ってある机とテーブルを
そのまま使おうって思いました。
私がしたこと。
寒い時期に、ホームから連れ出すこと。
これが正しいのか間違っているのか。
もしかしたら、もっと長生きできたのかな?
連れ出さなければ、年を越せたのではないのかな?
そう思って、胸の奥がずんって痛くなることあった。
葬儀中ずっと。
だけど、それは私に車を出すように頼んできた
身内も同じ気持ちだろう。
頼んできた身内の顔を見ていたら、そう思った。
きっと消化はできないと思う。
だけど、消化はしなくていいと思っている。
正しいか正しくないか、
それは、私が年を取ったらわかること。
だから、今は形見分けでもらったものを
壊れるまで大切に使おう。
私の仕事と楽しみのために。
そうやっておもうことで、やっと楽になりました。
飲みすぎないようにしないとねー(笑)
この記事のURL|2012-01-09 01:31:28
2011年10月22日(土)
ちょび子とちょび男 最終ネタ
日々徒然×135
検索に、「ちょびこ」「ちょび男」と出てきたので
そろそろ最終話。
検索されるほど、母は仕事で「ちょび子とちょび男」を連発してるってことなんですけどね。
だって、かわいいんだもん。
これから彼らには、思春期真っ只中が待っていますので
自分の事は知られたくないでしょう。
私は世の中に、これだけ面白いやつらはいないと思うのですが(笑)
世の中の皆様に、この面白い、「ネタ」をお知らせできないのが、ほんとうぉぉに残念たまりません。
ちょび子とちょび男の武勇伝はたくさんあります。
これは、小学生のころの事を書いてよいと言われたら・・
いえ、彼らが世の中に出た時に発表することにしましょう。
もちろん、良いと言われたですが。
彼らなしでは、私の今のパソコン教室のインストラクターの職種はなかったといっても過言ではありません。
(この文章、聞いたことがあったので、使ってみた)
彼らがいるパソコンの勉強エピソードが盛り上がる・・・・、と言った場面がほとんど。
でも、そろそろブログで話すのは終了です。
私も仕事に集中しなければ。
最後のちょびパソ家の話題は朝の一幕。
ちょび子で〆としたいと思います。
数行で終わります。
朝、必ず「いってきまーす」と、いうちょび子。
何を考えたか、いってきまーすじゃない言葉ででかけていきました。
「間違えた。ふははははは」
間違えた言葉は次のうちどれでしょう。
「いただきまーす」
「おやすみなさーい」
「ただいまー」
「ごちそうさまー」
ふははははは
正解は、私とちょび子の胸の中。
ってことで、ちょび家のゆかいな仲間たちネタは終了です。
いえ、猫ネタの中に出てくるかも知れませんが、
ゲストとして呼びましょう(笑)
ちなみに、私から書くネタはこれで終了です。
是非、書いてくれと、ちょび子とちょび男に頼まれたら書きますがね。
ぜったいそれはないんだろうなぁ。
そろそろ最終話。
検索されるほど、母は仕事で「ちょび子とちょび男」を連発してるってことなんですけどね。
だって、かわいいんだもん。
これから彼らには、思春期真っ只中が待っていますので
自分の事は知られたくないでしょう。
私は世の中に、これだけ面白いやつらはいないと思うのですが(笑)
世の中の皆様に、この面白い、「ネタ」をお知らせできないのが、ほんとうぉぉに残念たまりません。
ちょび子とちょび男の武勇伝はたくさんあります。
これは、小学生のころの事を書いてよいと言われたら・・
いえ、彼らが世の中に出た時に発表することにしましょう。
もちろん、良いと言われたですが。
彼らなしでは、私の今のパソコン教室のインストラクターの職種はなかったといっても過言ではありません。
(この文章、聞いたことがあったので、使ってみた)
彼らがいるパソコンの勉強エピソードが盛り上がる・・・・、と言った場面がほとんど。
でも、そろそろブログで話すのは終了です。
私も仕事に集中しなければ。
最後のちょびパソ家の話題は朝の一幕。
ちょび子で〆としたいと思います。
数行で終わります。
朝、必ず「いってきまーす」と、いうちょび子。
何を考えたか、いってきまーすじゃない言葉ででかけていきました。
「間違えた。ふははははは」
間違えた言葉は次のうちどれでしょう。
「いただきまーす」
「おやすみなさーい」
「ただいまー」
「ごちそうさまー」
ふははははは
正解は、私とちょび子の胸の中。
ってことで、ちょび家のゆかいな仲間たちネタは終了です。
いえ、猫ネタの中に出てくるかも知れませんが、
ゲストとして呼びましょう(笑)
ちなみに、私から書くネタはこれで終了です。
是非、書いてくれと、ちょび子とちょび男に頼まれたら書きますがね。
ぜったいそれはないんだろうなぁ。
この記事のURL|2011-10-22 22:52:24
2011年10月1日(土)
ちょび男とちょび子の「阿吽(あうん)の呼吸」
日々徒然×135
「ちょび男ネタ、結構見る人いるのよ」
ボソッと、ちょび男につぶやくと、
ちょっと照れた笑いを我慢した、鼻の穴がぴくぴくなった顔で
「へーそうなんだ」
そういったちょび男。
まだ、書いていいと私は判断しましたので、
先日あった出来事を・・・。
ちょびパソ家の借家は3LDKの車庫付き。
車庫は車庫じゃなく、倉庫になっていますが、
教室は自宅の一部屋をつぶしていますので
残りの部屋は二部屋。
その一室(仏間)がちょび男の部屋になっています。
そのちょび男が部屋から出てくるときに
突然、「おうっ!!」と声を出して勢いよくふすまを開けました。
私は「おうっ!!」と元気に返事をしました。
だって、「見てほしいオーラ」を出しまくりでしたので。
そうすると、ちょび男がこういいました。
「・・・・違うんだよ。かあさん。もう一回やるから」
・・・・・・なぜにもう一回?
よくわからないのですが、
ちょび男は再び
「おうっ!」って言って、ふすまを勢いよくあけました。
だから、
「おうっ!」って私は返事をしました。
ちょび男は
「・・・・だからぁ!ちがうんだって! そうじゃないんだって!」
・・・・?????わっかんない・・まったくわっかんない。
ちょび男はイライラ来ています。
「ちょび子ぉ!ちょっときて!」
「おれ、これから部屋から出るから。」
ちょび子は
「うん。わかった」
・・・・・???わっかんないのって、わたしだけ??
「じゃ、もっかいやるね」 と、ちょび男は部屋に。
「おうっ!!」って掛け声とともに、ふすまをあけたちょび男。
そして、ちょび子が振り向く。
そして、ちょび男がちょび子を見る。
「・・・・・(2秒ぐらい)・・・はい。」
そして、ちょび男が何事もなかったかのように歩く。
ちょび子は本を読み始める。
私は
・・・・!!???!!!????!!!???
無言が続く。
そして、ちょび男とちょび子が私の方を見て
くすくす笑う。
私は「・・・!!!??なに??今のが正解なの???」
二人して
「うん。」
「はい」「おう」
違うのか??
ちょび子が言った
「あのね、ママ、ちょび男はね、ちょっと返事してから、
何事もなかったようにして欲しいの」
ちょび男が熱く言った。
「そうなんだよ。そうなの!深く突っ込まないでほしいのさ!」
・・・!
「おうっ!」って言ったあとの私は、
「次はなに?」と期待に溢れた目をしていたらしい(笑)
でも、そうじゃなく、何事もなかったように
スルーしてほしかった。
そうだったらしい。
微妙だ・・・・。
微妙すぎてわからない・・・・。
思春期ってなぞなぞより、難しいんですね。
ボソッと、ちょび男につぶやくと、
ちょっと照れた笑いを我慢した、鼻の穴がぴくぴくなった顔で
「へーそうなんだ」
そういったちょび男。
まだ、書いていいと私は判断しましたので、
先日あった出来事を・・・。
ちょびパソ家の借家は3LDKの車庫付き。
車庫は車庫じゃなく、倉庫になっていますが、
教室は自宅の一部屋をつぶしていますので
残りの部屋は二部屋。
その一室(仏間)がちょび男の部屋になっています。
そのちょび男が部屋から出てくるときに
突然、「おうっ!!」と声を出して勢いよくふすまを開けました。
私は「おうっ!!」と元気に返事をしました。
だって、「見てほしいオーラ」を出しまくりでしたので。
そうすると、ちょび男がこういいました。
「・・・・違うんだよ。かあさん。もう一回やるから」
・・・・・・なぜにもう一回?
よくわからないのですが、
ちょび男は再び
「おうっ!」って言って、ふすまを勢いよくあけました。
だから、
「おうっ!」って私は返事をしました。
ちょび男は
「・・・・だからぁ!ちがうんだって! そうじゃないんだって!」
・・・・?????わっかんない・・まったくわっかんない。
ちょび男はイライラ来ています。
「ちょび子ぉ!ちょっときて!」
「おれ、これから部屋から出るから。」
ちょび子は
「うん。わかった」
・・・・・???わっかんないのって、わたしだけ??
「じゃ、もっかいやるね」 と、ちょび男は部屋に。
「おうっ!!」って掛け声とともに、ふすまをあけたちょび男。
そして、ちょび子が振り向く。
そして、ちょび男がちょび子を見る。
「・・・・・(2秒ぐらい)・・・はい。」
そして、ちょび男が何事もなかったかのように歩く。
ちょび子は本を読み始める。
私は
・・・・!!???!!!????!!!???
無言が続く。
そして、ちょび男とちょび子が私の方を見て
くすくす笑う。
私は「・・・!!!??なに??今のが正解なの???」
二人して
「うん。」
「はい」「おう」
違うのか??
ちょび子が言った
「あのね、ママ、ちょび男はね、ちょっと返事してから、
何事もなかったようにして欲しいの」
ちょび男が熱く言った。
「そうなんだよ。そうなの!深く突っ込まないでほしいのさ!」
・・・!
「おうっ!」って言ったあとの私は、
「次はなに?」と期待に溢れた目をしていたらしい(笑)
でも、そうじゃなく、何事もなかったように
スルーしてほしかった。
そうだったらしい。
微妙だ・・・・。
微妙すぎてわからない・・・・。
思春期ってなぞなぞより、難しいんですね。
この記事のURL|2011-10-01 01:32:38
2011年9月17日(土)
ちょび男ネタがウケるので今日も
日々徒然×135
ちょび男 と入れるだけで
教室PRブログよりもアクセスが上がっている。
だから、この際。
教室PRより、
ちょび男PR・・・?
いえ、ちょび男ネタをまた投稿しよう。
ちなみに、ちょび男がでるだけでこれだけ違う。
教室PRがいかに役に立たない内容だかわかっていただけるだろうか。
このあたりが・・・問題なのだろうが、小さなことは気にしない!
今日、毎週金曜日の夜に、南コミセンである
ピラティスに行ってきた。
終了は20時半。
その後、買い物をして、金曜ロードショーを見るのが楽しみ。
ドラッグストアで買い物をし、わくわく気味に家に帰る。
今日の洋画は、見たことがないやつだ!
帰宅すると、タイミングよく、ちょびパパも帰宅。
ちょび子とちょび男がおかずを温めてくれた。
でも、今日のおかずはちょっとさみしく、カレイのから揚げのみ。
あ、スープも作った。野菜が2種類のやつ。
そうして始まった洋画。
私は夢中になってみている。
そうすると、ちょび男が言った
「くせぇ」
・・・・くさい?何が臭い?
「いや、ごみ箱がいっぱいだから入れ替えたんだけど
生ごみって本当に臭いんだな。」
・・・いえ、臭くない生ごみはヤバい!
「ま、とりあえず、やっとくわ」
ゴミ箱から物置へ。
で、ここで世間一般は、
「お母さんのお手伝いをする良い息子」だと思われるだろう。
でも、息子は義理堅いのか?
母が気遣ったことについては、必ず別の形で返してくる。
対等でいたいのだと、私は思っている。
今日、学校へ持っていかなければならない書類があった。
それも、料金を添えて。
でも、私は一回だけしかそれを聞いていない。
そして、ちょび男は朝、私に声をかけていない。
そして、締め切り当日の朝・・・。
お昼前に家の事をやってて何気におもいだした。
「・・・書類と料金」
どうしてこのタイミングで思い出すんだろう。
すぐに学校へ電話。
その後、届ける。
講習会開始10分前。
ほんとうに気が付いてよかった。
そして、ピラティスに行く前にちょび男に言ってみた。
「間に合った?」
「ありがとう!!!」
の、恩返しが、
「生ごみ、こんなに臭いと思わなかった。」
だと!私は思っている。
さて、そろそろちょび男ネタ。
ちょび男が嫌がりそうな気配。
どこまで引っ張れるか、
ご期待あれ!
教室PRブログよりもアクセスが上がっている。
だから、この際。
教室PRより、
ちょび男PR・・・?
いえ、ちょび男ネタをまた投稿しよう。
ちなみに、ちょび男がでるだけでこれだけ違う。
教室PRがいかに役に立たない内容だかわかっていただけるだろうか。
このあたりが・・・問題なのだろうが、小さなことは気にしない!
今日、毎週金曜日の夜に、南コミセンである
ピラティスに行ってきた。
終了は20時半。
その後、買い物をして、金曜ロードショーを見るのが楽しみ。
ドラッグストアで買い物をし、わくわく気味に家に帰る。
今日の洋画は、見たことがないやつだ!
帰宅すると、タイミングよく、ちょびパパも帰宅。
ちょび子とちょび男がおかずを温めてくれた。
でも、今日のおかずはちょっとさみしく、カレイのから揚げのみ。
あ、スープも作った。野菜が2種類のやつ。
そうして始まった洋画。
私は夢中になってみている。
そうすると、ちょび男が言った
「くせぇ」
・・・・くさい?何が臭い?
「いや、ごみ箱がいっぱいだから入れ替えたんだけど
生ごみって本当に臭いんだな。」
・・・いえ、臭くない生ごみはヤバい!
「ま、とりあえず、やっとくわ」
ゴミ箱から物置へ。
で、ここで世間一般は、
「お母さんのお手伝いをする良い息子」だと思われるだろう。
でも、息子は義理堅いのか?
母が気遣ったことについては、必ず別の形で返してくる。
対等でいたいのだと、私は思っている。
今日、学校へ持っていかなければならない書類があった。
それも、料金を添えて。
でも、私は一回だけしかそれを聞いていない。
そして、ちょび男は朝、私に声をかけていない。
そして、締め切り当日の朝・・・。
お昼前に家の事をやってて何気におもいだした。
「・・・書類と料金」
どうしてこのタイミングで思い出すんだろう。
すぐに学校へ電話。
その後、届ける。
講習会開始10分前。
ほんとうに気が付いてよかった。
そして、ピラティスに行く前にちょび男に言ってみた。
「間に合った?」
「ありがとう!!!」
の、恩返しが、
「生ごみ、こんなに臭いと思わなかった。」
だと!私は思っている。
さて、そろそろちょび男ネタ。
ちょび男が嫌がりそうな気配。
どこまで引っ張れるか、
ご期待あれ!
この記事のURL|2011-09-17 02:11:12
2011年9月14日(水)
過去ブログを見てて
日々徒然×135
生徒さんから、
「げらげらと笑ったブログありました!」
そのブログは、
「ちょびママ、切れない包丁を研いでいたら」
なんですけど、それがきっかけで、
この時間まで過去ブログを読みふけってしまった。
私のブログの使い方は
「記録ですね!」
と、整理収納の松井センセに言ってもらったことを思い出した。
ほんとーーーに、自分だけのためのブログ(笑)
でも、書くことが楽しかったりする。
過去の生徒さんや友人がたまに読んでくれるから。
そして、先生とおかん業を両立できなくて、
しんどかった頃の記事もきっちり書いている。
きっとこの先も変わらないんだろうなぁ。
でも、最近は教室のPRも書いている(宣伝)
「げらげらと笑ったブログありました!」
そのブログは、
「ちょびママ、切れない包丁を研いでいたら」
なんですけど、それがきっかけで、
この時間まで過去ブログを読みふけってしまった。
私のブログの使い方は
「記録ですね!」
と、整理収納の松井センセに言ってもらったことを思い出した。
ほんとーーーに、自分だけのためのブログ(笑)
でも、書くことが楽しかったりする。
過去の生徒さんや友人がたまに読んでくれるから。
そして、先生とおかん業を両立できなくて、
しんどかった頃の記事もきっちり書いている。
きっとこの先も変わらないんだろうなぁ。
でも、最近は教室のPRも書いている(宣伝)
この記事のURL|2011-09-14 01:41:45