日々徒然(135)
2011年8月26日(金)
サンマその後と、リアルコメント
日々徒然×135
今日、55デーだったので、近所のスーパーへ。
サンマの気持ちはどこへやら。
今日の目的は、たまご98円。
夕市にめがけてGO!
他の安いものを物色していると
卒業した生徒さんがいた。
「こんにちはー!」って声をかける。
反射的に「あー、こんにちは!」って生徒さんは言った。
そして、私の顔を見て、
「ぷぷぷっ。サンマ、どうだった?wwww」
えへへへへ・・・^^;
リアルコメント、いただきました♪
見てくれてありがとうです。
卒業した後も、何気に見てくれている生徒さんが少なくなく、
久しぶりに会ったときに、
「お久しぶりです!お元気でしたか?」
なんて聞くのですが、
「久しぶりのような気がしません。ぷぷぷぷぷっ」
って、笑ってくれます。
私は久しぶりのような気がしないって言ってくれたのが
とてもうれしく、
えへへへへ
と、照れ笑い。
リア充。
って言葉を最近知りました。
きっと今の私は、「リア充」なのかもしれません。
サンマの気持ちはどこへやら。
今日の目的は、たまご98円。
夕市にめがけてGO!
他の安いものを物色していると
卒業した生徒さんがいた。
「こんにちはー!」って声をかける。
反射的に「あー、こんにちは!」って生徒さんは言った。
そして、私の顔を見て、
「ぷぷぷっ。サンマ、どうだった?wwww」
えへへへへ・・・^^;
リアルコメント、いただきました♪
見てくれてありがとうです。
卒業した後も、何気に見てくれている生徒さんが少なくなく、
久しぶりに会ったときに、
「お久しぶりです!お元気でしたか?」
なんて聞くのですが、
「久しぶりのような気がしません。ぷぷぷぷぷっ」
って、笑ってくれます。
私は久しぶりのような気がしないって言ってくれたのが
とてもうれしく、
えへへへへ
と、照れ笑い。
リア充。
って言葉を最近知りました。
きっと今の私は、「リア充」なのかもしれません。
この記事のURL|2011-08-26 01:03:57
2011年8月25日(木)
ある日のちょびママ。by七輪でサンマ
日々徒然×135
今日はなんだかサンマが食べたい気分。
きっとこの天気のせいと、昨日のスーパーのせいだろう。
昨日、スーパーへお夕飯の買い出しへ行ったとき、
「刺身用サンマ」が3匹で780円で売っていた。
サンマの刺身はあまり好まない私。
でも、この丸々と太ったのを焼いて食べたい・・・・。
ちょびママにも、そろそろ食欲の秋の季節が来たらしい。
今日はお昼ご飯を軽くしか食べてない。
今日のレッスンの終わる時間は18時半だ。
サンマが高くても、安くても、
今日食べたい。
できたら、安い方がいいけど、あの丸々と太ったサンマを買わなかった一日前の自分に後悔している。
今日はまだスーパーに行ってない。
あればラッキー、なければ違う魚を焼けばいい。
だけど、どうしてもおいしいのが食べたい。
サンマ=七輪
ちょびママの胃袋は答えを出してしまっていた。
「七輪で魚を焼く」
今日の予約時間は少しだけ余裕がある。
文化焚き付けを七輪に入れて、炭火を入れてあとはちょび男に任せればOKだろう。
「では、今日のレッスンはここまでです。次回は●●をしましょう!お疲れ様です。ありがとうございました。」
と、いつものように終わりの挨拶(生徒さんによって違うが)をし、生徒さんを見送りながら
「私の胃袋がサンマをね・・」なんて話をしながら、
車の入っていない、車庫を開ける。
この車庫は物置。ちょびパソ家は分別が苦手なので
たまにやらかしてしまって、「ダメシール」が貼られた持帰ったごみ袋が数袋ある。
生徒さんに見せてしまった・・・。でも、時間がない。
文化焚き付け→炭→ライターで、着火!
・・・・うちわ忘れた。
生徒さんが車を開けた。
うちわがなぜか生徒さんの手に・・・(笑)
でも、仰ぐ!ありがとう!!
そして、次の生徒さんが来た。
うちわを貸してくれた生徒さんを見送って、
次のレッスンへ♪
その生徒さんに「サンマがね・・」と話をして、その場をごまかす。
そして、ちょび男に「うちわで仰いで!」と言いつける。
ちょび男はそれから仰いでいたらしい。ずっと。
その言いつけたことも忘れ、生徒さんとレッスンをして
レッスン終了。お疲れ様でした。
そして、スーパーへ行こうと思ったら、
火が消えかけてる。
そうだ。仰げと言いつけた。
まぁ、いいや。
気持ちを切り替えて、スーパーへGO!
やった!やったよ!サンマ1匹88円!
5匹買った。
大根買った!シシトウも買って焼く予定。
失敗した時のために、豚ロースも買っておこう。
家に帰宅し、サンマの頭と内臓を取り、七輪より大きかったので半分にする。
燃え尽きそうだった七輪には、炭はもう投入してある。
網も焼いたから、皮はくっつかないだろう。
いざ、調理!
後は、擬音でお楽しみください。
言葉だと
やけてきました
脂がでてきました。
炭にぽたぽた落ちました。
それに引火しそうです。
引火しました!
サンマが炎に包まれています。
煙がでました!それもすごい煙です!
・・・ご近所の方すみません。本当にすみません。
で、できあがったのが、これ。
香ばしいを通り越して、
苦かったです。
ほんとうはこうやるべきだったのね。
ちょびパパが帰宅前に、生焼け真っ黒サンマをレンジでチンしました。
ちょび男に言われました。
「結局、文明つかうのかよっ!」
ナイス突っ込み!ぐっじょぶ!
ロース肉はサンマの焼いた後に焼かれ
シシトウはフライパンで油炒めにしました。
一応、保険にカップラーメンとほかのお惣菜を買ってきてもらいました。
保険あってよかったです。
きっとこの天気のせいと、昨日のスーパーのせいだろう。
昨日、スーパーへお夕飯の買い出しへ行ったとき、
「刺身用サンマ」が3匹で780円で売っていた。
サンマの刺身はあまり好まない私。
でも、この丸々と太ったのを焼いて食べたい・・・・。
ちょびママにも、そろそろ食欲の秋の季節が来たらしい。
今日はお昼ご飯を軽くしか食べてない。
今日のレッスンの終わる時間は18時半だ。
サンマが高くても、安くても、
今日食べたい。
できたら、安い方がいいけど、あの丸々と太ったサンマを買わなかった一日前の自分に後悔している。
今日はまだスーパーに行ってない。
あればラッキー、なければ違う魚を焼けばいい。
だけど、どうしてもおいしいのが食べたい。
サンマ=七輪
ちょびママの胃袋は答えを出してしまっていた。
「七輪で魚を焼く」
今日の予約時間は少しだけ余裕がある。
文化焚き付けを七輪に入れて、炭火を入れてあとはちょび男に任せればOKだろう。
「では、今日のレッスンはここまでです。次回は●●をしましょう!お疲れ様です。ありがとうございました。」
と、いつものように終わりの挨拶(生徒さんによって違うが)をし、生徒さんを見送りながら
「私の胃袋がサンマをね・・」なんて話をしながら、
車の入っていない、車庫を開ける。
この車庫は物置。ちょびパソ家は分別が苦手なので
たまにやらかしてしまって、「ダメシール」が貼られた持帰ったごみ袋が数袋ある。
生徒さんに見せてしまった・・・。でも、時間がない。
文化焚き付け→炭→ライターで、着火!
・・・・うちわ忘れた。
生徒さんが車を開けた。
うちわがなぜか生徒さんの手に・・・(笑)
でも、仰ぐ!ありがとう!!
そして、次の生徒さんが来た。
うちわを貸してくれた生徒さんを見送って、
次のレッスンへ♪
その生徒さんに「サンマがね・・」と話をして、その場をごまかす。
そして、ちょび男に「うちわで仰いで!」と言いつける。
ちょび男はそれから仰いでいたらしい。ずっと。
その言いつけたことも忘れ、生徒さんとレッスンをして
レッスン終了。お疲れ様でした。
そして、スーパーへ行こうと思ったら、
火が消えかけてる。
そうだ。仰げと言いつけた。
まぁ、いいや。
気持ちを切り替えて、スーパーへGO!
やった!やったよ!サンマ1匹88円!
5匹買った。
大根買った!シシトウも買って焼く予定。
失敗した時のために、豚ロースも買っておこう。
家に帰宅し、サンマの頭と内臓を取り、七輪より大きかったので半分にする。
燃え尽きそうだった七輪には、炭はもう投入してある。
網も焼いたから、皮はくっつかないだろう。
いざ、調理!
後は、擬音でお楽しみください。
じゅぅぅぅぅ
じゅわじゅわじゅわ
ぽたっ
じゅわじゅわじゅわじゅわ
めらめらめらめら
しゃーーじゅーーーー
もくもくもくもく
じゅわじゅわじゅわ
ぽたっ
じゅわじゅわじゅわじゅわ
めらめらめらめら
しゃーーじゅーーーー
もくもくもくもく
言葉だと
やけてきました
脂がでてきました。
炭にぽたぽた落ちました。
それに引火しそうです。
引火しました!
サンマが炎に包まれています。
煙がでました!それもすごい煙です!
・・・ご近所の方すみません。本当にすみません。
で、できあがったのが、これ。
香ばしいを通り越して、
苦かったです。
ほんとうはこうやるべきだったのね。
ちょびパパが帰宅前に、生焼け真っ黒サンマをレンジでチンしました。
ちょび男に言われました。
「結局、文明つかうのかよっ!」
ナイス突っ込み!ぐっじょぶ!
ロース肉はサンマの焼いた後に焼かれ
シシトウはフライパンで油炒めにしました。
一応、保険にカップラーメンとほかのお惣菜を買ってきてもらいました。
保険あってよかったです。
この記事のURL|2011-08-25 00:42:44
2011年8月15日(月)
お盆のちょび男とちょび子
日々徒然×135
お盆ですね。本当にムシムシする日でした。
今日は、ちょび子がなんだか気持ちだけ東京か関西。
もんじゃ焼きか、たこ焼きを食べたいという。
もんじゃ焼きは、美幌へ帰省した際に、お店が休みだったので
胃袋が求めているんだと思います。
で、帰省から帰宅後ホーマックへ買い物。
その際、たこ焼きの鉄板が売ってる。
ちょび子の気持ちはもんじゃ焼きの東京から、たこ焼きへの関西へと移動。
関西方面に行ったので、そのまま芽室のダイイチへ(笑)
材料を買って、おうちで関西を堪能しました
でも、やっぱり女の子。すぅぃーつがほしくなると思って
ホットケーキミックスも用意して、チョコレート入れて、
丸いホットケーキ(チョコ入り)を作成。
食べきれなくて、明日部活に持っていくそうです(笑)
それにしても、蒸し暑い。
ガスを使うので、家の中は無風。
扇風機も使用禁止にしていたので、いったん外に出ようとしたら
大雨。
ちょび子とサンルーフに出て、「涼しいね」って外をながめていて、何気にこんなことを言った、
「この雨の時にさ、傘さして外でたら面白いだろうね」
そうしたら、玄関から音がした
ばさっ
傘が開いた。
ちょび男だ・・・!
なぜこのタイミング??
ちょび男は、冷房で冷え冷えの教室でネトゲをしていたはず。
そして、ちょび子が「私もいくぅ!」と、玄関へダッシュ!
二人で雨ふりを楽しみました・・・。
ちょび男に後から聞いてみました。
「どうしてあのタイミング?」
「いやー。教室でネトゲしていて、外で雨の音がきこえて
すごく降ってたから、傘さしたらたのしいかなって思って。」
そんなちょび男は受験生です。
今日は、ちょび子がなんだか気持ちだけ東京か関西。
もんじゃ焼きか、たこ焼きを食べたいという。
もんじゃ焼きは、美幌へ帰省した際に、お店が休みだったので
胃袋が求めているんだと思います。
で、帰省から帰宅後ホーマックへ買い物。
その際、たこ焼きの鉄板が売ってる。
ちょび子の気持ちはもんじゃ焼きの東京から、たこ焼きへの関西へと移動。
関西方面に行ったので、そのまま芽室のダイイチへ(笑)
材料を買って、おうちで関西を堪能しました
でも、やっぱり女の子。すぅぃーつがほしくなると思って
ホットケーキミックスも用意して、チョコレート入れて、
丸いホットケーキ(チョコ入り)を作成。
食べきれなくて、明日部活に持っていくそうです(笑)
それにしても、蒸し暑い。
ガスを使うので、家の中は無風。
扇風機も使用禁止にしていたので、いったん外に出ようとしたら
大雨。
ちょび子とサンルーフに出て、「涼しいね」って外をながめていて、何気にこんなことを言った、
「この雨の時にさ、傘さして外でたら面白いだろうね」
そうしたら、玄関から音がした
ばさっ
傘が開いた。
ちょび男だ・・・!
なぜこのタイミング??
ちょび男は、冷房で冷え冷えの教室でネトゲをしていたはず。
そして、ちょび子が「私もいくぅ!」と、玄関へダッシュ!
二人で雨ふりを楽しみました・・・。
ちょび男に後から聞いてみました。
「どうしてあのタイミング?」
「いやー。教室でネトゲしていて、外で雨の音がきこえて
すごく降ってたから、傘さしたらたのしいかなって思って。」
そんなちょび男は受験生です。
この記事のURL|2011-08-15 22:49:08
2011年7月3日(日)
ある日のちょび男とちょび男友人A
日々徒然×135
力作らしいですけどね。
土曜日の事です。
その日の教室のレッスンは午後から。
レッスン前に請負の仕事を黙々とやっていた私。
そうすると、茶の間から
「ゲラゲラゲラゲラ」
と楽しそうな声。
そう。茶の間にはちょび男とちょび男友人Aの二人。
ちょうど、どこまでも調子に乗る年頃。
いやぁな予感がして、茶の間に行ってみる・・・。
私より身長の大きな少年二人(?)が猫背で
裁縫セットとチラシを黙々と触って、
時折げらげら笑っている。
「おかん!ライトとシロちゃんの毛をリサイクル!」
ちょび男は興奮気味。
「おばさん!これ、みてくださいよー!」
ちょび男友人Aも興奮気味。
そして、あのブツ。
猫じゃらしを作っているそうな。
「チラシが上手に棒にできなくてさー。すぐに折れるんだよねぇ」
ちょび男、でも出来上がったモノをみて満足そう。
おまけにしっぽまでつけている、猫毛ネズミ。
その後、ライトが遊んだかっていうと
・・遊ばず・・・・・wwwww
調子に乗った、ちょび男とちょび男友人Aは、
今度は何かまたやっている。
なんだかお蕎麦屋さんのにおいがする・・・・・!!?
今度はペットボトルスプレーにホンダシを入れ
水で溶いて、やらかしてる。
私は仕事中。
仕事を途中でやめ、
「何やってる?」とちょび男ににじり寄る。
「あ、んと、えっと」と目線をそらすちょび男。
ごまかせないちょび男。
その後、雷が落ちました。
ある日の午後のちょび男とちょび男友人Aの出来事でした♪
土曜日の事です。
その日の教室のレッスンは午後から。
レッスン前に請負の仕事を黙々とやっていた私。
そうすると、茶の間から
「ゲラゲラゲラゲラ」
と楽しそうな声。
そう。茶の間にはちょび男とちょび男友人Aの二人。
ちょうど、どこまでも調子に乗る年頃。
いやぁな予感がして、茶の間に行ってみる・・・。
私より身長の大きな少年二人(?)が猫背で
裁縫セットとチラシを黙々と触って、
時折げらげら笑っている。
「おかん!ライトとシロちゃんの毛をリサイクル!」
ちょび男は興奮気味。
「おばさん!これ、みてくださいよー!」
ちょび男友人Aも興奮気味。
そして、あのブツ。
猫じゃらしを作っているそうな。
「チラシが上手に棒にできなくてさー。すぐに折れるんだよねぇ」
ちょび男、でも出来上がったモノをみて満足そう。
おまけにしっぽまでつけている、猫毛ネズミ。
その後、ライトが遊んだかっていうと
・・遊ばず・・・・・wwwww
調子に乗った、ちょび男とちょび男友人Aは、
今度は何かまたやっている。
なんだかお蕎麦屋さんのにおいがする・・・・・!!?
今度はペットボトルスプレーにホンダシを入れ
水で溶いて、やらかしてる。
私は仕事中。
仕事を途中でやめ、
「何やってる?」とちょび男ににじり寄る。
「あ、んと、えっと」と目線をそらすちょび男。
ごまかせないちょび男。
その後、雷が落ちました。
ある日の午後のちょび男とちょび男友人Aの出来事でした♪
この記事のURL|2011-07-03 23:04:50
2011年3月25日(金)
卒業式。そして次のステップへ
日々徒然×135
今日は娘の卒業式でした。
息子の卒業の時には、あまり感じなかった感覚。
なんだろう?この感覚は。
よくわからない。
そんな感覚をたどってみると、
「ありがとう」
といった感覚でした。
娘がお別れの言葉の時に大きな声を出しました。
うん。本当に声が大きいなぁ
体ちっさいのにね
そして、私も小学生の母を卒業かぁ。
長男から8年間かかわった。
そっか。長男が小学校に入るとき
心配ごとばかりだったな。
そして、自分自身が、まだ学校を拒否していた
この体(笑)
ああ、でも、子どもは大きくなっていく。
そして、時間は過ぎていく。
参観日のたびに、車から下りたら
「うしっ。いくぞ!」
と、一回ずつ決心していかなければいけないような
そんな場所。
帰るときには、帰ることだけを目的に
玄関を出る。
今日、ふと娘と一緒に学校の玄関を出て、
今の時刻は?とおもって振り返りました。
そしたら、
「あ、もうこの学校に来るとしたら、保護者じゃない立場でくるんだ。」
そう思いました。
そして、改めて学校を見てみる。
「ここで子ども達は勉強したんだなぁ。」
「私もこの学校の保護者だったんだ。」
・・・・・・・。
「もう、学校こわくない・・・かな?」
「あ、だいじょぶかも。」
もう一回見てみる。
大きな深呼吸ついてみた。
「よしっだいじょぶそうだ!」
「ママどうしたの?」と娘。
「いや、学校を振り返ってみたのって初めてだからさ」
「ふぅん。よくわかんないな」
うん。わかんないかも。
ママにもわからない(笑)
そして、「ありがとう」と言った言葉を
家族と先生以外の人に伝えたくなって
先ほど電話で「ありがとう」って言いました。
うーん。今さらどうして「ありがとう」なんだろう?
いや、でも、「ありがとう」なんだよなぁ。
なんでだろう?不思議だなぁ。
でも、いいや。
答えはきっとないんだと思う。
それでいいんだと思う。
そして、4月から、教育ママゴン(死語)へと変身するであろう、わたしです。
でも、いまだけは
ぎゅーーーっ!!
ちかすぎる!!
拒否されちゃいました。
とほほほほ・・。
息子の卒業の時には、あまり感じなかった感覚。
なんだろう?この感覚は。
よくわからない。
そんな感覚をたどってみると、
「ありがとう」
といった感覚でした。
娘がお別れの言葉の時に大きな声を出しました。
うん。本当に声が大きいなぁ
体ちっさいのにね
そして、私も小学生の母を卒業かぁ。
長男から8年間かかわった。
そっか。長男が小学校に入るとき
心配ごとばかりだったな。
そして、自分自身が、まだ学校を拒否していた
この体(笑)
ああ、でも、子どもは大きくなっていく。
そして、時間は過ぎていく。
参観日のたびに、車から下りたら
「うしっ。いくぞ!」
と、一回ずつ決心していかなければいけないような
そんな場所。
帰るときには、帰ることだけを目的に
玄関を出る。
今日、ふと娘と一緒に学校の玄関を出て、
今の時刻は?とおもって振り返りました。
そしたら、
「あ、もうこの学校に来るとしたら、保護者じゃない立場でくるんだ。」
そう思いました。
そして、改めて学校を見てみる。
「ここで子ども達は勉強したんだなぁ。」
「私もこの学校の保護者だったんだ。」
・・・・・・・。
「もう、学校こわくない・・・かな?」
「あ、だいじょぶかも。」
もう一回見てみる。
大きな深呼吸ついてみた。
「よしっだいじょぶそうだ!」
「ママどうしたの?」と娘。
「いや、学校を振り返ってみたのって初めてだからさ」
「ふぅん。よくわかんないな」
うん。わかんないかも。
ママにもわからない(笑)
そして、「ありがとう」と言った言葉を
家族と先生以外の人に伝えたくなって
先ほど電話で「ありがとう」って言いました。
うーん。今さらどうして「ありがとう」なんだろう?
いや、でも、「ありがとう」なんだよなぁ。
なんでだろう?不思議だなぁ。
でも、いいや。
答えはきっとないんだと思う。
それでいいんだと思う。
そして、4月から、教育ママゴン(死語)へと変身するであろう、わたしです。
でも、いまだけは
ぎゅーーーっ!!
ちかすぎる!!
拒否されちゃいました。
とほほほほ・・。
この記事のURL|2011-03-25 01:21:47