パソコン教室(215)
2012年1月6日(金)
成人の記念をおじいちゃんおばあちゃんに。その後。
パソコン教室×215
2011年12月23日に
「成人の記念をおじいちゃんおばあちゃんに」
と、投稿したのですが、
ようやく完成しました。
先ほど(笑)
制作日数13日。
時間数は半端ないぐらいかかっています。
年末年始で良かったのか、悪かったのか(笑)
時間を作っては、写真の取り込み→フォルダわけ→どのような構成にする?→写真が不足!さがせ!→また取り込みw
これの繰り返しwww
で、やっと半分まで出来上がったのだけれど、
配置がどうしてもうまくいかない。
で、友人の息子さんにヘルプ。
「すまないがやってくれ。」
と、仕上だけ丸投げw
いえ、家族の写真は家族がやったほうが良いものが出来上がる。
実は、私は配置とか、デザイン系はとても苦手(^_^;
3人兄弟の0歳から20歳までの写真、すごい数。
どのように見せたらいいのか、迷いまくりだったんで。
そして・・・出来上がった!
よかった、本人にやってもらって。
感覚って、やっぱり人によって違う。
でも、友人も私も納得。
素敵な感覚を持っていて、嫉妬すら覚えるぐらい・・・ww
その見本を、この場で見せることができないのが
残念なぐらい。
見せれたらいいけれども、
友人の子なので見せることができない。
でも、もしちょび子とちょび男が許してくれたら、
ネットで大公開するものをつくってみたいなぁ・・。
これから一晩寝かせて、修正がなければ、週明けに発注です。
おじいちゃんとおばあちゃん。あとは友人宅の分だけ。
あ-!楽しかった!
「成人の記念をおじいちゃんおばあちゃんに」
と、投稿したのですが、
ようやく完成しました。
先ほど(笑)
制作日数13日。
時間数は半端ないぐらいかかっています。
年末年始で良かったのか、悪かったのか(笑)
時間を作っては、写真の取り込み→フォルダわけ→どのような構成にする?→写真が不足!さがせ!→また取り込みw
これの繰り返しwww
で、やっと半分まで出来上がったのだけれど、
配置がどうしてもうまくいかない。
で、友人の息子さんにヘルプ。
「すまないがやってくれ。」
と、仕上だけ丸投げw
いえ、家族の写真は家族がやったほうが良いものが出来上がる。
実は、私は配置とか、デザイン系はとても苦手(^_^;
3人兄弟の0歳から20歳までの写真、すごい数。
どのように見せたらいいのか、迷いまくりだったんで。
そして・・・出来上がった!
よかった、本人にやってもらって。
感覚って、やっぱり人によって違う。
でも、友人も私も納得。
素敵な感覚を持っていて、嫉妬すら覚えるぐらい・・・ww
その見本を、この場で見せることができないのが
残念なぐらい。
見せれたらいいけれども、
友人の子なので見せることができない。
でも、もしちょび子とちょび男が許してくれたら、
ネットで大公開するものをつくってみたいなぁ・・。
これから一晩寝かせて、修正がなければ、週明けに発注です。
おじいちゃんとおばあちゃん。あとは友人宅の分だけ。
あ-!楽しかった!
この記事のURL|2012-01-06 01:56:50
2012年1月5日(木)
あけました!よろしくです!
2011年12月23日(金)
成人の記念をおじいちゃんおばあちゃんに。
パソコン教室×215
私の友人の子どもが来年成人式です。
で、びっくりしたのが、
貸衣裳(のお値段)w
私の時代との値段が全然違うw
で、友人が前撮りした子どもさんの写真を見せてくれました。
そこから話が花開いて・・・。
友人のご両親にプレゼントをとたくらんでいます♪
どんなプレゼントかっていうと・・・。
生まれた当時の足形→生まれたてほやほや
→100日→1歳→その間の写真→七五三
→幼稚園→卒園→小学校入学→小学校当時
→中学入学→その当時→高校入学→卒業
→成人の写真→今の手形をペタっ
を一冊に製本した家族だけにしか価値のわからない一冊。
友人は、「写真選ぶのに脳みそがオーバーヒートする。」と言ってます(笑)
あちらこちらからでてくる写真。
こんな写真もあった。
あんな写真もあった。
どれがいいだろう?
よし、これでいい。
ちょっとまって、あっちにもあったな。
こっちももあったな。
あ、また出てきた。
これもいい、あれもいい。
・・・・・・・・・ああ、当時はこんなことあったな。
wwww
相当大変な作業らしいです(笑)
子育てがひと段落ついた友人。
子ども達のおじいちゃんおばあちゃんである
ご両親にちょっとだけ恩返しできるって張り切っています。
だけど、やっぱり、
「あ、また出てきた・・・。」
と、写真の吟味に時間がかかっているそうです。
この作品は2冊だけの予定。
友人と、そのご両親だけのもの。
どこにも出版していない、
どこを探しても出てこない
再出版できないものになるかもしれない。
でも、そんな大切なものをつくれる事ができて
「よかったぁ。この仕事してて」
そう思う自分がいます。
ちょび男は5年後
ちょび子は7年後
そんなの作らせてくれるだろうか。
いや、絶対にいやだっていうだろうな。
だから内緒で作れるように準備しとこ。
私のピクチャのフォルダは、
10年前からの写真であふれているし、
記念写真は一つのダンボールに突っこんであるから(笑)
1月中旬には完成予定です♪
で、びっくりしたのが、
貸衣裳(のお値段)w
私の時代との値段が全然違うw
で、友人が前撮りした子どもさんの写真を見せてくれました。
そこから話が花開いて・・・。
友人のご両親にプレゼントをとたくらんでいます♪
どんなプレゼントかっていうと・・・。
生まれた当時の足形→生まれたてほやほや
→100日→1歳→その間の写真→七五三
→幼稚園→卒園→小学校入学→小学校当時
→中学入学→その当時→高校入学→卒業
→成人の写真→今の手形をペタっ
を一冊に製本した家族だけにしか価値のわからない一冊。
友人は、「写真選ぶのに脳みそがオーバーヒートする。」と言ってます(笑)
あちらこちらからでてくる写真。
こんな写真もあった。
あんな写真もあった。
どれがいいだろう?
よし、これでいい。
ちょっとまって、あっちにもあったな。
こっちももあったな。
あ、また出てきた。
これもいい、あれもいい。
・・・・・・・・・ああ、当時はこんなことあったな。
wwww
相当大変な作業らしいです(笑)
子育てがひと段落ついた友人。
子ども達のおじいちゃんおばあちゃんである
ご両親にちょっとだけ恩返しできるって張り切っています。
だけど、やっぱり、
「あ、また出てきた・・・。」
と、写真の吟味に時間がかかっているそうです。
この作品は2冊だけの予定。
友人と、そのご両親だけのもの。
どこにも出版していない、
どこを探しても出てこない
再出版できないものになるかもしれない。
でも、そんな大切なものをつくれる事ができて
「よかったぁ。この仕事してて」
そう思う自分がいます。
ちょび男は5年後
ちょび子は7年後
そんなの作らせてくれるだろうか。
いや、絶対にいやだっていうだろうな。
だから内緒で作れるように準備しとこ。
私のピクチャのフォルダは、
10年前からの写真であふれているし、
記念写真は一つのダンボールに突っこんであるから(笑)
1月中旬には完成予定です♪
この記事のURL|2011-12-23 01:23:47
2011年12月17日(土)
講習会スタイルを「ポイッ」て捨ててみた。
パソコン教室×215
久しぶりのパソコンの仕事の話を真面目に。
1月に講習会のお仕事を頂きました。
でも、私は講習会は苦手です。
だから普通のスタイルはちょっときつい。
じゃぁどうしようって考えてみた。
会議するみたいに講習会。
講師がいる。
その向かい合わせに机を「コ」の字に並べる。
右側・左側にはそれぞれ4人座るように机を二つ。
そして、王様席と言われる、講師と向かい合わせの席には
二人座れるようにして
全部で10人。
今日のサークルで初めて試してみた。
実は、そのスタイルは上級コースのサークルで1年半やっていた。
会場がそのスタイルしかできなかったので。
そして、初級コースの開催日、会場の都合がつかず、
いつも上級コースにしている場所に変更。
初級コースの人は最初は落ち着かない様子。
だけど、終わるころには
「これいいね、なんだかいいね」
って声がちらほら。
じゃ、公民館でもこうやりましょうってことになって
今日、やってみた。
みんなの視線が中央にいる、私に集まる。
いつもと同じ会場なのに、いつもと違う雰囲気のため、
私が戸惑う。
だけど・・・・。
やっぱり
良いみたい。
普通のパソコン講習会は
きっと学校の授業の席の配置になっている。
でも、この形は、お互いの顔を見合わせて
受講する。
でも、30センチほど目線をずらせば、隣の人の画面が見える。
そして、板書も見やすい位置。
いけるかなぁ。いけるだろう。
一番の問題は、私の心だ。
視線に耐えられるだけの心の強さがあるだろうか。
今までの会場の位置の決まりを
ポイッ
しちゃいました。
で、新しいスタイルを模索することを選んでしまいました。
「これをやったら、こうなる」ってマニュアルが全くない。
「こうしたら、こうなるはず」って事例も自分の中では全くない。
席の置き方変えただけなのにね。
これだけなのに、めっちゃ緊張。
どれだけ気が弱いんだ?私w
これだけ気の小さい私に講習会の場を与えてくれた
お仕事先の方に恥ずかしくないような仕事ができたらいいな。
何かを捨てて得るって
勇気と決心がいるんですね。
1月に講習会のお仕事を頂きました。
でも、私は講習会は苦手です。
だから普通のスタイルはちょっときつい。
じゃぁどうしようって考えてみた。
会議するみたいに講習会。
講師がいる。
その向かい合わせに机を「コ」の字に並べる。
右側・左側にはそれぞれ4人座るように机を二つ。
そして、王様席と言われる、講師と向かい合わせの席には
二人座れるようにして
全部で10人。
今日のサークルで初めて試してみた。
実は、そのスタイルは上級コースのサークルで1年半やっていた。
会場がそのスタイルしかできなかったので。
そして、初級コースの開催日、会場の都合がつかず、
いつも上級コースにしている場所に変更。
初級コースの人は最初は落ち着かない様子。
だけど、終わるころには
「これいいね、なんだかいいね」
って声がちらほら。
じゃ、公民館でもこうやりましょうってことになって
今日、やってみた。
みんなの視線が中央にいる、私に集まる。
いつもと同じ会場なのに、いつもと違う雰囲気のため、
私が戸惑う。
だけど・・・・。
やっぱり
良いみたい。
普通のパソコン講習会は
きっと学校の授業の席の配置になっている。
でも、この形は、お互いの顔を見合わせて
受講する。
でも、30センチほど目線をずらせば、隣の人の画面が見える。
そして、板書も見やすい位置。
いけるかなぁ。いけるだろう。
一番の問題は、私の心だ。
視線に耐えられるだけの心の強さがあるだろうか。
今までの会場の位置の決まりを
ポイッ
しちゃいました。
で、新しいスタイルを模索することを選んでしまいました。
「これをやったら、こうなる」ってマニュアルが全くない。
「こうしたら、こうなるはず」って事例も自分の中では全くない。
席の置き方変えただけなのにね。
これだけなのに、めっちゃ緊張。
どれだけ気が弱いんだ?私w
これだけ気の小さい私に講習会の場を与えてくれた
お仕事先の方に恥ずかしくないような仕事ができたらいいな。
何かを捨てて得るって
勇気と決心がいるんですね。
この記事のURL|2011-12-17 00:55:41
2011年12月14日(水)
見た目はシニア。付き合い半世紀。昔・青年の二人レッスン。
パソコン教室×215
このお二人の後ろ姿。
「ああ、おじいちゃん二人が習っているんだね」
いや、その通りなんですけどね。
その通りなんですが・・・
ぷぷぷぷぷっ
本当に面白い!このお二人(笑)
見た目は確かにシニアですが、
50年の付き合いってすごいです。
私が生まれる前からの付き合いですから。
「阿吽」がわかっている。
ボケ→ツッコミ→ボケ→ボケ→一人ツッコミwww
「あ、お茶とって来よう。・・・だめだ。歩いたら忘れる。鳥頭だから。」
って何気に言う。
そして、お茶を取ってきて
「ほら、忘れた。」
って、一人でノリツッコミwww
お一人はWindowsXPでWord2000.
もうお一人はWindowsVistaでoffice2003.
ちょっとだけ違うパソコンだけれども、冬の間の数か月だけ、二人レッスンをして2年目。
同時にはできないので、待ってもらう事もある。
でも、最近ではお互いの順番になったら、
その横で座って、私の指の代わりをしてもらう。
人の画面ってよくわかるんだよねぇ。
「えっと、左上にある●●に矢印あてて(のせて)・・
クリックだめですよーー!あてる(のせる)だけですよ・・・。」
「えっ?左上の●●ってどこっ?あるかい?そんなの?」
「ほら、ここにあるぞ。」
「・・・・・!」
そして、二人で目を見合わせて、私を見るw
「はぁ。そうか!ここにあるのか!」
「そうだ!そこにあったんだ!」
ふたりで「あはははははは!見ないんだよな。自分のって」
これの繰り返し(笑)
もう、私は腹筋に乳酸がたまってしまう。
だけど、我慢して、またレッスンをすすめる。
これが数か月のみ続けられる。
今年は1月で終了しそう。
去年は春までやったんだけどね♪
50年前の青年。
50年後のシニア。
覚えるスピードは年齢とともに遅くなってきているのかもしれないけど、
いろいろなところでかかわってきた、半世紀友人の昔・青年。
あぁ、伝わらないだろうな。この面白さ。
この、昔・青年だった二人の「間」の面白さ。
観客は私だけ。
お題を渡すのも私だけ。
だけど、最高のパソコン生徒のコンビ。
デビューしないかなぁ。この二人(笑)
絶対に見て、損はない。
「舞台」w
場所は芽室にある、とある一軒家。
舞台はパソコンの置いてある和室。
観客は、最大で3人w
舞台の前にはコーヒー&雑談タイム。
舞台のベルは
「さ、始めましょうか」の私の一言。
じりりりりりり~~
始まりました!
さぁ、椅子を用意して・・・wwww
来週もお邪魔予定です♪
年賀状と家計簿の仕上げ&メンテナンスのお題です♪
「ああ、おじいちゃん二人が習っているんだね」
いや、その通りなんですけどね。
その通りなんですが・・・
ぷぷぷぷぷっ
本当に面白い!このお二人(笑)
見た目は確かにシニアですが、
50年の付き合いってすごいです。
私が生まれる前からの付き合いですから。
「阿吽」がわかっている。
ボケ→ツッコミ→ボケ→ボケ→一人ツッコミwww
「あ、お茶とって来よう。・・・だめだ。歩いたら忘れる。鳥頭だから。」
って何気に言う。
そして、お茶を取ってきて
「ほら、忘れた。」
って、一人でノリツッコミwww
お一人はWindowsXPでWord2000.
もうお一人はWindowsVistaでoffice2003.
ちょっとだけ違うパソコンだけれども、冬の間の数か月だけ、二人レッスンをして2年目。
同時にはできないので、待ってもらう事もある。
でも、最近ではお互いの順番になったら、
その横で座って、私の指の代わりをしてもらう。
人の画面ってよくわかるんだよねぇ。
「えっと、左上にある●●に矢印あてて(のせて)・・
クリックだめですよーー!あてる(のせる)だけですよ・・・。」
「えっ?左上の●●ってどこっ?あるかい?そんなの?」
「ほら、ここにあるぞ。」
「・・・・・!」
そして、二人で目を見合わせて、私を見るw
「はぁ。そうか!ここにあるのか!」
「そうだ!そこにあったんだ!」
ふたりで「あはははははは!見ないんだよな。自分のって」
これの繰り返し(笑)
もう、私は腹筋に乳酸がたまってしまう。
だけど、我慢して、またレッスンをすすめる。
これが数か月のみ続けられる。
今年は1月で終了しそう。
去年は春までやったんだけどね♪
50年前の青年。
50年後のシニア。
覚えるスピードは年齢とともに遅くなってきているのかもしれないけど、
いろいろなところでかかわってきた、半世紀友人の昔・青年。
あぁ、伝わらないだろうな。この面白さ。
この、昔・青年だった二人の「間」の面白さ。
観客は私だけ。
お題を渡すのも私だけ。
だけど、最高のパソコン生徒のコンビ。
デビューしないかなぁ。この二人(笑)
絶対に見て、損はない。
「舞台」w
場所は芽室にある、とある一軒家。
舞台はパソコンの置いてある和室。
観客は、最大で3人w
舞台の前にはコーヒー&雑談タイム。
舞台のベルは
「さ、始めましょうか」の私の一言。
じりりりりりり~~
始まりました!
さぁ、椅子を用意して・・・wwww
来週もお邪魔予定です♪
年賀状と家計簿の仕上げ&メンテナンスのお題です♪
この記事のURL|2011-12-14 23:12:07