2012年3月25日(日)
超短期。だけど頑張ってもらう
パソコン教室×215
知人の娘さんが、超短期だけれども習いたいと問い合わせが来ました。
学生時代に学校で習っただけで、使う自信がないとのこと。
「じゃぁ、一度見せてください。タイピングだけでもやってみましょう。」
そういった話になり、急だったけれども夜に来てもらいました。
それも21時過ぎ(笑)
来たら、挨拶も早々にタイピングチェック。
やってみたら、手がバラバラ。
そして、手が震えてる。
かなり緊張してしまったようです。
顔もこわばっている。
だけど、超短期で覚えるためにはやってもらうしかありません。
で、30分緊張の中、体験レッスンしました。
うん、大丈夫そう。学校で少しだけやっていたのが良かったらしい。
それから雑談などを交えながら
家で頑張ってもらう宿題をたっぷり。
明日、チェックします。
頑張っただけ、結果がついてくるのがパソコンの操作。
だけど、やらないと覚えられません。
私が代わりに覚えられたらいいんだろうけれども
残念ながらそれはできない。
だから、若さを武器に、覚えてもらうのみです。
がんばって!未来の私の上司になるかもしれない人!
学生時代に学校で習っただけで、使う自信がないとのこと。
「じゃぁ、一度見せてください。タイピングだけでもやってみましょう。」
そういった話になり、急だったけれども夜に来てもらいました。
それも21時過ぎ(笑)
来たら、挨拶も早々にタイピングチェック。
やってみたら、手がバラバラ。
そして、手が震えてる。
かなり緊張してしまったようです。
顔もこわばっている。
だけど、超短期で覚えるためにはやってもらうしかありません。
で、30分緊張の中、体験レッスンしました。
うん、大丈夫そう。学校で少しだけやっていたのが良かったらしい。
それから雑談などを交えながら
家で頑張ってもらう宿題をたっぷり。
明日、チェックします。
頑張っただけ、結果がついてくるのがパソコンの操作。
だけど、やらないと覚えられません。
私が代わりに覚えられたらいいんだろうけれども
残念ながらそれはできない。
だから、若さを武器に、覚えてもらうのみです。
がんばって!未来の私の上司になるかもしれない人!
この記事のURL|2012-03-25 23:05:43
2012年3月24日(土)
制服合わせ
2012年3月21日(水)
ビデオカメラがいっぱい
パソコン教室×215
今日、単発の依頼がありました。
ビデオカメラで撮影したいが、ビデオカメラ内蔵のハードディスクに数年分入っていて
それを外に出していない。
すぐに使いたいができない。
家電量販店に持っていくと、1週間かかるといわれた。
それで、ちょびパソに問い合わせがきました。
「とりあえず見せてください。」
ってことで、パソコン教室ペガサスの先生と公民館講座について打ち合わせをしているところに
入ってきてもらいました。
見せてもらうと、録画できるのがあと3分しか使えない。
そして、大切なデータが入っている。
やりかたを教えたいが、お互いに時間がないので
教室のパソコンに取り込めるだけ取り込もうということになりました。
ただ、データの量が半端ない。たくさんある。
大切なデータがたくさん入っています。
めちゃめちゃ扱いに気を使います。
そんな時には、私は口数が多くなる(笑)
で、全部を取り込むことはできなかったし、
DVD-videoにしてお渡しすることはできなかったので
データDVDにして渡しました。
でも、全部の中の三分の一だけ。
・・まぁ、この間はいろいろとあったのですが。
このビデオ、大切な思い出が詰まっています。
そして、取り込み最中にバッテリー切れ・・。
血の気が引きました。
震える手で、説明書を見て、ビデオカメラの本体で再生を確認。
「ほっ良かった。あった」
ってことですが、思い切って取り込みをやめて、三分の一だけ、ビデオカメラ本体から
削除してもらうことにしました。
結果、2時間半の録画ができる。
「十分足ります」
とのことでしたので、今日のところはそれで終了に。
2度も足を運んでくれました。
大切なものを預かるって、本当に心が折れる。
だけど、きっと困って、問合せくれたと思うから。
その気持ちが痛いほどわかったからこその
バッテリー切れの怖さ・・。
よかったーーー本当によかったーーーーデータが消えてなくて。
今日は12時間しゃべりっぱなしだったけど・・。一番ほっとした瞬間でした。
ビデオカメラで撮影したいが、ビデオカメラ内蔵のハードディスクに数年分入っていて
それを外に出していない。
すぐに使いたいができない。
家電量販店に持っていくと、1週間かかるといわれた。
それで、ちょびパソに問い合わせがきました。
「とりあえず見せてください。」
ってことで、パソコン教室ペガサスの先生と公民館講座について打ち合わせをしているところに
入ってきてもらいました。
見せてもらうと、録画できるのがあと3分しか使えない。
そして、大切なデータが入っている。
やりかたを教えたいが、お互いに時間がないので
教室のパソコンに取り込めるだけ取り込もうということになりました。
ただ、データの量が半端ない。たくさんある。
大切なデータがたくさん入っています。
めちゃめちゃ扱いに気を使います。
そんな時には、私は口数が多くなる(笑)
で、全部を取り込むことはできなかったし、
DVD-videoにしてお渡しすることはできなかったので
データDVDにして渡しました。
でも、全部の中の三分の一だけ。
・・まぁ、この間はいろいろとあったのですが。
このビデオ、大切な思い出が詰まっています。
そして、取り込み最中にバッテリー切れ・・。
血の気が引きました。
震える手で、説明書を見て、ビデオカメラの本体で再生を確認。
「ほっ良かった。あった」
ってことですが、思い切って取り込みをやめて、三分の一だけ、ビデオカメラ本体から
削除してもらうことにしました。
結果、2時間半の録画ができる。
「十分足ります」
とのことでしたので、今日のところはそれで終了に。
2度も足を運んでくれました。
大切なものを預かるって、本当に心が折れる。
だけど、きっと困って、問合せくれたと思うから。
その気持ちが痛いほどわかったからこその
バッテリー切れの怖さ・・。
よかったーーー本当によかったーーーーデータが消えてなくて。
今日は12時間しゃべりっぱなしだったけど・・。一番ほっとした瞬間でした。
この記事のURL|2012-03-21 23:48:31
2012年3月18日(日)
もう激変している、タイムスケジュール(笑)
日々徒然×135
4月から新生活始まりますね!
私も環境を変えようと、いろいろとやっていますが
どこからやっつけるー!?
と、半ばテンパり気味。
タイムスケジュール、バラバラです。
仕事・家族・やりたいこと。
ヤバい。本当にヤバい。
何から手を付けてよいのやら。
一番欲しいもの。
もう一人の自分
か、
一日36時間。
ちょっと本腰入れて、自分のスケジュールを見直すところから始めないといけないようです。
それと、私は突然の判断などに弱いことがわかりました(笑)
頭の中で整理してから行動するらしいです。
そんな人間だったか?
いや、そういうキャラじゃなかったと思うが・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
意外な顔を再発見(笑)
準備の人ではないのですが、
準備をしないと行動できない自分がいるようです。
どこから準備するのーーー????自分!!!
大丈夫かー??
とりあえず・・・寝てから考えるか?w
私も環境を変えようと、いろいろとやっていますが
どこからやっつけるー!?
と、半ばテンパり気味。
タイムスケジュール、バラバラです。
仕事・家族・やりたいこと。
ヤバい。本当にヤバい。
何から手を付けてよいのやら。
一番欲しいもの。
もう一人の自分
か、
一日36時間。
ちょっと本腰入れて、自分のスケジュールを見直すところから始めないといけないようです。
それと、私は突然の判断などに弱いことがわかりました(笑)
頭の中で整理してから行動するらしいです。
そんな人間だったか?
いや、そういうキャラじゃなかったと思うが・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
意外な顔を再発見(笑)
準備の人ではないのですが、
準備をしないと行動できない自分がいるようです。
どこから準備するのーーー????自分!!!
大丈夫かー??
とりあえず・・・寝てから考えるか?w
この記事のURL|2012-03-18 01:03:19
2012年3月15日(木)
卒業&(安堵)次のために
日々徒然×135
この画像は、word2010で加工しました。
本当に簡単になったねぇ。
ちょび男に了解を得て、掲載しています。
ちょび男が無事、卒業を迎えた。
明日は公立高校の合格発表。
まだ不安はありますが、まずは、卒業できたことがとてもうれしい。
帰宅後、友人が数名きて、おにぎりとラーメンを我が家で食べた。
その後、娘の友人も来て、一緒に食べ、教室は休みにしてあったので、教室は娘の友人と先輩。
茶の間は息子の友人たちのパラダイスになっていた。
そして、私は茶の間にいたのだが、
私が中学時代にはなかったやり取りを見ることができた。
「~~♪~~♪」とメールの着信音。
息子の携帯やら、友人の携帯やら。
「合格した!ありがとう!本当に楽しかった!一生忘れない!」
そういった内容が飛び交う。
私立の合格発表だったんだね。
そして、メールをもらったちょび男と友人たちはとてもうれしそう。
「おぉ!あいつ、受かったんだ!やった!!!」
と、自分のように喜ぶ。
そして、いつの間にか、茶の間はネットパラダイス(笑)
そして、いろいろな話をし始める。
解放感。
本当に頑張っていたもんね。でも、明日の不安もあるもんね。
まぁ、なるようになるって、周りも本人たちもきっと思っているだろう。
ただ、やっぱり不安はあると思う。
今までどんな葛藤をしたんだろうね。
ちょび男の葛藤すら、私はあまり向き合う時間がなかった。
そして、自分の過去を振り返る。
私はあまり良い中学時代の思い出はない。
今でいう、いじめにあっていた。
出席日数ギリギリでの卒業。
ましてや、友人も数名しかいなかったので、ちょび男のようなこともなく。
合格発表も自分ひとりで見に行った。
学校に行くのが怖かった。
地元の高校に行くと、また同じようにいじめられるのでは?
そうおもって、隣町の高校へ。
でも、地元の人間がきてしまい、結局学校へはいけなくなり、半年で中退。
30代半ばまで、この時期のことを引きずっていた。
だから、思春期に受けた心の傷が、どれぐらい長く引きずってしまうのか、自分が一番わかっている。
ちょび男のことが不安でたまらなかった。
でも、ちょび男はいつも自分のことを知っていて、
私のことも知っている。
やたらとみている。
いまだにフラフラってしているけど、大切なことをしっかりとわかっているらしい。
まだ、言葉にするほど経験値がないので、残念ながら、その話を聞き出すためには、あと数年先になってしまうけれど
大人として、ちょび男と話してみたい。
そのためには、私が大人になることと、私が母としてできることはするけれども、母のエゴを捨てなければいけないと思っている。
だから、あと数時間で、例の時間が来てしまう、その時から
私は息子の前では「母」という肩書を言わず、
「私」という言葉を使うようにするところから始めないとね。
道のりは長いね。
まだまだ不安定な15歳。
私が働き始めたのは、誕生日を迎えるちょっとまえだったから、・・・15歳と11か月。
あれから25年もたったんだな。
だけど、まだあのころの記憶と気持ちはしっかりと残っている。
残っててよかったなぁ。
30半ばまで引きずってて本当に良かった。
早くてあと丸三年経てば、もしかしたら、学生になっているかもしれないし、社会人になっているかもしれない。
その時に、私自身が恥ずかしい大人になっていたくない。
ちょび男が大人になった時に、
目標とできる大人にはなれなくていいから、
ちょび男や、ちょび男の友人、私の友人の子ども達が
大人になり、上司になるであろう年齢のときに、
私はきっとパートで雇ってもらう立場にいると思うから、
その時にしっかりと雇ってもらえるような人間でいたい。
それをこんな言葉として、自分に言い聞かせています。
「彼らが大人になった時、先に大人になった自分が恥ずかしい人間でいたくない」
それが、私が今の仕事を続けていられる
大切な言葉になっています。
私も「肩書き」から卒業。
母時々、一人の大人として、ちょび男のサポートする一人の人間になる予定です。
なれるのかなぁ?(笑)
本当に簡単になったねぇ。
ちょび男に了解を得て、掲載しています。
ちょび男が無事、卒業を迎えた。
明日は公立高校の合格発表。
まだ不安はありますが、まずは、卒業できたことがとてもうれしい。
帰宅後、友人が数名きて、おにぎりとラーメンを我が家で食べた。
その後、娘の友人も来て、一緒に食べ、教室は休みにしてあったので、教室は娘の友人と先輩。
茶の間は息子の友人たちのパラダイスになっていた。
そして、私は茶の間にいたのだが、
私が中学時代にはなかったやり取りを見ることができた。
「~~♪~~♪」とメールの着信音。
息子の携帯やら、友人の携帯やら。
「合格した!ありがとう!本当に楽しかった!一生忘れない!」
そういった内容が飛び交う。
私立の合格発表だったんだね。
そして、メールをもらったちょび男と友人たちはとてもうれしそう。
「おぉ!あいつ、受かったんだ!やった!!!」
と、自分のように喜ぶ。
そして、いつの間にか、茶の間はネットパラダイス(笑)
そして、いろいろな話をし始める。
解放感。
本当に頑張っていたもんね。でも、明日の不安もあるもんね。
まぁ、なるようになるって、周りも本人たちもきっと思っているだろう。
ただ、やっぱり不安はあると思う。
今までどんな葛藤をしたんだろうね。
ちょび男の葛藤すら、私はあまり向き合う時間がなかった。
そして、自分の過去を振り返る。
私はあまり良い中学時代の思い出はない。
今でいう、いじめにあっていた。
出席日数ギリギリでの卒業。
ましてや、友人も数名しかいなかったので、ちょび男のようなこともなく。
合格発表も自分ひとりで見に行った。
学校に行くのが怖かった。
地元の高校に行くと、また同じようにいじめられるのでは?
そうおもって、隣町の高校へ。
でも、地元の人間がきてしまい、結局学校へはいけなくなり、半年で中退。
30代半ばまで、この時期のことを引きずっていた。
だから、思春期に受けた心の傷が、どれぐらい長く引きずってしまうのか、自分が一番わかっている。
ちょび男のことが不安でたまらなかった。
でも、ちょび男はいつも自分のことを知っていて、
私のことも知っている。
やたらとみている。
いまだにフラフラってしているけど、大切なことをしっかりとわかっているらしい。
まだ、言葉にするほど経験値がないので、残念ながら、その話を聞き出すためには、あと数年先になってしまうけれど
大人として、ちょび男と話してみたい。
そのためには、私が大人になることと、私が母としてできることはするけれども、母のエゴを捨てなければいけないと思っている。
だから、あと数時間で、例の時間が来てしまう、その時から
私は息子の前では「母」という肩書を言わず、
「私」という言葉を使うようにするところから始めないとね。
道のりは長いね。
まだまだ不安定な15歳。
私が働き始めたのは、誕生日を迎えるちょっとまえだったから、・・・15歳と11か月。
あれから25年もたったんだな。
だけど、まだあのころの記憶と気持ちはしっかりと残っている。
残っててよかったなぁ。
30半ばまで引きずってて本当に良かった。
早くてあと丸三年経てば、もしかしたら、学生になっているかもしれないし、社会人になっているかもしれない。
その時に、私自身が恥ずかしい大人になっていたくない。
ちょび男が大人になった時に、
目標とできる大人にはなれなくていいから、
ちょび男や、ちょび男の友人、私の友人の子ども達が
大人になり、上司になるであろう年齢のときに、
私はきっとパートで雇ってもらう立場にいると思うから、
その時にしっかりと雇ってもらえるような人間でいたい。
それをこんな言葉として、自分に言い聞かせています。
「彼らが大人になった時、先に大人になった自分が恥ずかしい人間でいたくない」
それが、私が今の仕事を続けていられる
大切な言葉になっています。
私も「肩書き」から卒業。
母時々、一人の大人として、ちょび男のサポートする一人の人間になる予定です。
なれるのかなぁ?(笑)
この記事のURL|2012-03-15 22:19:06