まだ、桜残っていました。
そろそろ終わりって言ってたよ。


おそらの上です。

きれいだね～～本当にきれいだね～～

どうしてこんなにきれいなんだろうね～～～


飛行機降りて、
わかばさんのともだちんちいって、
すき焼き食べて、

たくさんしゃべって、

クレイアートの講習会受けた！

せんせー、こんなの作ってた！

きれー！

私の作品は、掲載できません(^_^;)
あまりにも芸術的過ぎて、理解するのに時が必要だと思われます。



で、まだまだいろいろあるんだけれども、

次の日、パソぴよさんとも合流して
スパイス王国へ。

わかばさんも、パソぴよさんも

「辛くないとねぇ・・」っていうもんだから、
甘口って頼めなくて

「辛口で。」とかっこよく注文ｗ


むりむりむりむりむり。辛い。やっぱり辛い。
インデアンカレーの中辛でも「からーい！」
って言ってる人間が、

辛口は無理だった・・。

タンドリーチキンうまいの。これ。

緑のカレーは見た目より、辛いらしい。

そのあと、ジミー大西展に行って、

砂丘行って


風紋みたーーーー！！！


・・・・観光はここまで！

ほんの3時間程度。


・・・・・つづく。

遠いところへ勉強会２のところから
広いところへ出たわけなんですけど・・・。

どこをどうやって行ったらよいのか、
皆目見当もつかない。

確か、チケット予約したとき、
近くにいる人に聞けばいいってきいた！


うろうろしてみる。
ひたすらうろうろしてみる。

どう見ても、anaって書いてある場所はここ。
でも、誰に聞いてよいのかわからない。

みんな忙しそう。

で、きょろきょろしてみる。

目があった。

名札つけてる。

もしかして、あの人、

anaのひと？


にこって笑ってみる。
笑ってくれた！


で、近づいて、
「乗りたいのですが、何をどうすればよいのやら、まったくわからないので教えてください。」

お姉さん、おしえてくれたー！一安心。


そこからは、帯広の空港と同じだった。
やっとわかったよ。そうか。ここに来たらよかったのか！

それにしても、本当に忙しそうに歩く人たちがたくさんだなぁ。

千歳空港見学も、30分ほどしかなかったので
そそくさと搭乗手続き。
荷物検査。そうそう。ベルト外すんだよね。うん。
それは、前に一度だけやったことあるから

わかる。
ライターも一個だけ。
それもわかる。
ペットボトルも持ってないよ。
全部のんできたし(笑)

あとは、鳥取空港へと、羽田経由で乗っていればつくのさ♪


余裕余裕♪



ってあまかった！！！



羽田ついた！乗継便の方はこちらへ！

の、おねーさんいた。

そのおねーさんについていくけど、

乗継便にしても、遠い遠い。600メートルダッシュ。


ぜぇぜぇ言いながら、何とか間に合う。
普段、こんなに歩かないよ。

我が家からダイイチめむろへダッシュしたようなもんだ。
いつもだったら、車で行くのに。

で、後は、のった！とんだ！


もう、揺れようが何しようが、
乗っているしかない。


鳥取空港に着くころには、力尽き果てていました。


お迎えに来てくれたのは、

パソコンレッスンルーム　わかばさん。

やった！やったよ！
やっとあえた！一年半ぶりぶりぶり～～～♪


とおかった～～～本当にとおかった～！！


そこから、わかばさんのお友達の家にお邪魔し、
鳥取牛のすき焼きパーティーが始まりました♪


鳥取牛・・・。やわらかい・・じゅぅしー。
ほぉぉ。すき焼きってこんなにおいしいものだったのか！

と、そのときにふと雑談から、
私が持って行ったMP3プレーヤーに私がサークルで話をしている音声が入ってたので、聞くことに。


って、ここからは、勉強会の内容に入るので

すみません、ないしょ(笑)



・・・・・・・・つづく

次は、勉強会の合間に行った、
鳥取の写真を少しだけupします♪

遠いところへ勉強会１のあと、勇んで荷物を用意いたしました。

鳥取にないであろう、シシャモの乾物。海鮮みそ汁の具。
そうだそうだ！

生徒さんが魚ほしてた！あれ、くれるって言ってた！

って、取りに行き、ずうずうしくもいただいた、
チカとコマイとシシャモ(笑)
それをスーツケースに、向こうで着替える服と一緒に詰める。
魚臭くなったら、ファブリーズを借りる予定。

えーと、おばーちゃんがくれた、大量の甘納豆。

スーツケースに一生懸命詰める。


ふたが閉まらない。


お土産はすべて食べ物。それもかさばる物ばかり。

えぇい！なんとかなる！と、ふたを閉めた。

・・・って入れ忘れ出てくる出てくる。

下着、靴下・・・・。その他もろもろ。

でも、一番忘れてはいけないのは、
勉強会で使う、私のネタ(笑)

これだけは、絶対に忘れちゃいけねぇ。

それと、ミニPCも持っていかないとね♪
そうそう。汽車で聞くための、MP3プレーヤー
お気に入りのdepapep○eいれて、ファン○ンいれて
あ、hitom○も入れよう！
素敵♪♪すぐにデータ転送が終わる！素敵すぎる♪♪

夜は鳥取ですき焼きだし、お昼はたらこのおにぎり一つもって、久しぶりの一人の時間、満喫しよう！

そうだ。普段読めない本も一冊だけ買って
汽車の中で読もう！


ってね。
かなり前向きに自分を持って行ったんです。
楽しみの事考えて、一人の時間何をするのか考えて。



・・・時間になりました。


駅まで行きます。荷物がすごいです。

えーと、えーと、切符。うん。日付書いてある。
最終確認をする。

このあたりから、気分がずどーんとなってくる。

本当に行けるのかな。天気大丈夫かな。
もしかして、飛ばなくて帰ってくることあるのかな。
それならそれで、また今度行けばいいのかな。
飛行機乗らなくて済むし。でも、天気は大丈夫そうだし、
きっと飛ぶんだろうな。乗らないと、勉強会にいけないしな。
どうしようかな。

あ、汽車が来るまでちょっとある。
本とお茶買ってこよう。

ダーリンは外国人買って、お茶買って、リップ買って

いざ、何番ホームなのかを聞いて。


どきどきどきどきどきどきどき。

あ、さっきの駅員さんいる。きっとあの人が切符を見てくれるはず！



・・・・・・！？違う駅員さんだよ！？


渡せるか？

日付確認。2枚渡す。どきどきどきどき。

どうして、こんなことでドキドキするんだろう。

あ、スーツケース変な方向に進めちゃったから
ひっくり返りそう。

どうしようどうしよう。

平静を装い、汽車がきた。
席の確認はOK!荷物置き場わからない。
でも、隣の席には誰もいないから、
とりあえずスーツケースを横においてみる。

汽車が発車した！



スーツケース、微妙にうごくっ！
これって、何かあったら、どっかにいくよね？？
どうしたらいいの？？どうすればいいの？

と、半分パニックになってたら、

天の助け。車内販売のお姉さんきた！！

お茶を持ってたけど、「すみません、お茶ください！」
と、お茶を頼んで、荷物の置く場所聞いた！

おいてくれた！ありがとう！お姉さん！

やっぱりお茶にしないで、ビールにしとく！
神様に乾杯だよ！


一番搾りたのみました(笑)


それから、少し緊張がほぐれて、
ダーリンは外国人を15分ほどで読み終えた・・。

その後の本が重たいこと・・・。



しばらくいろいろと景色を眺め、半分うとうとしていると、
「次は南千歳」とアナウンスが聞こえてきた！



えーと、えーと、ジャンバー着て、
荷物持って、スーツケース取りに行って

よっしゃ降りよう！


人の流れに逆らわず、そのまま乗っていけば
千歳につくと、駅員さんに聞いた。その通り、
人の流れに乗って、どこまでも行く。

なんとか快速エアポートに乗れた！

そして、降りれた！


自動改札口へと、人の流れは行くが、
私はやっぱりNGで、駅員さんのいるところへ行く。


切符を2枚渡して、また人の流れに任せていく。

みんな、左側寄ってるのね。
右側の人は駆け足で上っていく。
暗黙のルールらしい。

帯広のヨーカドーのエスカレーターとは違うんだね。

その後、広いところへでた。

人の流れはそこでバラバラになった。



えーと・ここはどこ？




・・・つづく

本当に怖かった。今になって怖かったと言えますが、
でも、すぎてしまえば、

思ったより大したことないべさ？

うん、そういうことにしておきます。
それにしても、新千歳空港広かった・・・。


勉強会へ行くために、
私は千歳から鳥取へ飛行機で行くことにしました。

芽室から南千歳、乗り換えて新千歳空港。

久しぶりの汽車です。
午後からスーパーとかちに乗る予定です。

でも、持っていきたいものもありますので
午前中は準備に明け暮れていました。

そして、ひと段落ついたんで、おっちょこママさんの
ひらい屋さんへコーヒーを飲みに。

「１０年ぶりぐらいの汽車と１年ぶりの飛行機なのさ」

って話をすると、

「楽しみだねー何時の汽車なの～？」

って聞いたのが午前１１時半。

「えーと、午後１時半だったかな？」とふつーに話す。

「で、切符買うから、少し早めに行こうと思って。」


なーんて話したら、

「えーー！？少し早めに買っとくもんじゃないの？」

・・・なんで？
そういうもんなの？
飛行機はチケット取ったけど、
汽車は取らなくてもその時買えば乗れるでしょ？

そう思っていたら、

「私は早めに買っとくよー。」

へっ？そうなの？もしかして、乗れないなんてことあるの？


急に不安になり、半分以上あったコーヒーを一気飲みし、
そそくさと駅へ。

そして、芽室駅にて「すみません、切符ください。ついでに、久しぶりに乗るので、自動改札のやり方おしえてください。またまたついでに、新千歳空港にどうやって行くか、軽く教えてくれると助かります。」

往復の料金は一万チョイってわかってる。
ネットで調べた。
でも、千歳空港は調べてない。
だって、見てもわからないってわかってるから。

ふんふん、南千歳ってところで降りると。
そして、快速エアポートに乗れと。
そうすると、空港に着くから。

・・・・・・。

自動改札。だめ。やったことない。
それも、こんな大荷物持って・・・飛行機飛んじゃったらどうしよう。

「大丈夫ですよ。誰かいますから。近くにいる人に聞いてください。」

えーと、そういえば、スーツーケース持っていくけど、
席の横におけるような、上に乗せられるようなものじゃないけど、これってどうすれば？


「置くところありますよ♪」

うそんっうそんっ、そんなのあるの！？素敵すぎる！
知らなかったーーー！

「置くところって、預かってくれる人に渡せばいいのですか？」

「・・いえ（汗）。自分で置くところありますから、大丈夫です！＾＾」
笑顔で教えてくれた。


で、どこにおくの？


「えーと・・・ちょびパソさんが指定席を取ったところは
　ここなんで、ここから、こちらに（見取り図）に行けば
　置くところあります。」

「席が進行方向の右側になって、荷物室は、前の方にあります＾＾」


・・・・・説明ありがとう！でも、さっぱりわからんっ！
わからないのは、私のせい。駅員さんは丁寧に教えてくれました。
でも、やっぱりわからない。
進行方向って、進む方でしょ？（あたりまえだ）

「席の前に扉を開けると車掌室があって、そこを過ぎると
荷物室があります。１号車の後ろ側になります。」

うーんと・・・。一号車。うん、私は２号車。



不安に思いながら、切符の料金を支払おうとすると

「割引のありますので、これを使いますか？」

なんでも、何日以内だかに帰ってくると、
往復９５００円だそうな。

「ぜひ！」


と、切符をもらったわけです。

そうすると・・・４枚くれた。


あの４枚？


えーと、どっちをだせばいい？


わからない。


「すみません。どれをどうやって出せばいいんですか？」

駅員さん、ありがとう！日付かいてくれた！！


「もし、自動改札を通るのでしたら、２枚重ねていれてくださいね！」


２枚重ねて？２枚のうち、どっちを上に重ねて入れればいい？



「いえ、だれかを探します。」

このあたりで、もう１０分ぐらい、駅員さんを拘束しています。

はうぅ。買うだけでこれです。


つづく


・

「愛のある叱り」とか「いろいろな話」とか
「研修」しに飛行機に、金曜日乗るのですが


・・・・やっぱりこえぇ・・・。


人生2回目の飛行機なのですが

やっぱりやっぱり・・・

こえぇぇ・・・。

今回は千歳から。
千歳ってどうやって行くんだ？って話からです。



えーと、新千歳空港って、やっぱりバス？汽車？

えーーと、前はjal。今度はana。同じだよね？飛行機だし。

でも、荷物多いぞ。どうしてこんなにおおい？
そういえば、道南は8年ぶりだ・・・。


私、大丈夫か？迷わないか？

生徒さんに話したら


「だいじょぶーー！わからなかったら、聞けば大丈夫！」

って満面の笑みで答えてくださったが



やっぱり


こえぇぇ・・・。

こんな時ほしいのが、「どこでもドア」。
タケコプターよりほしい。

でも、恐怖をこえて、勉強しあいたい仲間がいるのです。

また、そんな話は後程・・・♪





でも、

やっぱり・・・。


こえぇぇ・・・。