2009年9月29日(火)
茸「ヌメリスギタケ」他3種
茸×113
↑メイン画像は「ヌメリスギタケモドキ」と言って
主に柳の木に付くので通称、柳茸と言われています
春から出るのですが、柳の葉が落ちて見やすくなり
虫も入らなくなるので、これからが採取しやすいです
↓そしてこの下の3枚が同じように見えますが
モドキじゃなく「ヌメリスギタケ」です
モドキの方は柳の木に付く事が多いのですが
ヌメリスギタケの方は柳とは限らず
主に広葉樹に付くようです
小さい内は見分けが難しいのですが
少し大きくなるとモドキの方は色が濃くて
モドキじゃない方は色が薄いので違いがわかります
数はとても少ないと思います
味はモドキの方も変わりがなく
少しぬめりがあり味噌汁や鍋物などに
とても美味しい茸です
↓「ムキタケ」
熱いまま喉を通過するので「のどやけ」とも言われ
私はとても好きな食感です
↓「エノキダケ」
先日も照会しましたが、この写真は
茎の茶色いのがはっきり写っているので
分かりやすいと思います
主に柳の木に付くので通称、柳茸と言われています
春から出るのですが、柳の葉が落ちて見やすくなり
虫も入らなくなるので、これからが採取しやすいです
↓そしてこの下の3枚が同じように見えますが
モドキじゃなく「ヌメリスギタケ」です
モドキの方は柳の木に付く事が多いのですが
ヌメリスギタケの方は柳とは限らず
主に広葉樹に付くようです
小さい内は見分けが難しいのですが
少し大きくなるとモドキの方は色が濃くて
モドキじゃない方は色が薄いので違いがわかります
数はとても少ないと思います
味はモドキの方も変わりがなく
少しぬめりがあり味噌汁や鍋物などに
とても美味しい茸です
↓「ムキタケ」
熱いまま喉を通過するので「のどやけ」とも言われ
私はとても好きな食感です
↓「エノキダケ」
先日も照会しましたが、この写真は
茎の茶色いのがはっきり写っているので
分かりやすいと思います
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