茸(113)
2016年9月21日(水)
ヤマブシタケの秘められたパワー
茸×113
①メイン画像
昨日も茸の山に行ってきました
ヤマブシタケ出てはいるけど出方は少ないです
②
③ヤマブシタケが認知症に効果があるのは
今までも言われていた事ですが他にも優れた茸のようです
★検索すると『ヤマブシタケの秘められたパワー』として
このような記事があったので貼ります
⓸山の帰りに見かけたジャガイモ収獲風景
⑤
⑥今朝はピンクの太陽の予感があったので
すずらん大橋ではなく 日の出が良く見える
平原大橋に向かったのですが
途中の水溜りにサギが35羽ほどいたので
それを写してる内にピンクの太陽は昇ってしまい
居た場所が悪くて まともなピンクを写しそこねました
⑦サギは次回にします
昨日も茸の山に行ってきました
ヤマブシタケ出てはいるけど出方は少ないです
②
③ヤマブシタケが認知症に効果があるのは
今までも言われていた事ですが他にも優れた茸のようです
★検索すると『ヤマブシタケの秘められたパワー』として
このような記事があったので貼ります
現代医学でがん治療の3本柱と言われるのは、直接患部を切除する「外科療法」、がん病巣部に放射線を照射する「放射線療法」、体内に抗がん剤を取り入れる「化学療法」です。
いずれもがん細胞を直接たたいてやっつけようというもので、それぞれに効果的な方法ではありますが、どれも副作用を伴う場合もあります。
そこで今注目されているのが「免疫療法」です。 近年の研究により、きのこから抗ガン活性を示す高分子多糖体の「β-D-グルカン」が発見されました。
この、きのこに含まれるβ-D-グルカンには人間の免疫力を高める効果があり、しかもこの多糖類は今までのがん治療のようにがん細胞に直接働いて縮小させるのではなく、体の免疫を強化して間接的にガンを縮小させることも明らかになりました。
また、ヤマブシタケはただ単に免疫力を高めるだけではなく、低いものは向上させ、高すぎてアレルギー反応を起こしてしまう場合には調整する「免疫機能調整効果」があるということも分かっています。
これにより、化学療法の副作用を抑え、再発防止が期待できるといわれています。
しかし、この「β-D-グルカン」は、人間の体内で作り出すことはできないとされています。
ですから、積極的に摂取するよりほかにありません。
⓸山の帰りに見かけたジャガイモ収獲風景
⑤
⑥今朝はピンクの太陽の予感があったので
すずらん大橋ではなく 日の出が良く見える
平原大橋に向かったのですが
途中の水溜りにサギが35羽ほどいたので
それを写してる内にピンクの太陽は昇ってしまい
居た場所が悪くて まともなピンクを写しそこねました
⑦サギは次回にします
この記事のURL|2016-09-21 09:10:11