茸(113)
2010年7月27日(火)
今シーズン初のハタケシメジ
2009年9月29日(火)
茸「ヌメリスギタケ」他3種
茸×113
↑メイン画像は「ヌメリスギタケモドキ」と言って
主に柳の木に付くので通称、柳茸と言われています
春から出るのですが、柳の葉が落ちて見やすくなり
虫も入らなくなるので、これからが採取しやすいです
↓そしてこの下の3枚が同じように見えますが
モドキじゃなく「ヌメリスギタケ」です
モドキの方は柳の木に付く事が多いのですが
ヌメリスギタケの方は柳とは限らず
主に広葉樹に付くようです
小さい内は見分けが難しいのですが
少し大きくなるとモドキの方は色が濃くて
モドキじゃない方は色が薄いので違いがわかります
数はとても少ないと思います
味はモドキの方も変わりがなく
少しぬめりがあり味噌汁や鍋物などに
とても美味しい茸です
↓「ムキタケ」
熱いまま喉を通過するので「のどやけ」とも言われ
私はとても好きな食感です
↓「エノキダケ」
先日も照会しましたが、この写真は
茎の茶色いのがはっきり写っているので
分かりやすいと思います
主に柳の木に付くので通称、柳茸と言われています
春から出るのですが、柳の葉が落ちて見やすくなり
虫も入らなくなるので、これからが採取しやすいです
↓そしてこの下の3枚が同じように見えますが
モドキじゃなく「ヌメリスギタケ」です
モドキの方は柳の木に付く事が多いのですが
ヌメリスギタケの方は柳とは限らず
主に広葉樹に付くようです
小さい内は見分けが難しいのですが
少し大きくなるとモドキの方は色が濃くて
モドキじゃない方は色が薄いので違いがわかります
数はとても少ないと思います
味はモドキの方も変わりがなく
少しぬめりがあり味噌汁や鍋物などに
とても美味しい茸です
↓「ムキタケ」
熱いまま喉を通過するので「のどやけ」とも言われ
私はとても好きな食感です
↓「エノキダケ」
先日も照会しましたが、この写真は
茎の茶色いのがはっきり写っているので
分かりやすいと思います
この記事のURL|2009-09-29 05:41:17
2009年9月27日(日)
ナラナテ&クリタケ
2009年9月15日(火)
野生のエノキダケ
2009年9月10日(木)
秋はやっぱり茸
茸×113
雨の影響で今日で三日も続けて休みです
昨日、一昨日とキノコ採取に行ってきました
↑まず昨日採取してきた茸から「オシロイシメジ」
採取したままの茸は独特の匂いがして
好きではありません
でも食べ方によっては、とっても美味しい茸になります
去年、その処理方法と食べ方を照会してるので
興味のある方は見て下さい
処理と保存の方法はこちら
混ぜご飯だけでなく鍋物、味噌汁など
どんな料理に使ってもおいしいです
↓ナラタケ通称ボリボリと言われている茸です
味噌汁が美味しいですね
↓モミタケ、昔はこの茸の事を
マツタケと言っていましたが採取は難しい茸ですね
炭火で焼いて食べるのが好きです
ここからは一昨日採取した茸
先日行った時に見かけたけど
食べられないと思い採取してきませんでしたが
美味しい茸のようなので再び行って採取してきました
↓ノボリリュウタケ、
本当に歯ごたえがあり美味しかったです!
↓ノボリリュウタケの他に入っているオレンジの茸は
私はあまり好きではないマスタケです
↓アカモミタケ
食べられる茸のようですが食べたことがありません
ノボリリュウタケのように特徴がはっきりしてるものは
初めてでも食べられますが
それ以外は採取しないようにしています
↓オオイチョウタケ
図鑑で調べると「食」になっていましたが
確証ががないので食べたことありません
新聞ネタになりたくないので
茸採取は慎重にやっていますよ
昨日、一昨日とキノコ採取に行ってきました
↑まず昨日採取してきた茸から「オシロイシメジ」
採取したままの茸は独特の匂いがして
好きではありません
でも食べ方によっては、とっても美味しい茸になります
去年、その処理方法と食べ方を照会してるので
興味のある方は見て下さい
処理と保存の方法はこちら
混ぜご飯だけでなく鍋物、味噌汁など
どんな料理に使ってもおいしいです
↓ナラタケ通称ボリボリと言われている茸です
味噌汁が美味しいですね
↓モミタケ、昔はこの茸の事を
マツタケと言っていましたが採取は難しい茸ですね
炭火で焼いて食べるのが好きです
ここからは一昨日採取した茸
先日行った時に見かけたけど
食べられないと思い採取してきませんでしたが
美味しい茸のようなので再び行って採取してきました
↓ノボリリュウタケ、
本当に歯ごたえがあり美味しかったです!
↓ノボリリュウタケの他に入っているオレンジの茸は
私はあまり好きではないマスタケです
↓アカモミタケ
食べられる茸のようですが食べたことがありません
ノボリリュウタケのように特徴がはっきりしてるものは
初めてでも食べられますが
それ以外は採取しないようにしています
↓オオイチョウタケ
図鑑で調べると「食」になっていましたが
確証ががないので食べたことありません
新聞ネタになりたくないので
茸採取は慎重にやっていますよ
この記事のURL|2009-09-10 15:28:09