イチロー君、時々一人でお留守番をさせられるのですが
そんな時はサークルの中でお留守番です

最近覚えた『ハウス！』の一言、でサークルの中へ飛び込んで行きます

ジジイ顔ですが、まだまだ子供のイチロー君
そんなに長い時間は一人にはさせませんが
私達が帰って来ると、大喜びでお迎えしてくれます


しかし…　私達は極力 イチローと眼を合わせないように無視し続けます

やがてイチローのテンションは、ピークに達しジタバタします

が！　まだまだ無視し続けます

そしてイチローが、少し落ち着いた頃を見計らいサークルからだし
ただいま～の挨拶をしてから、イチローと遊び始めます


えっ？　なぜ、すぐにサークルから出してあげないのかって？

それは…　ですねぇ…


嬉しいと、チビッてしまうイチロー君です（笑