先日、小学校の調理実習で、何やら怪しいモノを作った。

マグロ君は、ソレを私に食べさせる為に一つお持ち帰り。

この辺は、よく仕込んであります


サケオ
「おおっ！美味しそうだねぇ～　食べていいの？」

早速、箸を付ける・・・も、弾かれる？

右手に力を込める・・・ようやく中身が顔を出す


まぁ、味はご想像の通りなのですが

食感が・・・まぁ顎のラインが気なる方には良いかも

全体積の約73％を皮？が占め、開封直後の粘土の様 ←食べたことは無い

飲み込むまでに、相当の時間と顎の力が必要でした

本当に、子供達はコレを食べたのだろうか・・？

マグロ
「どぉ？美味しい？」

サケオ
「うん、すごく美味しいよ！」

マグロ
「やったぁ～」

幸せの時間です