ふぉんふぁんふぁ（こんばんわ）コルコ・サケオです


昨日のゴルゴ（本当は白ブリーフ）が好評だった様なので、調子に乗ってもう少し…



あっ！車に乗る時は先に乗ってね！

　　　　　　　　　　　　　　　レディーファーストだから…ぽっ



ゴルゴの素性は謎に包まれている。

「東研作」説　「芹沢五郎」説　「五島貴之」説　「東郷狂介」説　「東堂高志」説

その他にも数説ある。



しかし、あの白ブリーフの中には更なる秘密が隠されていた！



第90話「潜入者の素顔」の中にその重大なヒントが！




　　　　　この辺は飛ばして頂いて結構です
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ゴルゴは本作品中、アラブ諸国の団体で形成される「10人委員会」からの依頼により、イスラエル諜報機関モサドのスパイ養成所を破壊するため、ユダヤ人に変装しイスラエルへと潜入する。

潜入したゴルゴに不審を感じたイスラエル国の大佐は、女性工作員ヨナに命じゴルゴの素性を探らせる為ベットを共にさせる。

しかし、ゴルゴは完全にユダヤ人に成済ます事に成功するのである。




　　　　 　 ここから大事
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そう、ゴルゴのチムチムには割礼の痕があるのである！

あのハードボイルドの権現であるゴルゴの・・・に・・・である！



ここで考えられるのは


①ゴルゴはユダヤ系民族で、割礼の儀式を受けている。

②ゴルゴは依頼を受けてから、割礼痕を残す為に手術を受けた。

③チャックに挟んだ。

④ゴルゴは過去に高○クリニックで包茎手術を受けていた。



ゴルゴの異母弟がユダヤ系という説もあるが、ゴルゴ自身は日系 若しくは日系とロシア系のハーフと言う説が今だ有力説のため
①の可能性は低いと考えられる。

②の場合も、依頼を受けてから潜入までの時間を考え、傷の治癒時間を考慮すると考えにくい。

③はまず無いと思う。なぜなら白ブリーフを愛用する彼の チムチムをしまう作業は実に慎重かつ正確なはず。
少しのミスが恥ずかしいシミへと直結する この緊張感。

残る有力説は、④である。

しかも、この場合 手術を受ける位なので真性であった可能性が非常に高い。

私が師と仰ぐ寿五郎先生曰く真性包茎の場合、なんと保険が適応されるらしい。



しかし、これはあくまで作中からの私の想像で白ブリーフの中は、今だ謎に包まれている・・・

　　ズキューーーン！

　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ


なんだか、怒られちゃいそうな内容でスミマセン・・・もうしません。。。