2008年12月11日(木)
第3回マグロ作品展
海野家の人×71
間
「みなさんこんにちは、実況の間です。
今日はマグロ君が小学一年生 「第一次ガンダムブーム」の時の作品を
ご紹介してまいりたいと思います。
解説は おなじみ、抜種さんにお越し頂きました。
抜種さん、どうぞ宜しくお願いします」
抜種
「宜しくお願いします」
間
「まずは、こちらですが、これは…ガンダム…ですね?抜種さん?」
抜種
「そうですね、マグロ君曰く『連邦の白いヤツ』ですね」
間
「ライフルの向きと、発射されたビームの向きが若干、不自然に感じますが」
抜種
「恐らく、ミノフスキー粒子のせいでしょう。これは現在では、
みのもんた の加齢臭が原因ではないかと考えられています」
間
「続いての作品です、これはガンキャノンですね」
抜種
「そうですね、この産まれたばかりの子鹿の様なヘッピリ腰は
恐らく、カイ・シデンが まだパイロットに成り立ての頃ですね」
間
「カイ・シデンですか・・・」
抜種
「薬用紫電改では、ありませんよ。間さん過剰反応ですよ」
間
「失礼な! 次の作品はガンタンクでしょうか?」
抜種
「そうですね、多少 腕からのミサイルが届いていないようですが
まぁ、ドンマイでしょう」
間
「続いては、ジオン軍のモビルスーツのようですね」
抜種
「なにやら、ビリビリしていますが、量産型ザクのようですね
作品から『やられた~』感が伝わってきますね」
間
「彼は連邦軍よりジオン軍の方が、お気に入りのようですね」
間
「最後に こちらの作品ですが。これもザクですね」
抜種
「こちらは、スルメの耳の様なツノが見えますのでシャア専用でしょう」
間
「シャアの小さい『ヤ』が、ひらがなの様ですが・・・」
抜種
「・・・・・やはり、彼は国語の勉強が必要ですねぇ
しかし当時、小学一年生だった事を思えばドンマイでしょう」
間
「それでは また次回、 実況は間、解説は抜種さんでおおくり致しました
抜種さん、ありがとうございました」
抜種
「ありがとうございました」
「みなさんこんにちは、実況の間です。
今日はマグロ君が小学一年生 「第一次ガンダムブーム」の時の作品を
ご紹介してまいりたいと思います。
解説は おなじみ、抜種さんにお越し頂きました。
抜種さん、どうぞ宜しくお願いします」
抜種
「宜しくお願いします」
間
「まずは、こちらですが、これは…ガンダム…ですね?抜種さん?」
抜種
「そうですね、マグロ君曰く『連邦の白いヤツ』ですね」
間
「ライフルの向きと、発射されたビームの向きが若干、不自然に感じますが」
抜種
「恐らく、ミノフスキー粒子のせいでしょう。これは現在では、
みのもんた の加齢臭が原因ではないかと考えられています」
間
「続いての作品です、これはガンキャノンですね」
抜種
「そうですね、この産まれたばかりの子鹿の様なヘッピリ腰は
恐らく、カイ・シデンが まだパイロットに成り立ての頃ですね」
間
「カイ・シデンですか・・・」
抜種
「薬用紫電改では、ありませんよ。間さん過剰反応ですよ」
間
「失礼な! 次の作品はガンタンクでしょうか?」
抜種
「そうですね、多少 腕からのミサイルが届いていないようですが
まぁ、ドンマイでしょう」
間
「続いては、ジオン軍のモビルスーツのようですね」
抜種
「なにやら、ビリビリしていますが、量産型ザクのようですね
作品から『やられた~』感が伝わってきますね」
間
「彼は連邦軍よりジオン軍の方が、お気に入りのようですね」
間
「最後に こちらの作品ですが。これもザクですね」
抜種
「こちらは、スルメの耳の様なツノが見えますのでシャア専用でしょう」
間
「シャアの小さい『ヤ』が、ひらがなの様ですが・・・」
抜種
「・・・・・やはり、彼は国語の勉強が必要ですねぇ
しかし当時、小学一年生だった事を思えばドンマイでしょう」
間
「それでは また次回、 実況は間、解説は抜種さんでおおくり致しました
抜種さん、ありがとうございました」
抜種
「ありがとうございました」
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