海野家の人(71)
2008年12月19日(金)
クリスマスの準備
海野家の人×71
みなさん、クリスマスの準備は進んでいますか?
トナカイは 間に合っていますか?
えっ?サケオ・トナカイは要らない? あそう…
先日、マグロ君とお風呂に入っている時の事
マグロ君
「お父さん、今年もトナカイやるの?」
こちらは去年の、未公開画像
(子供達をビビらす為に必死に隠れている姿)
野球の子供達のクリスマス会
六年生が退団した今年はマグロ君も最上級生です。
立場的に、そんな私の姿が嫌なのかなぁ~と思い。
サケオ
「マグロ君が嫌ならやらないけど」
マグロ君
「何で? やってよ! 皆楽しみにしてるし、今年初めての人も一杯居るよ!」
よっしゃぁ~!!! 今年も行きますよ~ サケオ・トナカイ!
で、早速 武器をひっぱり出して点検作業!
電池交換を済ませて、鼻も無事点灯! OK!
マグロ君
「お父さん、お願いがあるんだけど・・・」
サケオ
「なになに?? どうしたい?」
マグロ君
「来週、学校でもクリスマス会があるんだけど・・これ貸して?」
やはり、遺伝なのでしょうか・・・
結果、昼はマグロ・トナカイ、夜はサケオ・トナカイ が
今年も子供達を、恐怖のズンドコに叩き落としますよ~!
本人は、ヤル気満々です(笑
トナカイは 間に合っていますか?
えっ?サケオ・トナカイは要らない? あそう…
先日、マグロ君とお風呂に入っている時の事
マグロ君
「お父さん、今年もトナカイやるの?」
こちらは去年の、未公開画像
(子供達をビビらす為に必死に隠れている姿)
野球の子供達のクリスマス会
六年生が退団した今年はマグロ君も最上級生です。
立場的に、そんな私の姿が嫌なのかなぁ~と思い。
サケオ
「マグロ君が嫌ならやらないけど」
マグロ君
「何で? やってよ! 皆楽しみにしてるし、今年初めての人も一杯居るよ!」
よっしゃぁ~!!! 今年も行きますよ~ サケオ・トナカイ!
で、早速 武器をひっぱり出して点検作業!
電池交換を済ませて、鼻も無事点灯! OK!
マグロ君
「お父さん、お願いがあるんだけど・・・」
サケオ
「なになに?? どうしたい?」
マグロ君
「来週、学校でもクリスマス会があるんだけど・・これ貸して?」
やはり、遺伝なのでしょうか・・・
結果、昼はマグロ・トナカイ、夜はサケオ・トナカイ が
今年も子供達を、恐怖のズンドコに叩き落としますよ~!
本人は、ヤル気満々です(笑
2008年12月18日(木)
宍戸菱安君 登場!
海野家の人×71
先日、お話していた宍戸菱安君(仮名)から、お返事来たのに
サケオさんたら読まずに食べた・・・
嫌!食べてませんよ! メールですから!
どうやら、友人のイタズラでは無い様なので仮名はやめようと思います。
メールをくれた方は『 THEE OUT MODS 』と言うバンドのベーシスト「YOSHIKI」さん
左の彼がそう。どうです? まさに宍戸菱安…いやシド・ビシャスでしょ?
これで、ストラト・タイプの白ボディーに黒ピックガードのベースを背負って、
首から南京錠をかけたら一瞬見間違う位
あっ そういえばボーカルの女の子が南京錠を付けています。
何より、ベースの位置がイイ~
この位置では高度な演奏は不可能!
まさにギグのノリとルックスを最優先しています。
ベース・ボディーのネック寄りの上に、バックルの傷が付く。それがパンクです。
サウンドは、80年代のロック・シーンの再来ですね。
初めて聞くのに、どこか懐かしい。
あの時代のバンドがメジャーに行くときに失ってしまった何か?を持っています。
さぁ! みなさん! 昔を思い出して!
THEE OUT MODS
あっ最後に、私が10代の頃に持ち歩いていたギターケースの画像を・・・
・・私の方が先ですよ・・・本当
サケオさんたら読まずに食べた・・・
嫌!食べてませんよ! メールですから!
どうやら、友人のイタズラでは無い様なので仮名はやめようと思います。
メールをくれた方は『 THEE OUT MODS 』と言うバンドのベーシスト「YOSHIKI」さん
左の彼がそう。どうです? まさに宍戸菱安…いやシド・ビシャスでしょ?
これで、ストラト・タイプの白ボディーに黒ピックガードのベースを背負って、
首から南京錠をかけたら一瞬見間違う位
あっ そういえばボーカルの女の子が南京錠を付けています。
何より、ベースの位置がイイ~
この位置では高度な演奏は不可能!
まさにギグのノリとルックスを最優先しています。
ベース・ボディーのネック寄りの上に、バックルの傷が付く。それがパンクです。
サウンドは、80年代のロック・シーンの再来ですね。
初めて聞くのに、どこか懐かしい。
あの時代のバンドがメジャーに行くときに失ってしまった何か?を持っています。
さぁ! みなさん! 昔を思い出して!
THEE OUT MODS
あっ最後に、私が10代の頃に持ち歩いていたギターケースの画像を・・・
・・私の方が先ですよ・・・本当
2008年12月17日(水)
ブレーメンの音楽隊
海野家の人×71
コンブは、小学生から中学生の時までピアノを習っていました。
タニシも子供の頃、ピアノを習っていました。
私は、ご存知の通り、興味のある楽器は色々とさわってきました。
ある時、音更の文化ホールでの、ミニ・コンサートにお誘いされ
折角なので、コンブと出演させていただく事にしました。
二人で相談して楽曲は「G線上のアリア」にしました。
楽器はギターとピアノとし、楽譜はそれぞれの楽譜を購入して
キーをあわせて、新たに私が手書きしたものを使用しました。
勿論、それぞれの楽器の見せ場も用意し、おかげ様で大好評でした。
翌年も、同じくお誘いを受けました。
その年は、十勝プラザでした。
ここで、去年と同じ楽器ではつまらないので、別の楽器を模索することに…
取りあえず、埃をかぶったバイオリンを引っ張り出し、弦を張り替える
ギィ~~ ギギッ! キーーーー
コンブ
「お父さん!違う楽器にして!」
サケオ
「・・・・はい」
で、結局コンブの強いリクエストもありコントラバスに決定
楽曲は、渋~いスタンダード・ジャズ「サマー・タイム」に決定
連日、家での練習風景を見ていたマグロ君
マグロ君
「オラも一緒にやりたい!」
サケオ
「よし! 一緒にやろうよ! ついでにタニシも一緒にやろうよ!」
タニシ
「・・・・・・」
ブレーメン音楽隊の結成です(笑
家族でのコンサートは聞き手より、演奏している方が楽しかったです。
タニシも子供の頃、ピアノを習っていました。
私は、ご存知の通り、興味のある楽器は色々とさわってきました。
ある時、音更の文化ホールでの、ミニ・コンサートにお誘いされ
折角なので、コンブと出演させていただく事にしました。
二人で相談して楽曲は「G線上のアリア」にしました。
楽器はギターとピアノとし、楽譜はそれぞれの楽譜を購入して
キーをあわせて、新たに私が手書きしたものを使用しました。
勿論、それぞれの楽器の見せ場も用意し、おかげ様で大好評でした。
翌年も、同じくお誘いを受けました。
その年は、十勝プラザでした。
ここで、去年と同じ楽器ではつまらないので、別の楽器を模索することに…
取りあえず、埃をかぶったバイオリンを引っ張り出し、弦を張り替える
ギィ~~ ギギッ! キーーーー
コンブ
「お父さん!違う楽器にして!」
サケオ
「・・・・はい」
で、結局コンブの強いリクエストもありコントラバスに決定
楽曲は、渋~いスタンダード・ジャズ「サマー・タイム」に決定
連日、家での練習風景を見ていたマグロ君
マグロ君
「オラも一緒にやりたい!」
サケオ
「よし! 一緒にやろうよ! ついでにタニシも一緒にやろうよ!」
タニシ
「・・・・・・」
ブレーメン音楽隊の結成です(笑
家族でのコンサートは聞き手より、演奏している方が楽しかったです。
2008年12月16日(火)
大金ゲット!行くぞ!俺のオゴリだ!
海野家の人×71
先日、サケオ幼稚園の園児から大金を手渡されました。
「サケオさん、これ あげるわ♪」
今まで、手にした事の無い位の現金に、私は彼女に魂を売ってしまいました。
そこへ、もう一人の園児がやって来て
「サケオさん、これお土産!あげる!」
う~ん…
いつも子供達がどういう目で私を見ているのかが良く解ります。
日頃から、ガムやアメで十分に餌付けをしているため、『わらしべ長者』なみの収穫です。
因みに彼らは、夏になると『コンダラ探索隊』の隊員として活躍します。
さぁ~~て!大金にぎりしめて、すすきので豪遊と行きますかぁ~
みなさん! 私がオゴリますよ~
え?・・・・・これもゴート札か??? あれ?
裏側… 真っ白だよ?
「サケオさん、これ あげるわ♪」
今まで、手にした事の無い位の現金に、私は彼女に魂を売ってしまいました。
そこへ、もう一人の園児がやって来て
「サケオさん、これお土産!あげる!」
う~ん…
いつも子供達がどういう目で私を見ているのかが良く解ります。
日頃から、ガムやアメで十分に餌付けをしているため、『わらしべ長者』なみの収穫です。
因みに彼らは、夏になると『コンダラ探索隊』の隊員として活躍します。
さぁ~~て!大金にぎりしめて、すすきので豪遊と行きますかぁ~
みなさん! 私がオゴリますよ~
え?・・・・・これもゴート札か??? あれ?
裏側… 真っ白だよ?
2008年12月15日(月)
マグロ君 男の料理(2)
海野家の人×71
タニシ
「最近、マグロ君が野菜を食べないのよ…」
サケオ
「えっ? 食べてるよ、だってマグロ君、野菜好きだし」
タニシ
「食べるには食べるけど量がねぇ… 少ないのよ
食べるリズムと言うか…タイミングと言うか…」
サケオ
「本人も、無意識なんだろうね… OK!
お~いマグロ君! 今日は一緒にサラダを作ろうか~」
マグロ君
「い~ね~ 作る作る。切るのは僕がやるね!」
トン トン トン トン
トトン トン?
ガチャン!
トン ト ン
パリンッ! トン
コンブ
「あらマグロ君、キャベツの百切り?」
マグロ君
「違うよ! 千切りだよ!」
サケオ
「いや、こりゃぁ 八十六切り位だね~ 」
マグロ君
「いいの! 口に入れてから千切りになるの!」
サケオ・コンブ
「・・・・・おっ…おおおお~ 」←意味不明
でっ 出来たのがこれ!
自分で作ったサラダに大喜びのマグロ君!
勿論、ヤギの様な勢いで、ほとんど一人で食べちゃいました!
因みにドレッシングはコレ!
「最近、マグロ君が野菜を食べないのよ…」
サケオ
「えっ? 食べてるよ、だってマグロ君、野菜好きだし」
タニシ
「食べるには食べるけど量がねぇ… 少ないのよ
食べるリズムと言うか…タイミングと言うか…」
サケオ
「本人も、無意識なんだろうね… OK!
お~いマグロ君! 今日は一緒にサラダを作ろうか~」
マグロ君
「い~ね~ 作る作る。切るのは僕がやるね!」
トン トン トン トン
トトン トン?
ガチャン!
トン ト ン
パリンッ! トン
コンブ
「あらマグロ君、キャベツの百切り?」
マグロ君
「違うよ! 千切りだよ!」
サケオ
「いや、こりゃぁ 八十六切り位だね~ 」
マグロ君
「いいの! 口に入れてから千切りになるの!」
サケオ・コンブ
「・・・・・おっ…おおおお~ 」←意味不明
でっ 出来たのがこれ!
自分で作ったサラダに大喜びのマグロ君!
勿論、ヤギの様な勢いで、ほとんど一人で食べちゃいました!
因みにドレッシングはコレ!