ひとりごと(61)


200925(木)

サケオの祭り(RALLY JAPAN)


サケオの祭り(RALLY JAPAN)

WRCが十勝に来る!
あっ…、最初の年なので、2004年ころ?のお話しですが…

若い頃に、ランチャ・デルタ・HF・インテグラーレに乗っていた
車大好きの サケオも大興奮しました!

で早速、大応援団を結成!
まずは、各国ドライバーの国旗と応援ボードの制作。
これだけで相当な枚数になります

レース当日の朝5時頃、途別の路上で待ち伏せです!

そして・・・・お約束の・・・コスプレ!

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日本の魂 侍! (決してバカボンではありません)
男の憧れ バニーガール! (早朝のため耳だけ)
子供に人気 トナカイ! (はい、サケオです)
宇宙からのゲスト E・T! (マグロ君)
何故??  土木作業員! (ただの出勤前)
モンゴル代表 ハゲズラ! (一部だけ毛あり)

スタート地点へ急ぐドライバー達も、流石に車を止めて 逆に私たちを写真撮影するしまつ

勿論、レースも観戦しましたが、メインはこっちです(笑

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翌年も同じく大騒ぎしていたら、勝毎が私たちを取材に来て新聞に・・・

更に翌年は、調子に乗って厳島神社の大鳥居を道路に再現!
通りがかったパトカーのお巡りさんも、大笑いでお咎めなし(笑
写真が無いのが残念です!

どうだ!Sainz! 良い想い出になっただろう!

踊る阿呆に…見る阿呆・・・です(笑



2009122(木)

笑顔


笑顔

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マグロ君、二年生の時の作品
「父の日」水彩

季節はずれでは ありますが、まぁ…ドンマ~イ


綺麗な青空の下で

太陽が笑っています。

雲が笑っています。

鳥やカブトムシも笑っています。

草花も笑っています。

無精ヒゲのサケオも笑っています。

マグロ君なんか、飛び跳ねて笑っています。


親子の平和の一コマです

こんなに楽しそうな 絵を描くマグロ君

きっと毎日が楽しいんだろうな~

もう、かれこれ四年近く、私の枕元に飾ってある名画です(笑



2009121(水)

さっぱりしたよ~


さっぱりしたよ~

今日は午前中に”む~~♪さんの所外部リンク”に行って、さっぱりとして来ました!

む~~♪さん
「今日は、どうするの?」

サケオ
「バッサリと…やっちゃって!」

む~~♪さん
「なんか、見本でも見る?」

サケオ
「見る見る!…あっ!これこれ! こんな顔しにて!」

む~~♪さん
「いや・・・顔は無理だから・・・」

サケオ
「えっ?……そうなの?…ちぇっ…じゃぁコレ」

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む~~♪さん
「ぅえっ?こんなに切るの!…了解!…でも…髪型だけだよ…」

その後、「マイとかちネタ」や「水公園盗み聞き」の話題で盛り上がる。。。

む~~♪さん
「ヒゲは、どうする?」

サケオ
「ふぁ?・・やっちゃって…」←チョット眠たい

床屋さんて、どうしてあんなに気持ちが好いのだろう・・・
む~~♪さん、マッサージも上手だし、オマケに時間も長いし
すぐに眠くなって、ヨダレが垂れそうになります・・
仕上げに顔のマッサージや、あの紙?なんて言うの?パック?犬神家のスケキヨ見たいなの…
いやぁ~至福の時間ですネ

あれで鏡に映るむ~~♪さんの顔が、山口智子だったら本当に天国なのに…

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む~~♪さん
「出来たよ~、でもトップ立てたらダメだよ……オヤジなんだから」

サケオ
「・・・・うん」



2009120(火)

インディアンの教え


インディアンの教え

子供の話を聞く大切さ

きょう、少し
あなたの子供が 言おうとしていることに 耳を傾けよう。

きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
さもないと、いつか子どもは あなたの話を聞こうとしなくなる。

子どもの悩みや 要求を聞いてあげよう。
どんなに些細な勝利の話も、どんなにささやかな行いも ほめてあげよう。
おしゃべりを我慢して聞き、いっしょに大笑いしてあげよう。
子どもに何があったのか、何を求めているのかを 見つけてあげよう。

そして言ってあげよう、愛していると。毎晩毎晩。
叱ったあとは 必ず抱きしめてやり、
「大丈夫だ」と言ってやろう。

子どもの悪い点ばかりを あげつらっていると、そうなってほしくないような人間になってしまう。
だが、同じ家族の一員なのが 誇らしいと言ってやれば、
子どもは自分が 成功者だと思って育つ。

きょう、少し
あなたの子どもが 言おうとしていることに 耳を傾けよう。

きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
そうすれば、子どもは あなたの話を聞きに戻ってくるだろう。

**************

私が昔、立派なインディアンに成ろうと志し、修行していた時に読んだ本の一文です。

子どもだけでなく、人間を育てるという点において
大人社会でも、十分に通用する教えだと思います。



2009112(月)

盗み聞き


盗み聞き

水公園の露天風呂、湯船に浸かるオヤジ数人とサケオとマグロ君
どこからか、お約束の松山千春の鼻歌が・・
みんな、雪かきに疲れた身体を養生している。

おもむろに、隣に居た巨漢の二人づれが、大声で話し始める


「Bさん…俺、夢があるんですよ!」

「ほう!どんな?」

「腹いっぱいになるまで、食べる事です!」


額面的に聞けば、数分後には適ってしまいそうな その夢の告白に
その場に居た全員の会話が止まり、耳を傾ける。
勿論、鼻歌だって鳴り止む。


「吉野家でも、すき家でも、新橋でも良いんです!とにかく腹いっぱい喰いたい!」

「あっ そう~」

サケオ
(えぇ~? それだけ?)←Bの受け答えに対して


「Bさん! ぱんちょう って知ってますか?」

「あぁ、ぱんちょエルパソね、知ってるよ」

その場に居た、全員が顔を伏せ、肩を震わす・・・


「Bさん、違いますよ! それはランチョですよ~」

「あぁ、そうか、ぱんちょ佐藤だっけ?」

「それは、もう死にましたよ~」

サケオ
(パンチ佐藤は健在だし、亡くなったのはパンチョ伊東だぞ~)

その場に居た全員が、彼らに背を向け肩を震わす・・・


「まぁいいや! さっ!そろそろ上がりますか!」

「だな!」

二人が去った後、露天風呂に残された人達には、不思議な一体感が芽生えて居ました。

昨日の、6時半頃の出来事です。



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エデン帯広
シンプルに、ペットとの想い出を大切に出来る場所。
気軽に立ち寄れる空間を意識した、新しいスタイルのペット霊園です。

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