ひとりごと(61)

今日は、クリスマスパーチー！

そう・・・恐怖の・・・

でも今回はまだ、恐怖の衝撃映像は登場しません。


クリスマス会の準備をする間、団員は体育館でレクリェーション

当然、弟や妹達が わらわらわら・・・

そう、今年最後のサケオ幼稚園の開園日で～す


今日は屋内の為に、黒板があります！

当然、チョークを買い込み大お絵かき大会～！


本日のお題は『ドラえもんinチャイニーズ』

まずは、サケオ園長がお手本を・・・・ふん♪ふん♪ふ～ん♪

「よ～し！　野郎共！　描いてみやがれ～！」


参加園児は全部で５人、まぁ最後には11人に膨れ上がっていました。

この、お題の『inチャイニーズ』　そう、あの中国のバチものドラえもん！　

実は、私の方が中国人より先に、あのデザインを考案していました。

ニュースを見た、我家の家族は

「あっ！お父さんの描いたドラえもん！ＴＶに出てるよ！」って

まぁ、百聞は一見に如かず！　子供達の作品をどうぞ～


①これは確か、太鼓の達人に出て来たキャラですね。うんうん

②おおぉ大分、確信に迫って来ています！でも指がありますね。

③これはコロ助でしょ～　　ねぇ

④来ました！本命！　　あっ！でも・・どら・・って平仮名？

でも、みんなの絵に共通点がいくつか・・

まず、みんなヒゲがありませんねぇ～　　観察力不足ですね

そして、問題の頭の青い部分と白い部分の境目！

本物は、目の中央の高さを境に色が分かれます。

コロ助には、それすら見られませんが・・・

なぜ、皆ドロボウの頬被りの様な絵を描いたのか・・・


これがサケオ作の『ドラえもんinチャイニーズ』のお手本

そう、『inチャイニーズ』だからコレでイイノダ！


ところで皆さんお気付きでしょうか？

園児が５人に絵が４作品・・・・後の一人は？？


・・・バカ殿だそうです

幼少のマグロ君のライバル出現です（笑

今回だけ・・・あぁ～今回だけ・・多分

99％の方が意味不明な事を語らせて下さい。

しかも、ほとんどが私の 曖昧な記憶に基く お話しなので審議の程はご容赦お願いします。

非常に長文のため興味のある方だけ、お付合い下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさんスマナンダ～。


まず、赤い矢印のバンドがお分かりでしょうか？

『 X JAPAN 』の前身『Ｘ』である。

そう、この時 彼らのレコードは まだ１バンドだけでは、思うようなセールスを上げれずにいた。


当時のインディーズは今と違い、メジャーとは完全な線引きの元に、実に誇り高いバンドが多かった。

当時、インディーズ・レーベルの最大手「ナゴムレコード」の社長であったケラ（有頂天Vo）がＮＨＫの取材に対し

「ノー!　メジャー　イカナ～イ！」

と英語ちょうの、バリバリの日本語で答えている。


当時のインディーズ・バンドは皆、口を揃えてそう言い、彼らは野音（日比谷野外大音楽堂）を聖地とし武道館を忌み嫌った。


なぜか？　それはファンがそれを望まなかったからである。


もっと言うと最高の箱は「新宿ＬＯＦＴ」であった。


ファンは小さな箱で一緒に盛り上がる一体感、そう、ライブよりギクを求めていたからだろう。

確か『サザン・オール・スターズ』等も「新宿ＬＯＦＴ」出身。

メジャーへの転向を表明する事は、今までのファンを失う事を意味していた。

しかしバンド側は、もっと大きなキャパで活動してみたいという当然の欲求がある。


そんな、空気の中、一つのバンドがメジャーデビューを表明する。


『ラフィン・ノーズ』である。

『Ｘ』とは確か、同時期だったように記憶しているが、この辺は曖昧。

それに触発され『ザ・ストリート・スライダーズ』が武道館ライブを発表する。


この宣伝文句の中に当時の苦悩を見て取れる。

やはり、彼らにとって危険な賭けであったと思う。

時を同じくして、当時『ラフィン・ノーズ』と共にインディーズ界の人気を二分していた『ザ・ウィラード』までもがメジャー転向を表明。

「あのビートルズやピストルズと同じ、東芝ＥＭＩだから・・・」と言い訳をしながらのデビューだった。


夜のヒットスタジオに出演した直後に札幌で行われたライブを見に行ったとき、ステージでファンに「スマナンダ～」と言っていた。

翌日の「札幌ペニーレーン」で行われたシークレット・ギグはインディーズの匂いをプンプンさせた最高のものだった。

結果、ドル箱スターを失った「ナゴムレコード」社長のバンド『有頂天』も引きずられる様にメジャーデビューをする。

実際には、メジャーとインディーズの両方から曲をリリースしている柔軟な『ザ・スターリン』なども居るのだが、当時どうしても形に拘るバンドが大多数だった。


しかし、そんな中 レコードもカセットも出さず、ひたすらライブに拘り続けて、ついに豊島公会堂を たった一バンドで一杯にするバンドが現れる。

まさに彗星の様に現れ、インディーズ・レーベルのバンドを嘲笑うかのように、メジャー・デビューを果し、一気にスターダムを駆け上がっていく。


『ザ・ブルー・ハーツ』である。

バンド結成２年目、この時の持ち歌は、たった25曲であった。

インディーズの形に拘り（囚われ）、すぐに消えていった多くのバンドの中

形を変えて、今も歌い続けている 数少ないアーティストだと思う。

実は先日、『お問合せ』で熱烈歓迎な応援メールを頂いたのですが

これが大事件なんです。

マイとかちの方では無いのですが、一瞬「誰かのジョークか？…罠か？」

と思い、頂いたアドレスに返信して見ました！　

まだ返事なし・・・やはり罠か？


えっ相手は誰かって？


それが…とあるバンドのベースの方で、シシド・ヒシヤス君（仮名）。

「先月CDデビューをきっかけにアメリカ、ロサンゼルスから帰国し日本での活動を始めました。」


って・・・プロじゃん！　本当に本人？


ネットで検索・・・カッコイイじゃ～ん


長文なメールの内容から、恐らくは私のブログを読破して下さっているようですし、内容もとても好意的内容でした。

そもそも、こんな田舎のバカ親父を だましたって何のメリットが・・・


やはり本物か！


いやいや、昔のバンド仲間という可能性も否定できないゾ。うん。

アイツなら やりかねない。そう、笑の為なら、どんな努力も惜しまない

そんなヤツらが一杯いる！


私は、音楽関係とかその他マニアックな記事は、あまり熱く語ると 皆さんにドン引きされそうなので

それなりにユル～く、面白可笑しくデフォルメを心がけているのですが

もしメールが本当なら、そのプロの目でみて。


こんなユルブログでいいんすか？　何か参考にはなりましたか？


メールの返事が来るまで、手放しでは喜べません。でも楽しみ。

返事を頂けたら、詳細をご紹介します。

あっ　もし友人のイタズラでもご報告します（笑

９時頃、コンブが図書館から帰って来ました。




　　　　　　　　　　男を連れて




私（サケオ）の部屋に入れてもいい？って聞くから


　　　　　　　　　…いいよ　　　って


我家はなぜか、友人が来ると、私の部屋へやって来ます。


まだ　今も　隣で　二人で　ＤＶＤ見ながら宿題をしています


一室に　私と　可愛いコンブと　　にっくき男と　　三人です

マグロ君も寝てしまいました


　　　　７発位　　　　・・・殴ってみます？


　　でも彼は、どうやら勉強を教えてくれているようです


ううううう～　　～　　～　　ん

昨日、マグロ君と温泉に行って来ました。

いつもの所なので皆 顔見知り！　そこで、最高のネタをゲット！

帰宅後、早速ニヤニヤしながら下書きをして、画像も用意！

「うひっひぃ～　女性陣バカウケ間違いなしだな！こりゃ」

ついに完成！　　　投稿前に最終確認チェッ～ク！







　　はっ！


こ…　こんな事…　マイとかちに…　書けやしねぇ～ょ…




・・・・で、急遽、書き直しました




お風呂上りに、久しぶりに体重計へ

いや最近、嫌な予感はしていたんです。予感と言うか実感？

多分、地球の地軸の関係か、月と地球の重力バランスの関係だとは思うのですが。


増えてる・・・しかも相当・・・

いったん降りて、今度は片足ずつ・・そ～っと・・ね









心当たりは・・・ある

それは『マイとかち』のあるブログ…　だって、いつも美味しそうなんだもの。。

美味しい、不味いは自分で判断するタイプだが、そのブログ主とは舌が合うらしい。

今日のお昼も、その方の後を追うように、う～ん やっぱり舌が合う！

夜は呑みにも行きたいし、それに！めしcafeさんにだって行きた～い

結果、ほいほいと外食が増え…体重も…ホイホイッ…て



よ～～し！ダイエットするぞ！～


　　　　　　　　・・・明日か…明後日か……来年から・・・多分