2009年1月18日(日)
その後のマグロ・スポーツ
海野家の人×71
先日、マグロ・スポーツ店にオーダー発注した 商品が届きました!
まずは、制作工程を視察してきましたのでご報告を
①採寸された寸法に膨らませた風船に、半紙を貼り付け、次に新聞紙を重ねていきます。
②のりが乾燥したところで風船を割ります。ぱんっ!
③更に一回り大きく風船を膨らませ、耳当てを作ります
④形を整えて 再度、乾燥させます
塗装の発色を良くするために、同じ要領で半紙で仕上げて乾燥!塗装!マーキング!
出来た!
完成品がこちら! にんっ!
WBC日本代表ヘルメット!
右利きの私が発注したにも関わらず、左利き用・・・
マグロ君専用のようです。
海野家は、WBC日本代表を応援しています!
頑張れニッポン!
注)このヘルメットは公式戦では使用出来ません。 ぷっ
まずは、制作工程を視察してきましたのでご報告を
①採寸された寸法に膨らませた風船に、半紙を貼り付け、次に新聞紙を重ねていきます。
②のりが乾燥したところで風船を割ります。ぱんっ!
③更に一回り大きく風船を膨らませ、耳当てを作ります
④形を整えて 再度、乾燥させます
塗装の発色を良くするために、同じ要領で半紙で仕上げて乾燥!塗装!マーキング!
出来た!
完成品がこちら! にんっ!
WBC日本代表ヘルメット!
右利きの私が発注したにも関わらず、左利き用・・・
マグロ君専用のようです。
海野家は、WBC日本代表を応援しています!
頑張れニッポン!
注)このヘルメットは公式戦では使用出来ません。 ぷっ
2009年1月17日(土)
似て非なる料理?
海野家の人×71
昨日、たぷたぷさんの「寿司デコケーキ」の記事を見ている時、マグロ君がやって来て
たぷたぷさんの本物
マグロ君
「何これ!美味しそう!美味しそ~う!」
サケオ
「うん、美味しそうだね。詳しく書いてあるから作ってみる?」
マグロ君
「作る!作る!作る!」
普段、お料理をした事の無い二人は、早めのお風呂で身を清め お買い物へ
たぷたぷさんのレシピをプリントアウトして、いざ! クッキングゥ~!
マグロ君
「父さん!塩ゆでって何?」
サケオ
「・・・塩でゆでるんだよ」
マグロ君
「塩で??」
タニシ
「お湯に塩を入れるのよ」
マグロ君・サケオ
「あっち行っててー!」
マグロ君
「で?塩はどれ位入れるの?」
サケオ
「・・・書いてないね・・・」
トン…トトン… ガチャン…
マグロ君
「父さん、サケフレークって、どれ位入れるの?」
サケオ
「ら~っ って位で、い~んでな~ぃ」
マグロ君
「らーーー! ……多くない?」
サケオ
「……ご飯入りのサケフレークみたいだね」
コンブ
「まーだー!お腹すいたよー」
マグロ君・サケオ
「うっせぃ!」
ゴソゴソ… ぺちぺち… パリン…
ぱかっ! 出来た~
マグロ君
「父さん!大変だ!きぬさやが~ 無くなってる!」
サケオ
「型の裏にくっついてるんだよ、ほら。 あっ!とびっこ入れるの忘れた!」
マグロ君
「ドンマ~ィ!今から乗せちゃおうよ」
サケオ
「だな!」
ジャ~ン! どうです!
たぷたぷさんの本物とは、見た目が少し違いますが、味は近いものがあると思います!
家族で大騒ぎして食べて、あっと言う間に 完食!
いや~本当!美味しかったです! そして、楽しかったです!
たぷたぷさ~ん! ありがとうございました~
タニシ
「・・・で、片付けは私かい!」
たぷたぷさんの本物
マグロ君
「何これ!美味しそう!美味しそ~う!」
サケオ
「うん、美味しそうだね。詳しく書いてあるから作ってみる?」
マグロ君
「作る!作る!作る!」
普段、お料理をした事の無い二人は、早めのお風呂で身を清め お買い物へ
たぷたぷさんのレシピをプリントアウトして、いざ! クッキングゥ~!
マグロ君
「父さん!塩ゆでって何?」
サケオ
「・・・塩でゆでるんだよ」
マグロ君
「塩で??」
タニシ
「お湯に塩を入れるのよ」
マグロ君・サケオ
「あっち行っててー!」
マグロ君
「で?塩はどれ位入れるの?」
サケオ
「・・・書いてないね・・・」
トン…トトン… ガチャン…
マグロ君
「父さん、サケフレークって、どれ位入れるの?」
サケオ
「ら~っ って位で、い~んでな~ぃ」
マグロ君
「らーーー! ……多くない?」
サケオ
「……ご飯入りのサケフレークみたいだね」
コンブ
「まーだー!お腹すいたよー」
マグロ君・サケオ
「うっせぃ!」
ゴソゴソ… ぺちぺち… パリン…
ぱかっ! 出来た~
マグロ君
「父さん!大変だ!きぬさやが~ 無くなってる!」
サケオ
「型の裏にくっついてるんだよ、ほら。 あっ!とびっこ入れるの忘れた!」
マグロ君
「ドンマ~ィ!今から乗せちゃおうよ」
サケオ
「だな!」
ジャ~ン! どうです!
たぷたぷさんの本物とは、見た目が少し違いますが、味は近いものがあると思います!
家族で大騒ぎして食べて、あっと言う間に 完食!
いや~本当!美味しかったです! そして、楽しかったです!
たぷたぷさ~ん! ありがとうございました~
タニシ
「・・・で、片付けは私かい!」
2009年1月16日(金)
マグロ・スポーツ店
海野家の人×71
私の部屋は、リビングに隣接しているのですが。
最近はもっぱら、マグロ君の遊び場となっています。
先日、家に帰ると 私の部屋の入口に 見慣れぬ看板がありました。
どうやらマグロ君が 開業したもようです。
早速、覗いてみる事にしました
ナイキ・ダルビッシュ・モデル(左投)
マグロ君
「お客さん!どう?ダルビッシュモデルだよ!
ダルビッシュ!・・・漢字・・これで、あってるよね?」
サケオ
「・・・うん、良いんでない。そもそも漢字じゃないし」
マグロ君
「あっ!英語英語!間違えた~」
DARVISH=○
DALUVISU=×
バカ親子です。
マグロ君
「お客さん!このグローブの皮は特別なんだよ!」
サケオ
「えっ?何時もと同じじゃないの?」
マグロ君
「今回は、超一流の皮、よつ葉製だよ!お客さん!」
サケオ
「でも、これ左用だよね・・・俺、右利きなんだけど」
マグロ君
「・・・・オーダーも出来るよ!」
サケオ
「グローブは、いらないや。別のモノを作ってよ」
ただいまマグロ・スポーツ店に、商品を発注中!
今から完成が楽しみです(笑
最近はもっぱら、マグロ君の遊び場となっています。
先日、家に帰ると 私の部屋の入口に 見慣れぬ看板がありました。
どうやらマグロ君が 開業したもようです。
早速、覗いてみる事にしました
ナイキ・ダルビッシュ・モデル(左投)
マグロ君
「お客さん!どう?ダルビッシュモデルだよ!
ダルビッシュ!・・・漢字・・これで、あってるよね?」
サケオ
「・・・うん、良いんでない。そもそも漢字じゃないし」
マグロ君
「あっ!英語英語!間違えた~」
DARVISH=○
DALUVISU=×
バカ親子です。
マグロ君
「お客さん!このグローブの皮は特別なんだよ!」
サケオ
「えっ?何時もと同じじゃないの?」
マグロ君
「今回は、超一流の皮、よつ葉製だよ!お客さん!」
サケオ
「でも、これ左用だよね・・・俺、右利きなんだけど」
マグロ君
「・・・・オーダーも出来るよ!」
サケオ
「グローブは、いらないや。別のモノを作ってよ」
ただいまマグロ・スポーツ店に、商品を発注中!
今から完成が楽しみです(笑
2009年1月15日(木)
コンブの初英語
海野家の人×71
今日は、コンブが中学に入学して 間もない頃のお話しです
小学校から、中学校に進学した時に学業で大きく変わるのは、英語の授業だと思います。
今は、教えている小学校もあるようですが、当時、小学校の授業で英語は一切教えていませんでした。
入学早々、コンブはすっかり英語の虜になりました。
コンブ
「お父さん!英語ってとっても楽しいの!」
サケオ
「おお!そうかい!それは よかったね~」
コンブ
「もっと英語の勉強をしたいなぁ・・」
サケオ
「夏になると毎年、○○さんの家に交換留学生が来るから、その時一緒に食事にでも行こうか?」
コンブ
「いいねいいね!先生もね、英語圏の人と直接会話するのが一番いいって言ってたの」
サケオ
「やっぱり日常会話が一番だよね、お父さんも東京に居た時にね、タイの人と お話ししていたら タイ語を少し覚えたよ」
コンブ
「よ~し 私、これからは家の中でも、全部英語だけで喋るからね!」
サケオ
「(ニヤッ)・・・・・・・・チョップ!」
ぺちっ!
コンブ
「オ~… イタ~イ!」 ←ちょっと英語っぽい
今でも?、英語は得意科目のようです。
小学校から、中学校に進学した時に学業で大きく変わるのは、英語の授業だと思います。
今は、教えている小学校もあるようですが、当時、小学校の授業で英語は一切教えていませんでした。
入学早々、コンブはすっかり英語の虜になりました。
コンブ
「お父さん!英語ってとっても楽しいの!」
サケオ
「おお!そうかい!それは よかったね~」
コンブ
「もっと英語の勉強をしたいなぁ・・」
サケオ
「夏になると毎年、○○さんの家に交換留学生が来るから、その時一緒に食事にでも行こうか?」
コンブ
「いいねいいね!先生もね、英語圏の人と直接会話するのが一番いいって言ってたの」
サケオ
「やっぱり日常会話が一番だよね、お父さんも東京に居た時にね、タイの人と お話ししていたら タイ語を少し覚えたよ」
コンブ
「よ~し 私、これからは家の中でも、全部英語だけで喋るからね!」
サケオ
「(ニヤッ)・・・・・・・・チョップ!」
ぺちっ!
コンブ
「オ~… イタ~イ!」 ←ちょっと英語っぽい
今でも?、英語は得意科目のようです。
2009年1月13日(火)
ダメ親父だね…
海野家の人×71
自慢ではないが、私は今までに子供達に対して
「勉強をしなさい」
と、一度も言った事がありません。 はいダメ親父です。
それは、私が勉強嫌いだった事もありますが
社会で役立つ多くの事は、遊びの中から学んできたと思っているからです
勿論、勉強も大切ですが、その為に遊び(人間関係)が疎かになるのはいけません。
コンブが中学の時、塾に通いたいと言い出したときは 耳を疑いました
サケオ
「今しか出来ない遊びが、いっぱいあるんだよ。そんな暇があったら もっと遊びなさい」
コンブ
「でも私には、どうしても入学したい学校があるの」
私が子供達と話しをする時、いつも言っている言葉
「今の自分は 自分の夢や目標に対して誠実かい?」
コンブは、私のその言葉を引き合いにし 塾へ行きたいと主張する。
二人で、夜遅くまで話し合った結果、条件付で塾に通う事にしました。
条件は 「最低でも 勉強時間と同じ時間だけ友達と遊ぶ事」
けして成績優秀ではありませんが、無事志望校にも合格して
日々、自分の夢に向かって努力していますし、いっぱい遊んでもいるようです。
そんなコンブが先日、私の高校時代の成績表を発見!・・・
コンブ
「お父さんて、頭悪かったんだね~ ぷぷっ」
サケオ
「おう! でも遊びでは誰にも負けないぞ! プロだな!」
コンブ
「ここに書いてある 33/34 ってなに?」
サケオ
「それは、クラス34人中33位って事よ! どうだ! 凄いベ!」
コンブ
「うへ~(笑 全然ダメじゃん! でもさぁ33位って事はね
お父さんよりも 頭の悪い人が、一人だけ居るって事だよね(笑
その人って、 そうとうなバカだよね~(爆笑」
サケオ
「あぁ、そいつか? そいつは お前の母さんだよ(笑」
タニシ
「何?何? 何の話? なんか楽しそうね~」
「勉強をしなさい」
と、一度も言った事がありません。 はいダメ親父です。
それは、私が勉強嫌いだった事もありますが
社会で役立つ多くの事は、遊びの中から学んできたと思っているからです
勿論、勉強も大切ですが、その為に遊び(人間関係)が疎かになるのはいけません。
コンブが中学の時、塾に通いたいと言い出したときは 耳を疑いました
サケオ
「今しか出来ない遊びが、いっぱいあるんだよ。そんな暇があったら もっと遊びなさい」
コンブ
「でも私には、どうしても入学したい学校があるの」
私が子供達と話しをする時、いつも言っている言葉
「今の自分は 自分の夢や目標に対して誠実かい?」
コンブは、私のその言葉を引き合いにし 塾へ行きたいと主張する。
二人で、夜遅くまで話し合った結果、条件付で塾に通う事にしました。
条件は 「最低でも 勉強時間と同じ時間だけ友達と遊ぶ事」
けして成績優秀ではありませんが、無事志望校にも合格して
日々、自分の夢に向かって努力していますし、いっぱい遊んでもいるようです。
そんなコンブが先日、私の高校時代の成績表を発見!・・・
コンブ
「お父さんて、頭悪かったんだね~ ぷぷっ」
サケオ
「おう! でも遊びでは誰にも負けないぞ! プロだな!」
コンブ
「ここに書いてある 33/34 ってなに?」
サケオ
「それは、クラス34人中33位って事よ! どうだ! 凄いベ!」
コンブ
「うへ~(笑 全然ダメじゃん! でもさぁ33位って事はね
お父さんよりも 頭の悪い人が、一人だけ居るって事だよね(笑
その人って、 そうとうなバカだよね~(爆笑」
サケオ
「あぁ、そいつか? そいつは お前の母さんだよ(笑」
タニシ
「何?何? 何の話? なんか楽しそうね~」