2010年10月5日(火)
ハーブ! ぷる… ぷるも… なりあぁ
ブーアの庭×9
9月も中旬の、ある晴れた土曜日
久しぶりに、フル装備でお出掛けする事に
えっ? フル装備って?
これこれ!(笑
いや… 実は、モンシュシュさんのお庭から
ハーブのお裾分けを頂ける とのお話をいただきまして
なんと、アンティーク雑貨店さんへ
スコップ片手に お邪魔してきました(笑
サケオ
『こんにちは~、お言葉に甘えて、早速来ちゃいました~』
モンシュシュさん
『あら、こんにちは~ そこのハーブなんですけど どうです?
スコップとか有りますか? あ… ありますね… ちっこいの』
勿論、持参したハンドスコップなど 何の役にもたたず…
結局スコップまで お借りしちゃいまして(笑
シャクシャクと掘り返し、3種4株ものハーブを頂いて来ました
ハーブの名前や、どんなお花が咲くのか などなど
親切に説明してくださる モンシュシュさん
しかし、一度に沢山の事を 覚えられない私を 察したのか
モンシュシュさん
『あっ… よかったら 株の横にある 名札も一緒にどうぞ 』
サケオ
『いいですか? すみません 助かります~(汗 』
これで、ハーブの名前がわかるので
あとは自力で調べて なんとか育てれるだろう… 多分…
車内ではイチロー君が なぜかハーブに興味津々の様子
イチロー君に 食べられる前に サケオガーデンへと 急がねばと
挨拶もそこそこに 失礼させて頂きました(笑
帰り際も、素敵な笑顔で わざわざ表まで見送って頂きまして
本当にありがとうございました。
早速 サケオガーデンに直行し 頂いたハーブを植えてみました
え? ハーブの写真はどうしたって?
一応全て、無事に根付いたのですが
少し元気が無いようなので、来春元気な姿でご報告します(笑
春の早い時期に 青いお花が咲くとの事で
今から来春が 楽しみです
モンシュシュさん
ありがとうございました~
久しぶりに、フル装備でお出掛けする事に
えっ? フル装備って?
これこれ!(笑
いや… 実は、モンシュシュさんのお庭から
ハーブのお裾分けを頂ける とのお話をいただきまして
なんと、アンティーク雑貨店さんへ
スコップ片手に お邪魔してきました(笑
サケオ
『こんにちは~、お言葉に甘えて、早速来ちゃいました~』
モンシュシュさん
『あら、こんにちは~ そこのハーブなんですけど どうです?
スコップとか有りますか? あ… ありますね… ちっこいの』
勿論、持参したハンドスコップなど 何の役にもたたず…
結局スコップまで お借りしちゃいまして(笑
シャクシャクと掘り返し、3種4株ものハーブを頂いて来ました
ハーブの名前や、どんなお花が咲くのか などなど
親切に説明してくださる モンシュシュさん
しかし、一度に沢山の事を 覚えられない私を 察したのか
モンシュシュさん
『あっ… よかったら 株の横にある 名札も一緒にどうぞ 』
サケオ
『いいですか? すみません 助かります~(汗 』
これで、ハーブの名前がわかるので
あとは自力で調べて なんとか育てれるだろう… 多分…
車内ではイチロー君が なぜかハーブに興味津々の様子
イチロー君に 食べられる前に サケオガーデンへと 急がねばと
挨拶もそこそこに 失礼させて頂きました(笑
帰り際も、素敵な笑顔で わざわざ表まで見送って頂きまして
本当にありがとうございました。
早速 サケオガーデンに直行し 頂いたハーブを植えてみました
え? ハーブの写真はどうしたって?
一応全て、無事に根付いたのですが
少し元気が無いようなので、来春元気な姿でご報告します(笑
春の早い時期に 青いお花が咲くとの事で
今から来春が 楽しみです
モンシュシュさん
ありがとうございました~
2010年9月30日(木)
胸の内のモヤモヤ
海野家の人×71
ここ最近、変な咳が治まらない
特に熱も無く、風邪の症状もない
もうかれこれ・・・2ヶ月近くになります
インターネットで調べると
怖ろしい事ばかりが書いてありました
で、勇気をふりしぼり 昨日 病院へ行って来ました
診察前に看護婦さんによる 問診があったのですが
明るい笑顔で、優しく問いかけてくる 可愛い女の子でした
やがて、名前を呼ばれ診察室へ
すっかりビビっているサケオに
先生
『医師の○○と申します、始めまして』
サケオ
『・・・あっ、サケオと申します、宜しくお願いします』
今までお世話になった、どの医師よりも
とても丁寧で、優しい感じの先生に 少し安心
今の病院って 凄いな・・・
笑顔で親切丁寧、病院もサービス業なんだなぁ と感心
取り合えず レントゲン撮影と 肺の検査をするとのお話で
検査室の方へ 移動することになりました
そこには、先ほど問診してくれた 看護婦さんが待っていてくれました
早速レントゲンを撮り、次に肺の検査です
まずトイレットペーパーの芯の様なモノを 銜えさせられ肺活量測定
と! その時、あの可愛い看護婦さんが 突然豹変しました!
看護婦さん
『はい、思い切り息を吸って下さ~い はい!
はいてはいてはいてはいてはいてはいてはいてはいて…』
異常なまでにハイテンションな、黄色い声援を 一身に受けながら
一生懸命、機械に息を吹き込みます(笑いを堪えて)
検査が終わると、再び診察室へ案内されました
先生
『どうぞ、おかけ下さい… ありゃ?うぅぅ~ん… 凄いな…こりゃ』
医師は少し驚いた表情で、レントゲンと検査データを見比べます
その わずかな沈黙が、私には永遠の時間のように感じました
先生
『サケオさん・・・ 彼方の肺は・・・』
先生
『どこにも 異常はみられませんね…
肺活量など、平均値より1.200cc以上も上回っていますし
総合的に見て、サケオさんの肺年齢は、31歳と診断されます
レントゲンもとても綺麗で、むしろ年齢のわりに健康すぎですね』
サケオ
『へっ? 変な病気とかじゃないんですか?』
先生
『全然! サケオさん、ペットは飼われていますか?』
サケオ
『イチロー君が一人居ます』
先生
『では、顔を近づけたりして 遊んでいた時に
毛かフケでも、気管に入ったのかも知れませんね(笑
まっ、咳が酷い時のために、一応お薬だしておきますね』
ふぅ~ なんだぁ… ビビッて損した(笑
特に熱も無く、風邪の症状もない
もうかれこれ・・・2ヶ月近くになります
インターネットで調べると
怖ろしい事ばかりが書いてありました
で、勇気をふりしぼり 昨日 病院へ行って来ました
診察前に看護婦さんによる 問診があったのですが
明るい笑顔で、優しく問いかけてくる 可愛い女の子でした
やがて、名前を呼ばれ診察室へ
すっかりビビっているサケオに
先生
『医師の○○と申します、始めまして』
サケオ
『・・・あっ、サケオと申します、宜しくお願いします』
今までお世話になった、どの医師よりも
とても丁寧で、優しい感じの先生に 少し安心
今の病院って 凄いな・・・
笑顔で親切丁寧、病院もサービス業なんだなぁ と感心
取り合えず レントゲン撮影と 肺の検査をするとのお話で
検査室の方へ 移動することになりました
そこには、先ほど問診してくれた 看護婦さんが待っていてくれました
早速レントゲンを撮り、次に肺の検査です
まずトイレットペーパーの芯の様なモノを 銜えさせられ肺活量測定
と! その時、あの可愛い看護婦さんが 突然豹変しました!
看護婦さん
『はい、思い切り息を吸って下さ~い はい!
はいてはいてはいてはいてはいてはいてはいてはいて…』
異常なまでにハイテンションな、黄色い声援を 一身に受けながら
一生懸命、機械に息を吹き込みます(笑いを堪えて)
検査が終わると、再び診察室へ案内されました
先生
『どうぞ、おかけ下さい… ありゃ?うぅぅ~ん… 凄いな…こりゃ』
医師は少し驚いた表情で、レントゲンと検査データを見比べます
その わずかな沈黙が、私には永遠の時間のように感じました
先生
『サケオさん・・・ 彼方の肺は・・・』
先生
『どこにも 異常はみられませんね…
肺活量など、平均値より1.200cc以上も上回っていますし
総合的に見て、サケオさんの肺年齢は、31歳と診断されます
レントゲンもとても綺麗で、むしろ年齢のわりに健康すぎですね』
サケオ
『へっ? 変な病気とかじゃないんですか?』
先生
『全然! サケオさん、ペットは飼われていますか?』
サケオ
『イチロー君が一人居ます』
先生
『では、顔を近づけたりして 遊んでいた時に
毛かフケでも、気管に入ったのかも知れませんね(笑
まっ、咳が酷い時のために、一応お薬だしておきますね』
ふぅ~ なんだぁ… ビビッて損した(笑
2010年9月21日(火)
深い愛情は『疑う』事を思いつきもしません
ペット×35
今週から始まった『動物愛護週間』に因んで 今日は
私とイチロー君が、日頃いかに深い愛情と信頼で結ばれているか
涙と感動のノンフィクション・ドラマをご紹介します
その日 私は、左ひざを怪我していた為に、うまく歩行する事ができず
左足を引きずるように ぎこちない歩き方をしていました
夜になり就寝前の読書を終えた私は、部屋の明かりを消しに行き
暗い部屋の中を、布団へと向いました
枕元ではイチロー君が すでにグッスリと眠りについていました
私は、イチロー君を蹴らないよう 細心の注意を払いながら
我が寝床へと そ~っと歩いて行きました
と… その時!
フローリングの床の上に、先刻までイチロー君が遊んでいたタオルが…
なんと私はそのタオルに、右足を滑らせてしまいました
怪我をしている左足では、我が体重を支える事が出来ず
バランスを崩した私は そのまま…
ゴロン…
何が起こったのか、全く理解できていないイチロー君は パニック状態
何処へ向うでもなく、部屋の中をグルグルと走りまわり大興奮
暗い部屋の中、私が必死に呼びかけるも
すでに混乱状態にあるイチロー君
ひたすら同じ場所を、グルグルと走り回っています
私は なんとか状態を立て直し
部屋の明かりを点ける為に スイッチのある場所まで辿りつきました
部屋の明かりを点けると、真っ先に私を発見したイチロー君は
もの凄い勢いで、私の元へと駆け寄って来て 甘えてきます
そしてイチロー君が落ち着くまで、私達は篤い抱擁を交わしました
やがて二人は、よりそうように眠りにつきました
めでたし めでたし ?
私とイチロー君が、日頃いかに深い愛情と信頼で結ばれているか
涙と感動のノンフィクション・ドラマをご紹介します
その日 私は、左ひざを怪我していた為に、うまく歩行する事ができず
左足を引きずるように ぎこちない歩き方をしていました
夜になり就寝前の読書を終えた私は、部屋の明かりを消しに行き
暗い部屋の中を、布団へと向いました
枕元ではイチロー君が すでにグッスリと眠りについていました
私は、イチロー君を蹴らないよう 細心の注意を払いながら
我が寝床へと そ~っと歩いて行きました
と… その時!
フローリングの床の上に、先刻までイチロー君が遊んでいたタオルが…
なんと私はそのタオルに、右足を滑らせてしまいました
怪我をしている左足では、我が体重を支える事が出来ず
バランスを崩した私は そのまま…
ゴロン…
何が起こったのか、全く理解できていないイチロー君は パニック状態
何処へ向うでもなく、部屋の中をグルグルと走りまわり大興奮
暗い部屋の中、私が必死に呼びかけるも
すでに混乱状態にあるイチロー君
ひたすら同じ場所を、グルグルと走り回っています
私は なんとか状態を立て直し
部屋の明かりを点ける為に スイッチのある場所まで辿りつきました
部屋の明かりを点けると、真っ先に私を発見したイチロー君は
もの凄い勢いで、私の元へと駆け寄って来て 甘えてきます
そしてイチロー君が落ち着くまで、私達は篤い抱擁を交わしました
やがて二人は、よりそうように眠りにつきました
めでたし めでたし ?
2010年9月17日(金)
続 この夏の恐怖体験
ひとりごと×61
イチロー君の就寝前のさんぽも無事?終了した頃
タニシとマグロ君も 花火大会会場から帰って来ました
マグロ君が『暑いのでアイスを食べたい』と言うので
二人で一緒に 近くのコンビ二まで行く事にしました
その日のレジは オーナーの奥さんで 私達とは顔なじみ
私達はアイスを手に 先のお客さんの後ろへ並びました
その時、入口のドアが開いたのですが… そこには…
どんだけ呑んだのか、全身が真っっ赤なおじさんが
ピッチピチの下着姿で、ふらっふらになって入って来ました
しかも その下着が… 透け透けで… 何故か革靴…
実はこの方、近所で自営業を営んでいる方で
昼間も この格好で近所をウロウロしているのですが
マグロ君は初めて遭遇したようで 目が釘付けです(笑
そして この男性、店内に入るなり大声で言った台詞が
『いやぁ~ 今 ダンプにひかれちゃたよ~』
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ?
ざわめく周囲の人々をよそに…
店内の焼酎を1本手に取り、私達の並ぶレジに歩み寄り
1.000円札を ポイッと投げ捨て
『これ!貰ってくね!』
そう言い残し、お店を出て行っちゃいました
サケオ
『いいの? おじさん連れ戻してくるかい?』
お店の人
『次来た時に、お釣り渡すからいいわよ』
サケオ
『いや… 今… たしかダンプにひかれたって言ってたよね?』
お店の人
『言ってたわよね… でも自分で歩いてるし… 大丈夫ヨ…』
後に残された私達の心配をよそに
ダンプにひかれた おじさんは さっそうと去って行きました
数々のミステリー体験をした夜でしたが
私達は、いつものように眠りにつきました・・・
タニシとマグロ君も 花火大会会場から帰って来ました
マグロ君が『暑いのでアイスを食べたい』と言うので
二人で一緒に 近くのコンビ二まで行く事にしました
その日のレジは オーナーの奥さんで 私達とは顔なじみ
私達はアイスを手に 先のお客さんの後ろへ並びました
その時、入口のドアが開いたのですが… そこには…
どんだけ呑んだのか、全身が真っっ赤なおじさんが
ピッチピチの下着姿で、ふらっふらになって入って来ました
しかも その下着が… 透け透けで… 何故か革靴…
実はこの方、近所で自営業を営んでいる方で
昼間も この格好で近所をウロウロしているのですが
マグロ君は初めて遭遇したようで 目が釘付けです(笑
そして この男性、店内に入るなり大声で言った台詞が
『いやぁ~ 今 ダンプにひかれちゃたよ~』
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ?
ざわめく周囲の人々をよそに…
店内の焼酎を1本手に取り、私達の並ぶレジに歩み寄り
1.000円札を ポイッと投げ捨て
『これ!貰ってくね!』
そう言い残し、お店を出て行っちゃいました
サケオ
『いいの? おじさん連れ戻してくるかい?』
お店の人
『次来た時に、お釣り渡すからいいわよ』
サケオ
『いや… 今… たしかダンプにひかれたって言ってたよね?』
お店の人
『言ってたわよね… でも自分で歩いてるし… 大丈夫ヨ…』
後に残された私達の心配をよそに
ダンプにひかれた おじさんは さっそうと去って行きました
数々のミステリー体験をした夜でしたが
私達は、いつものように眠りにつきました・・・
2010年9月14日(火)
この夏の恐怖体験
ペット×35
そう…
あれは、生暖か~い風が吹いていた 夏の夜の出来事
その夜、街は『花火大会』に大賑わいでした
私は花火大会初体験のイチロー君を案じ
お家で二人、お留守番をしていました
やがて花火大会も終わり、私達は一緒に散歩に行く事にしました
街灯もまばらな散歩道…
遠くに見える街明かりに反して、私達の周りはすっぽりと闇の中です
暗い足下に注意をしながら、闇の中を進む私とイチロー君
ふと、立ち止まるイチロー君… どした?
イチローがプルプルと小刻みに震えているのが伝わってきます…
と、その時!
近くの暗闇の中にうごめく気配が…
明らかに人よりも大きな『何か』がモゾモゾと動いています
ビビッた私は、すぐにも逃げ出そうとしたのですが
・・・イチロー君は… まだ用足し中…
サケオ
『イチロー!早くしろ!』
なんとか急かして、素早くウ○チを拾います
しかしその時には、私達に気付いた『何か』の気配は
すでに私達のすぐ近くまで…
もう逃げれる距離ではありません
目を凝らし、恐る恐るその『何か』を見てみると…
なんと…
ふらっっっふらに酔っ払った男女が…
もつれ合いながら やって来ます
女性
『お~ お前! さては犬だな!
おい! こら!
お前は… なに犬だ!
ん?… シバ犬か!
シバいぬだな~~~! 』
男性
『なんだ~ ウィ! ○×△◇~!!!』
あまりの泥酔ぶりにビビッた私達は
大騒ぎする男女を黙殺し、取り合えず無言で逃げる事に
後ろから聞こえてくる
『待て~! シバいぬ~! 一緒に遊ぶぞ~!』
の、叫び声を振り切りながら
夢中で走り、無事に家まで逃げ帰る事が出来ました
イチロー君も、よほど驚いたのか
家に帰ってからも、少し興奮ぎみでした
因みにイチロー君は… Mシュナウザーです…
あれは、生暖か~い風が吹いていた 夏の夜の出来事
その夜、街は『花火大会』に大賑わいでした
私は花火大会初体験のイチロー君を案じ
お家で二人、お留守番をしていました
やがて花火大会も終わり、私達は一緒に散歩に行く事にしました
街灯もまばらな散歩道…
遠くに見える街明かりに反して、私達の周りはすっぽりと闇の中です
暗い足下に注意をしながら、闇の中を進む私とイチロー君
ふと、立ち止まるイチロー君… どした?
イチローがプルプルと小刻みに震えているのが伝わってきます…
と、その時!
近くの暗闇の中にうごめく気配が…
明らかに人よりも大きな『何か』がモゾモゾと動いています
ビビッた私は、すぐにも逃げ出そうとしたのですが
・・・イチロー君は… まだ用足し中…
サケオ
『イチロー!早くしろ!』
なんとか急かして、素早くウ○チを拾います
しかしその時には、私達に気付いた『何か』の気配は
すでに私達のすぐ近くまで…
もう逃げれる距離ではありません
目を凝らし、恐る恐るその『何か』を見てみると…
なんと…
ふらっっっふらに酔っ払った男女が…
もつれ合いながら やって来ます
女性
『お~ お前! さては犬だな!
おい! こら!
お前は… なに犬だ!
ん?… シバ犬か!
シバいぬだな~~~! 』
男性
『なんだ~ ウィ! ○×△◇~!!!』
あまりの泥酔ぶりにビビッた私達は
大騒ぎする男女を黙殺し、取り合えず無言で逃げる事に
後ろから聞こえてくる
『待て~! シバいぬ~! 一緒に遊ぶぞ~!』
の、叫び声を振り切りながら
夢中で走り、無事に家まで逃げ帰る事が出来ました
イチロー君も、よほど驚いたのか
家に帰ってからも、少し興奮ぎみでした
因みにイチロー君は… Mシュナウザーです…