2023年10月15日(日)
メスティンの活躍 香ばしいタイ料理
a 他トピック Others×192
最近のアウトドアグッズの進歩には目を見張るものがある。十勝ヒュッテのメンバーのM君が買ったばかりというメスティンを持ってきた。これは「洋風飯盒」だが 彼のは正方形だった。彼は某大企業に勤務するコメの専門家だ。今回はそのメスティンでタイ料理を作るとのこと。
まずは「ピリヤニ」という混ぜご飯のようなもの。お米はタイ米(香米)を準備していた。焚きあがったら驚いたことにお米が立っていた。タイ米は粒が長いので一層際立つのだろう。
トッピングを作るのにまずタカノツメを炒める。
ブタバラ肉を炒める。
ソースを混ぜる。これをトッピングして頂いた。
もう一品は「カオマンガイ」。これはお米を炒めてチキンをトッピング。上から辛いソースを掛けてあった。
チキンは下ごしらえして。お米と一緒に炊く。
出来上がり。お米に載せて仕上げをする。
日本では1990年代のコメ不足の時 タイ米を緊急輸入したことがあり その時に「タイ米はおいしくない」「日本人にはやはりジャポニカ米だね」というのが刷り込まれてしまっていた。今回のタイ米は文字通り香ばしい。これはおいしい。新しい味覚を紹介してくれたM君に感謝。
まずは「ピリヤニ」という混ぜご飯のようなもの。お米はタイ米(香米)を準備していた。焚きあがったら驚いたことにお米が立っていた。タイ米は粒が長いので一層際立つのだろう。
トッピングを作るのにまずタカノツメを炒める。
ブタバラ肉を炒める。
ソースを混ぜる。これをトッピングして頂いた。
もう一品は「カオマンガイ」。これはお米を炒めてチキンをトッピング。上から辛いソースを掛けてあった。
チキンは下ごしらえして。お米と一緒に炊く。
出来上がり。お米に載せて仕上げをする。
日本では1990年代のコメ不足の時 タイ米を緊急輸入したことがあり その時に「タイ米はおいしくない」「日本人にはやはりジャポニカ米だね」というのが刷り込まれてしまっていた。今回のタイ米は文字通り香ばしい。これはおいしい。新しい味覚を紹介してくれたM君に感謝。
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