2024123(火)

北海道納豆と水戸納豆の違い(2) 粘りが強い


北海道納豆と水戸納豆の違い(2) 粘りが強い

 過日から話題にしている水戸納豆だが 金曜朝に3種類の「水戸天狗納豆」を本社・工場・売店で買ってきた。賞味期間は10℃以下で10日間だそうで「保冷剤を入れましょうか」と聞かれたが 冬の北海道に向かうので温度が上がる心配もなかろうと 頼まなかった。
 3日目の今日「極小粒」から食べ始めた。「さすがの小粒」「粘りが強い」「納豆の味が濃い」のはわかった。もちろん人によって好みは分かれるが 茨城生まれの自分としては「非常においしくて 北海道産の納豆とはやはり違うな」というのが感想だった。
 この「極小粒」は水戸駅で売っているワラ筒納豆と同質で 昔は地場産の豆だったが今は北米産になっているとのこと。北米でOKなら北海道でも栽培できるのかなと思った。






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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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