2020年7月21日(火)
ヨツールのマルチ燃料ストーブをゲット
状態のいいヨツールのストーブを旭川でゲット 07/17/2020
薪ストーブは山小屋の主役と言ってもよい。もちろん値段や機能がピンキリなのはわかっているので 気長に探していた。友人からは ストーブはノルウェーのヨツールがイイぞと強く勧められていた。しかし頂き物の鉄板ストーブをとりあえずで使っているうちに これも手軽でいいなと思うようにもなっていた。
最近 出物があるとの話があり 7/17に旭川へ。見せてもらったら Jotulの縦型(NR-507)でマルチ燃料(薪・石炭・コークス)対応の珍しいタイプだ。炎が見える薪ストーブのイメージとはだいぶ違うが 馬のレリーフもあって北欧らしいシンプルなデザインだ。表面はホーロー引きのような深緑のエナメル仕上げで なかなかシブい。内部の耐火ライニングは一部に傷んだところもあるが 全く支障なく使える。TMCPのキャビンは10畳間なので大きさも十分と判断し 即決で購入。重量は80キロ。キャビンの床張りが完了し 若者の力を借りれるまで預かってもらうことにした。
ネット検索によると NR-507は1972-1986年に製造されたモデルらしい。35年物の大変な骨とう品を入手したことになるが 状態が良く 年代物には見えない。また メンテナンスマニュアル(英語版)も見つかったし 補修パーツもアメリカの会社が供給しているようだ。ということで長期の対応ができそうだ。このように年代モノのストーブを手入れしながら使うのもこの山小屋プロジェクトの醍醐味かも知れない。楽しみだ。
薪ストーブは山小屋の主役と言ってもよい。もちろん値段や機能がピンキリなのはわかっているので 気長に探していた。友人からは ストーブはノルウェーのヨツールがイイぞと強く勧められていた。しかし頂き物の鉄板ストーブをとりあえずで使っているうちに これも手軽でいいなと思うようにもなっていた。
最近 出物があるとの話があり 7/17に旭川へ。見せてもらったら Jotulの縦型(NR-507)でマルチ燃料(薪・石炭・コークス)対応の珍しいタイプだ。炎が見える薪ストーブのイメージとはだいぶ違うが 馬のレリーフもあって北欧らしいシンプルなデザインだ。表面はホーロー引きのような深緑のエナメル仕上げで なかなかシブい。内部の耐火ライニングは一部に傷んだところもあるが 全く支障なく使える。TMCPのキャビンは10畳間なので大きさも十分と判断し 即決で購入。重量は80キロ。キャビンの床張りが完了し 若者の力を借りれるまで預かってもらうことにした。
ネット検索によると NR-507は1972-1986年に製造されたモデルらしい。35年物の大変な骨とう品を入手したことになるが 状態が良く 年代物には見えない。また メンテナンスマニュアル(英語版)も見つかったし 補修パーツもアメリカの会社が供給しているようだ。ということで長期の対応ができそうだ。このように年代モノのストーブを手入れしながら使うのもこの山小屋プロジェクトの醍醐味かも知れない。楽しみだ。
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