202527(金)

新得の共働学舎とオダッシュ山


新得の共働学舎とオダッシュ山

 新得市街から唯一のアンダーパスをくぐり西に向かうと 正面にオダッシュ山が見える。この山は延長が100km以上の日高山脈の最北端で 高速道路で狩勝第二トンネルに向かう時に大きくカーブするあたりだ。工事中の新得ICもここに出来るはずだ。
 家並みが切れたところを右折して共働学舎に向かう。

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 古いトラクターも看板になっている。
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 協働学舎のランドマークのミンタル。なお 冬期間の日曜は閉店なので要注意。
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 入り口のタタキにある羊の足跡。もちろん意図的にプリントしたものだろう。
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 内部のレストランにお客は居なかった。
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 今回の購入のチーズはカマンベールのコバン(広内エゾリスの谷チーズ社)とひょうたん形のカチョカバロ(NEED)で 両方とも協働学舎製ではないがお弟子さんの関係らしい。
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 珍しくニンジンケーキもあったのでゲット。
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 付近の道もまっすぐで 十勝の農場の代表的な雰囲気だ。
 新得の郊外もまた奇麗な風景がたくさんある。






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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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