2019年8月22日(木)
Cabin Aの作製1 イメージ図
いよいよ8/24から本体(Cabin A)の工事に入ります。雨模様の見込みですが。当初予定からは3週間以上の遅れ。私の秋のスケジュールからして 今年中の完成はまず無理です。しかし 雪が降るまでに可能なところまでは進めたい。
Cabin Aのサイズを決める時には 北海道大学山岳部のヘルベチアヒュッテ(札幌国際スキー場付近)が頭にありました。2-3名が寝泊まり出来るサイズなことと快適なことが大切です。たとえ大人数の場合でも プロジェクトでは複数のキャビンを作る予定だし テン場もあるので 共通場所をたき火サイトにしておけば それぞれが自由に過ごせる。第一に小さい方が自作が容易だし清潔を保つのも簡単。(現在の作業ではキャビン優先の状況のため 物置は棚作りまでは手が回らず 恐ろしく乱雑な状態です。モノを増やさないことは大切で 不要なモノは街に持ち帰って廃棄 その逆はNGを肝に銘じる)。
デッキ作製の際に思い知りましたが 基礎は大切です。K氏によれば この辺は凍上を考えると1mの掘り下げは必要とのこと。敷地が傾斜地なので 小さいキャビンとはいえ すべての柱で1mの掘り下げは簡単ではないでしょう。再びユンボの活躍に期待です。
Cabin Aのサイズを決める時には 北海道大学山岳部のヘルベチアヒュッテ(札幌国際スキー場付近)が頭にありました。2-3名が寝泊まり出来るサイズなことと快適なことが大切です。たとえ大人数の場合でも プロジェクトでは複数のキャビンを作る予定だし テン場もあるので 共通場所をたき火サイトにしておけば それぞれが自由に過ごせる。第一に小さい方が自作が容易だし清潔を保つのも簡単。(現在の作業ではキャビン優先の状況のため 物置は棚作りまでは手が回らず 恐ろしく乱雑な状態です。モノを増やさないことは大切で 不要なモノは街に持ち帰って廃棄 その逆はNGを肝に銘じる)。
デッキ作製の際に思い知りましたが 基礎は大切です。K氏によれば この辺は凍上を考えると1mの掘り下げは必要とのこと。敷地が傾斜地なので 小さいキャビンとはいえ すべての柱で1mの掘り下げは簡単ではないでしょう。再びユンボの活躍に期待です。
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