2021年6月23日(水)
キャンプ版 ワッフルの朝食
ワッフルの作り方(自己流) 6/16/2021
ワッフルはカリッとサクサクの食感で アメリカ流朝食の定番の一つで メイプルシロップ掛けは特においしいと思う。物置を整理していたら大昔にウイリアム・ソノマで買ったワッフルメーカーを見つけた。これは時間が出来たらやろうと思いそのままになっていたものだ。ギザ模様の2枚のアルミブロックを合わせて ひっくり返しながら焼くスタイルだ。今回はキャンプ風のワッフルを作ってみた。
とにかくありあわせのモノで サクサクの食感をめざした。 小麦粉を牛乳で溶き 卵とオリーブ油を混ぜた。柔らかさはシャバシャバに近い感じとした。 ワッフルメーカーに剥離剤としてバターを塗り 模様がが隠れる程度まで生地を流し込む。焼け具合を見ながらひっくり返して弱火で焼く。適度に薄く仕上げる。マアマアうまく焼けたと思った。
キャンプ版朝食として試食した。付け合わせはリンゴとサラミ。メイプルシロップはハチミツで代用した。ブルーベリージャムが合うので 自家製ハスカップジャムを使えれば最高だろう。全体としておいしかったが サクサク感はイマイチだ。おそらく強力粉を使ったためで 薄力粉ならうまくいったのかもしれない。この辺にカギがあると思う。まだまだ先は長いな。
ワッフルはカリッとサクサクの食感で アメリカ流朝食の定番の一つで メイプルシロップ掛けは特においしいと思う。物置を整理していたら大昔にウイリアム・ソノマで買ったワッフルメーカーを見つけた。これは時間が出来たらやろうと思いそのままになっていたものだ。ギザ模様の2枚のアルミブロックを合わせて ひっくり返しながら焼くスタイルだ。今回はキャンプ風のワッフルを作ってみた。
とにかくありあわせのモノで サクサクの食感をめざした。 小麦粉を牛乳で溶き 卵とオリーブ油を混ぜた。柔らかさはシャバシャバに近い感じとした。 ワッフルメーカーに剥離剤としてバターを塗り 模様がが隠れる程度まで生地を流し込む。焼け具合を見ながらひっくり返して弱火で焼く。適度に薄く仕上げる。マアマアうまく焼けたと思った。
キャンプ版朝食として試食した。付け合わせはリンゴとサラミ。メイプルシロップはハチミツで代用した。ブルーベリージャムが合うので 自家製ハスカップジャムを使えれば最高だろう。全体としておいしかったが サクサク感はイマイチだ。おそらく強力粉を使ったためで 薄力粉ならうまくいったのかもしれない。この辺にカギがあると思う。まだまだ先は長いな。
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