2022年1月2日(日)
ニセコの活性酒「えぞの誉」
c 札幌・道央圏Sapporo×236
ニセコの道の駅「ニセコビュープラザ」で 倶知安の二世古酒造の冬季限定「えぞの誉」という「活性酒」を見つけた(グリーンの瓶)。これは火入れをしていない濁り酒で 飲むとピリピリとした刺激も楽しめる。発酵による炭酸ガスが出ているので もちろんキャップには穴があいているが 運び方が悪いと突然あふれ出ることもあるそうで 店員さんは買い物袋を二重にしてくれた。
この地域の地酒はこの二世古酒造の「二世古」だけと思っていたが しかし道の駅には「蔵人衆」や「ニセコ蝦夷冨士」という日本酒も大々的に並んでいた。調べてみると 前者はニセコ町で作った酒米を小樽の田中酒造が 後者は新潟の八海酒造が造っているらしい。いろいろあって楽しみだが どれが好みなのかを探すのは難しい。(有料でも良いから)試飲させてくれるところがあるといいのだが。
この地域の地酒はこの二世古酒造の「二世古」だけと思っていたが しかし道の駅には「蔵人衆」や「ニセコ蝦夷冨士」という日本酒も大々的に並んでいた。調べてみると 前者はニセコ町で作った酒米を小樽の田中酒造が 後者は新潟の八海酒造が造っているらしい。いろいろあって楽しみだが どれが好みなのかを探すのは難しい。(有料でも良いから)試飲させてくれるところがあるといいのだが。
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