2022年3月18日(金)
釧路公立大 毛綱作品巡り
9. 周辺の見どころ×246
釧路公立大校舎は釧路市に点在する毛綱毅曠の作品の一つだ。1987年の建設とのこと。通りから見るとなかなかの威容だ。構内は建て混んでおらず 十分な空間があるのがいい。
構内に入ってみたら 正面にマンモスを思わせるようなオブジェ。建物の詳細を見ると 窓はアルミサッシのようで妙なミスマッチを感じた。建設費の問題だったのかな。。
大学の内容を調べたら 経済学部だけらしい。この空間 このロケーション もったいないなあ。今 地域が必要としている情報学科や農学・環境学科を加えることを提案したいが。。。芸術や医療もいいかも。全国から学生が集まると思う。青春時代には人混みを目指す若者と自然を目指す若者の両方がいるし 無いところから作るのはものすごく大切なのに。。。
構内に入ってみたら 正面にマンモスを思わせるようなオブジェ。建物の詳細を見ると 窓はアルミサッシのようで妙なミスマッチを感じた。建設費の問題だったのかな。。
大学の内容を調べたら 経済学部だけらしい。この空間 このロケーション もったいないなあ。今 地域が必要としている情報学科や農学・環境学科を加えることを提案したいが。。。芸術や医療もいいかも。全国から学生が集まると思う。青春時代には人混みを目指す若者と自然を目指す若者の両方がいるし 無いところから作るのはものすごく大切なのに。。。
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