2022年3月21日(月)
ヒュッテのマキが底をついた
十勝ヒュッテのマキ小屋は一度も除雪をしなかった。最盛期は60センチ以上は積もっていたが 足場フレームを使っているので重量の問題は無いはずだ。最近は30センチ程度まで締まっていた。
この小屋で乾燥済みと乾燥中のマキの両方を保管していたが 今年の冬は結構な量の乾燥マキを使ったので もう底が見えてしまった。しばらくは燃えやすい廃材を使わざるを得ない。ということで 春の連休にはマキ割プロジェクトが必要だろう。
この小屋で乾燥済みと乾燥中のマキの両方を保管していたが 今年の冬は結構な量の乾燥マキを使ったので もう底が見えてしまった。しばらくは燃えやすい廃材を使わざるを得ない。ということで 春の連休にはマキ割プロジェクトが必要だろう。
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